A6 IBM高木:クラウドソーシングの陰として、人間を計算リソースとしてみることの危うさを感じる。人間にはそれぞれ意思やスキルがあるので適切な仕事に柔軟に取り組めるようにしたい。(後半、聞き取りきれず意訳入ってます) #deim2013
2013-03-04 13:11:44A6 タイプの異なるひとたちで仮想労働者をつくるというの、基本的な発想はチームで仕事するとかひとと協力するとかの常識的なものに感じるけれど、crowdという規模になることで何かいままでと違うことが起こるのだろうか。 #deim2013
2013-03-04 13:15:16DEIM 2013の「日本語ウェブ文書を対象とした10年間の実態調査(2002 年~2012 年)」の資料的価値は特筆もの.Web系開発者やWebデザイナーはぜひ一度目を通すとよいですよ! http://t.co/vGOfeFmvs8
2013-03-04 13:30:51A6 既存のアンケートサイト(「○○リサーチ」系)はこういう領域に手を出していないんだろうか。ユーザ母数は多そう。 #deim2013
2013-03-04 13:35:50A6 人間コンピューティングは独立した多数の意見を集約するという意味での集合知、他方でワーク2.0や仮想労働者は反「独立」なコラボレーションによる仕事という感じがする。後者のアプローチをcrowdソーシングと捉えるのはピンとこない。 #deim2013
2013-03-04 13:47:54#deim2013 森嶋先生の提示していたようなクラウドでしかできないタスクを解決するという方向性や,implcitなタスクで得られたものを活用するという方向性が将来的には主流になるのではないかと思う.倫理的?には.
2013-03-04 14:10:38A6 専門家のよりよい仕事のためにチームメンバーを集める支援、というアプローチ、know whoのマネジメント的なものを連想した。 #deim2013
2013-03-04 14:13:25宮本聖二氏(NHK知財展開センターアーカイブス部)デジタルアーカイブで震災をどう記録し、どう伝えるのか「NHK東日本大震災アーカイブス」のこころみ #DEIM2013
2013-03-04 14:28:20NHK東日本大震災アーカイブス http://t.co/WsxvIHBsE1 (2012年3月1日公開開始) #DEIM2013
2013-03-04 14:32:18被災地の地図から映像を探し、映像を見ることができる。 http://t.co/WsMXahvINL #DEIM2013
2013-03-04 14:36:16過去のニュースの公開に際しては、現在とは状況が変わっている過去のニュースをそのままアップロードしていいのかどうか内部で議論があった。 #DEIM2013
2013-03-04 14:41:52北島顕正氏(国立国会図書館電子情報部次世代システム開発研究室)国立国会図書館と震災 - NDL東日本大震災アーカイブの取り組みを中心に #DEIM2013
2013-03-04 14:53:38