渡邊芳之先生ynabe39の「冬は普通に暮らしていても「このまま2時間経過したら間違いなく死ぬ」みたいな状況に置かれることはしばしばあります。」
@sasayan1969 防風林も先人が大変な苦労をして整えたものだったんですけどね。あの辺ですと入植自体も昭和以降だったりしますからごく最近なんですよ。
2013-03-04 13:04:26中標津から標茶あたりも「数十年前に初めて人が住みはじめて短い間だけ栄えてあっという間に衰退してしまった集落」がポツンポツンと散在するところです。
2013-03-04 13:06:56@takashi7zzfe 激しい風で雪が吹き寄せられて積雪の数倍の高さの雪山ができます。吹雪で視界がゼロに近づくと気づかずに突っ込んで車が埋もれて動けなくなります。そのままいたら死にますので徒歩で避難しようと外に出たけど前が見えないから安全な場所までたどり着けなかった。
2013-03-04 13:13:52@takashi7zzfe 冬は普通に暮らしていても「このまま2時間経過したら間違いなく死ぬ」みたいな状況に置かれることはしばしばあります。
2013-03-04 13:21:51@nishidak0705 「車が雪に埋まった時にどうするか」なんて対処方を日頃考えてる人なんていないですよ。まあ「出かけなければよかった」とは言えるかもしれませんが子どもがまだ学校などにいたら迎えにいかないと帰れませんし。
2013-03-04 22:15:10@nishidak0705 テレビ見てさすがに驚きました。いままで見たことのある「吹きだまり」とは規模が違います。あれに「備える」というのは「東京で20センチ以上の雪が降っても電車が止まらないことを求める」レベルのことかもしれないです。
2013-03-04 22:30:33標津と中標津だって北海道スピードの車で30分くらいかかります。 RT @drivensprocket: 内地の人間には標津と士別の区別もつきません… RT @ynabe39: 「中標津というところがどういうところか」
2013-03-04 22:31:46方向どころか上下の感覚すら怪しくなるといいますね。 RT @nakanomanami: そもそも視界ゼロの吹雪は体験した者にしか分からない。
2013-03-04 22:35:41