- a_nightbreed
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女騎士「くっ、殺せ!」 オーク「ぐへへ…徹底的に嬲ってやるぜぇ!!」 メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐のオークを除かなければならぬと決意した。メロスには政治がわからぬ。メロスは、村の牧人である。笛を吹き、羊と遊んで暮して来た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。
2013-03-06 20:49:10オーク「いやそもそもエルフに欲情しないですし子供も出来ませんよ…」 エルフ「戯れ言をっ!!そう言って油断させるのが目的だろう!!」 オーク(もうやだこのエルフ) という感じの。好きなんだけどなぁ…vipでスレ立ててss書こうかなと思ったが忍法レベルが死んでた。
2013-03-06 20:51:05でも、この戦争終わったのに投降しない残留兵な女騎士があるのなら、戦場からの帰還兵バージョンで、ランボー化する姫騎士もアリじゃないだろうか?とか。戦争終わって故郷に戻ってみれば、警察ではオークが雇われてたりするやつで。
2013-03-06 20:57:56腐女騎士「くっ…殺せ」 オーク「すぐには殺さない。まずはたっぷり辱めを与えて可愛がってやる」 腐女騎士「一体何をするつもりだ…?」 オーク「そうだな…手始めに貴様が描いた火神×黒子の薄い本を感情込めて朗読して貰おうか。貴様のご両親の前でな」 腐女騎士「殺せー!殺してくれーー!!」
2013-03-06 20:59:20『女騎士様もそんな顔をしてられるのも今のうちだぜ。オークの皆さん、犯っちまいなさーい!』オークA『…』B『…』C『…』 女騎士『どうしてエレクチオンしないのよーッ!』
2013-03-06 21:00:53エルフの騎士「くっ殺せ…!」オーク「ククク、いいだろう」エルフ「早く殺せ!」オーク「くく…」エルフ「早く殺せよ」オーク「…」エルフの騎士(カオスブレイカー)「ねーなんで早く殺さないのー?(シュバッシュバッ)」オーク「ならその飛び道具飛ばすのやめろ!ジャンプにたまに引っかかる!」
2013-03-06 21:01:18『女騎士様もそんな顔をしてられるのも今のうちだぜ。オークの皆さん、犯っちまいなさーい!』オークA『…』B『…』C『…』 女騎士『それORC(豚鬼)ちゃう、OAK(樫の木)や』
2013-03-06 21:04:39オークと女騎士の逆で、オークの村を制圧しにきた騎士団の中に誇り高いイケメン騎士がいて女オークに対して「種族が違えど女は女だ」と優しく接し、種族を超えた恋が芽生える乙女ゲーとかどうですかね。「可愛くない主人公とかいいながら、十分可愛いじゃねーかよ」を払拭するオーク乙女!
2013-03-06 21:16:54メンヘラ女騎士「もぅゃだ…彼氏とゎかれた…」 オーク「イイネ!」 メンヘラ女騎士「リスヵしょ…」 オーク「イイネ!」 メンヘラ女騎士「血がキレィ…」 オーク「イイネ!」 メンヘラ女騎士「みんなゥチのことゎもぅぃらなぃんでしょぉ…?」 オーク「イイネ!イイネ!イイネ!イイネ!」
2013-03-06 21:42:28女騎士「くっ……殺せ……」 オークA『何言ってんだこいつ。連邦共通語じゃないぞ』 オークB《連邦共通語はお分かりになりますか?》 女騎士「何を企んでいるか知らんが私は決して屈しない……!」 オークA【南方? 南方語、OK?】 オークB『ダメっぽいなぁ。何語だろう』
2013-03-06 21:48:33姫騎士「オーク、私は普段から弁当を作っているのでもののついでにお前の分も作ってきてやった」 オーク「姫騎士が慣れない包丁さばきで指を絆創膏だらけにして作ってくれた弁当おいしいブヒ!」 姫騎士「くっ不覚…殺せ!」
2013-03-06 21:59:57女騎士「辱められるくらいなら死んだほうがマシだ、殺せっ」 オーク「フヒヒ、生きがいいなぁ。おっ、テメーの相手が来たぜ。ビンビンで準備万端だ」 女騎士「くっ……交尾のことしか頭にない豚め……」 捕虜になった美少年「騎士様、すみません……俺……」 女騎士「Welcome(ようこそ)」
2013-03-06 22:04:12オーク「じゃあ次、女騎士」女騎士「はい、ママン!…はっ!」ゴブリン「え?ママンてwwww」コボルト「ママとかお母さんならまだしも…」田中「This is a pen.」ゴブリン「おいおい、先生はママンじゃないぞ〜」女騎士「くっ…殺せ!」女騎士「てか誰だよ、関係ないこと言った奴」
2013-03-06 22:05:23女騎士「くっ・・・殺せ!」 オーク「いいからとっとと歩け」 女騎士「やめて・・・私に乱暴する気でしょう?エロ同人みたいに」 オーク「しねーよとっとと歩け」 女騎士「犬星みたいに」 オーク「犬星って年か!」 女騎士「うさくんみたいに」 オーク「うさくんは」 女騎士「抜きで」
2013-03-06 22:06:29女騎士「くっ‥‥殺せ」 オーク「Υπάρχει κάτι που θέλετε να φάτε κάτι εκεί;」 女騎士「えっ?」 オーク「Τι θα λέγατε για κέικ;」 女騎士「‥‥えーと‥‥?」
2013-03-06 22:07:49女騎士「くっ‥‥殺せ‥‥」 オークA「女神パドラ=ヌス・ユールはかくのごとく語れり。かつて大樹に封印された嘆きと誓わん(何と言っているのか分かりません)」 オークB「そうさ‥‥醒めちまったこの街に‥‥熱いのは‥‥俺たちのDRIVING‥‥(翻訳こんにゃくを使いましょう)」
2013-03-06 22:09:14女騎士「くっ……殺せ……」 オークA『何言ってんだこいつ。連邦共通語じゃないぞ』 オークB《連邦共通語はお分かりになりますか?》 女騎士「何を企んでいるか知らんが私は決して屈しない……!」 オークA【南方? 南方語、OK?】 オークB『ダメっぽいなぁ。何語だろう』
2013-03-06 22:09:54女騎士「くっ‥‥殺せ‥‥」 オークA「女神パドラ=ヌス・ユールはかくのごとく語れり。かつて大樹に封印された嘆きと誓わん(何と言っているのか分かりません)」 オークB「そうさ‥‥醒めちまったこの街に‥‥熱いのは‥‥俺たちのDRIVING‥‥(翻訳こんにゃくを使いましょう)」
2013-03-06 22:09:56女騎士「くっ、殺せ……!」 オーク「ブフフフ……そんな勿体ない真似はせんよ、なあ?」 オークは舌なめずりしながら、女騎士を軟禁する。 その後、オークは女騎士の実家に身代金を要求。金貨1万枚と引き換えに、身柄を引き渡した。中世の戦場が一風景である。
2013-03-06 22:10:18女騎士「くっ……殺せ……」 オークA「ひとつ、よろしいでしょうか? あなたは昨夜、ゴブリンの男性とバトルなさいましたよねえ?」 オークB「警部殿いい加減にしてくださいよ」 オークA「あ、最後にひとつだけ。あなたの佩いてらっしゃる剣は、北方騎士団長から賜ったものと伺っていますが?」
2013-03-06 22:11:54女騎士「辱められるくらいなら死んだほうがマシだ、殺せっ」 オーク「フヒヒ、生きがいいなぁ。おっ、テメーの相手が来たぜ。ビンビンで準備万端だ」 女騎士「くっ……交尾のことしか頭にない豚め……」 捕虜になった美少年「騎士様、すみません……俺……」 女騎士「Welcome(ようこそ)」
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