2007年のワールドコンも結局参加を断念したのは「高かった」から。休日出勤とかでフル参加は無理でしたし、「そこまでして」って気持ちが薄れてしまった。
2010-02-03 00:12:31星雲賞もなあ、やってる側が「内輪の賑やかし」としか思ってないもの。だからほんとの意味で「賞」にはならない。まあ、ヒューゴー賞もそんな部分はあるようだけど。
2010-02-03 00:01:29http://togetter.com/li/4611このネタで、2月の連合会議宴会は一晩話できるかも。その前に酔いつぶれて寝るかも。
2010-02-03 01:04:49○○のファンなら絶対に楽しめる○○大会というのはただの幻想ではないだろうか。内輪で固まってる意識が本人つになくても外から見たらガチガチということはよくあり、そうなると一見さんは参加しづらいはず。
2010-02-02 13:25:12@uporeke とはいえ、参加者側もある程度「積極的に楽しむ」姿勢がないと何とも……と思います。展覧会あるいは講演会を見に(聞きに)来ている感覚の人もいるでしょうから、声かけられるとかえって困惑する人も中にはいるでしょうし、なかなか難しい。
2010-02-03 00:34:11しかしどう言ったらいいのか、どんなシチュエーションの会話(対面)であっても、3人以上いたら絶対に疎外感を覚える瞬間は訪れるもんじゃねえの?
2010-02-03 00:55:14自分の感覚であれ、他人の表明であれ、疎外感を覚えた=そのイベント(コミュニティ含む)に関して否定ないし参加拒否あるいは批判、と考える人が結構多くて驚いた。
2010-02-03 00:57:57@uporeke @haikairojin uporekeさんに同意。それは主催者側の努力ですから。ダサコンをやっていたものとしては、そういうのは感じますよ。ただやっぱり内輪になるのはある程度しょうがない気もしますが。そのあたりをうまくバランスさせるのが大切。
2010-02-02 14:01:19SF大会まとめ、順調に(というかはからずも)伸びてるなあ。でも @kikumaco さんはまだ、定義についてこだわっていらっしゃる……『SFというのは科学小説のことじゃなくて、「スターウォーズ」(略)「順列都市」も含む』。そういう議論が常にあること自体を前提にしてるんですが。
2010-02-03 00:45:46「文学」とは何かは、各人の「信仰」によって耐えず闘争し、更新していくしかなくて、その闘争の「総体」が「文学」であるのと同じように、「SF」というジャンルももはやメタジャンルと化しているというが僕の現状認識です。
2010-02-03 00:47:18ゲームやアニメよりSFにずっと親しみを感じている。しかし、ゲームショーやコミケがどんなものか何となくはわかるのに、SF大会がどんなものなのか全くわからない。
2010-02-03 01:17:25私の母が亡くなるまではSF大会、持続していてくれ、とおもったりする。静岡でSF大会があるかもしれないよと母に言ったら、「それまで生きてなくちゃね」と母はわらった。光瀬龍がしんだとき、星新一が死んだとき、野田昌宏が死んだとき、泣いた母。
2010-02-03 01:47:36