「ロボ椅子美少女探偵○○○(仮題)」企画会議(?)
- T_SONOYAMA
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@AoyamaYoko @hitofuku @tachime 僕はそう思ってるんですけどね〜。特にロボットみたいに「使ってみないとわからない」系のツールは。
2013-03-13 09:36:15@T_SONOYAMA @AoyamaYoko @hitofuku さあここで3Dプリンターにするか粘土にするか…ww
2013-03-13 10:01:22おりしもマンガ家のゆうきまさみ先生が日本の文化的特徴について語っておられて、その内容があまりに我々の話とシンクロしてて一同唖然(笑)
もともと日本の文化って自慰的なところがあって、「お、今日はうまく描けた」って満足してしまいこんじゃったりする。せいぜい家族や親しい友人に見せて内輪で楽しむところからスタートするんだけど、それが何かのきっかけで空気を読まない人に「発見」されて世に出るというパターン。
2013-03-13 09:11:10現在はもちろん商業ベースで発表の道筋があるから状況は変わっているのだけれど、クリエイターの心根自体は古来からそんなに変わってないような気がする。作者さんの多くは奥ゆかしい印象があるし、映像化の話があったりするとそれだけで「ありがたいお話です」とか本気で言っちゃったりする(^_^)
2013-03-13 09:19:37「二条河原の落書」を書いた人がどういう気持だったかは分からないけど、作者だと判れば難が及ぶと考えて「俺が書いた」と言い出せずに溜まってもいたかもしれず、でも「うまいこと言ってやった」という自己満足もあったかもしれず。
2013-03-13 09:29:36漫画の投稿や持ち込みも、ほとんどの場合「発見」してもらうことを期待しての行為であって、「面白いの描いたのでおたくの雑誌に載せたい」と売り込んでるわけじゃないだよね(^_^;) 大昔より発表の経緯が整っているから行動が積極的にはなったけど、心根自体はあまり変わっていない感じ。
2013-03-13 09:43:40@hitofuku @t_sonoyama @aoyamayoko 空気を読まないプロデューサーやスポンサーの登場が待ち遠しいですw
2013-03-13 09:29:31@kentarofukuchi @hitofuku 「空気読まないお金持ちの人〜、こっちこっち!こっちですよ〜!」(笑)
2013-03-13 09:31:56@hitofuku 「設定遊び」なんかも、空気読まずに持ち込む奴が現れてうっかり実現…てな話があったり。いまの一連のツイートみて本気で書く奴が出てくるかも?
2013-03-13 09:17:49議論はついにタイトルにまで及びます
@T_SONOYAMA @AoyamaYoko @hitofuku 「これはインテリジェンス・チェアーでも全自動車椅子でもない、ロボ椅子なんです」と叫ぶ主人公を想像したら、「RC(ロボチェア)グランプリ」という言葉が浮かんできましたww
2013-03-13 09:45:35@tachime @T_SONOYAMA @AoyamaYoko 字面で視覚的に捉えやすい言葉になってるので、キャラの会話の中の日常用語としては良いと思いますね。初見視聴者に説明が要らないから。商品名上は「アイクル」(AIビークル)というのも考えたんですが、説明無いと解らないんで
2013-03-13 09:52:17@hitofuku @tachime @AoyamaYoko ネーミングは大切なデザイン要素ですよね!できればアルファベット略称じゃないのがいいなあ、個人的には(笑)
2013-03-13 09:57:36@T_SONOYAMA @hitofuku @AoyamaYoko 製品名だけでなく一般的な通称(もしくは主人公が名付けた固有名)を付けて、作品タイトルは後者にするとか。
2013-03-13 10:00:20@tachime @hitofuku @AoyamaYoko 作品名とその世界での製品名(一般通称)そして個体固有の名称、セットで考えたいですね。
2013-03-13 10:15:57