#oskdtp012 Folio Overlaysのスライドパネルを確認したら、一応説明が書かれていたけど、字が小さいのはなぜ? http://t.co/U9N8SByCII
2013-03-09 14:58:59#oskdtp012 マルチステート、アクションが割り当てられているオブジェクトにはアイコンがつく。クリック時の効果表現も可能。ボタンを押された感じなど。インタタクティブでユーザフレンドリーなデザインが作れる。
2013-03-09 15:02:26#oskdtp012 本の画像にAmazonで買うアイコンをインライングラフィックとして配置して、URLへ移動を設定できる。ブラウザはアプリで立ち上げることも可能。アメリカでは、buyでオンラインのイーコマースにとばす事例も。ショッピングサイトのような使い方も。
2013-03-09 15:18:22#oskdtp012 Webの紹介では、下をスクロールさせるのが便利。空フレームを作って、選択範囲内にペースト。Overlaysからスクロール可能フレームでスクロールさせられる。
2013-03-09 15:22:00#oskdtp012 HTMLの素材を埋め込むこともできる。OverlaysからWebコンテンツを選び、htmlファイルを選択する。自動再生をチェック。コンテンツの幅に合わせる。
2013-03-09 15:25:07#oskdtp012 戻るボタンなどはないので、コントロールはできない。リンクをクリックして移動することは可能。
2013-03-09 15:26:15#oskdtp012 動画をそのまま配置できる。メディアパネルで、ポスターを選択することで、再生していない時の待ち画像を指定できる。
2013-03-09 15:28:16#oskdtp012 通常とクリックの画像を変えること。これがポイントかな。 設定するnavtoリンクはフォルダ名だったか。
2013-03-09 15:32:52#oskdtp012 表紙に戻るためのボタンの設定。これはマスターページに設定する。同様にカバー用のフォルダをリンクは先に。
2013-03-09 15:34:44#oskdtp012 新しいfolioを選ぶ。複数の記事を読み込むを選ぶ。フォルダを指定すれば自動で読み込んでくれる。
2013-03-09 15:38:59#oskdtp012 USBでつなげてあげればiPadで確認できる。Contents Viewer起動させておくこと。
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