#アムリタ 『n+1、線分AB上を移動する点pとその夢について』ご感想
- nanka_daya
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アムリタ第二回公演「n+1、線分AB上を移動する点pとその夢について」無事全日程が終了しました。とは言えおうちに帰るまでが線分AB上ならばまだ移動中です。ともかく劇場でやることは終わりました。みなさまにひたすら感謝です。ご来場、ご声援、ご協力ありがとうございました。 #アムリタ
2013-03-16 22:34:26※※※
[日記] 「いま、ここ」を繰り返すこと――アムリタ「n+1、線分AB上を移動する点pとその夢について」 http://t.co/tDWXc3RaGN #アムリタ
2013-03-17 02:49:20「アムリタ「 n+1、線分AB上を移動する点Pとその夢について」」 早稲田大学学生会館にてアムリタの公演を観た。等身大の学生生活・演劇生活から時間軸を過去にずらしたり未来にずらしたりしながら、物語は永遠の繰… http://t.co/g7DzgpUeiu
2013-03-14 23:25:07斬新さ、切り口の面白さでは、ダントツの傑作。未来を含めた人生をそのまま俯瞰し、それを演劇にしてしまった、という、まさに大胆な企画■□■こりっち「観てきた!」更新⇒アムリタ2 「n+1、線分AB上を移動する点pとその夢について」 http://t.co/3AL8qyf7og
2013-03-13 22:50:49※※※
アムリタさんの「n+1、線分AB上を移動する点pとその夢について」を観ました。 終演後しばらく息ができなかった…。 体内に迫ってくるような、体中を巡るような劇でした。 次回作は「廻天遊漁(仮)」 またみにいこう。
2013-03-18 00:37:18何かを書くには適さない状態とは思いつつ少しだけ。アムリタさんには初日と楽日にお手伝いに伺って、一ステ目、六ステ目、そして楽ステを観させていただいた。足を引っ張ってしまったにも関わらず「出来るだけ沢山観たい」という我が儘を聞いてくださったことに、この場を借りて御礼申し上げる。
2013-03-16 23:24:15アムリタ続き。楽ステは、ある場面の演出が他とは全く違っていた。実に恐ろしいことをやってのけるものだ。役者にあれほど惨い仕打ちを果たした芝居を観たことがない。そして、彼はよくぞ死なずに舞台上に立ち続けたものだ。彼が「いま、ここ」にいることの重み。本当によく生きた。
2013-03-16 23:37:326月に書いたもの、を思い出した。あちらが何度でも死に直し、それに倦む作品ならば、アムリタの第二回公演は何度でも生き直し、それを受容していく物語だ。岡室先生に観ていただきたかったな!まさに「生きることは演じること/演じることは生きること」の作品だった。それも直球に。
2013-03-16 23:42:59@kcalend あれ、明日までではなかったの?今日まででしたっけ?ゼミ生の三谷さんが出ているので見たいと思っていたんだけど・・・。林檎餃子さんも何か関わっているんですか?
2013-03-17 01:05:18@mokamuro 三谷さん、岡室ゼミにいらっしゃるんですか!素敵な方ですよね、好きです。公演は今日までですよ! ああ、惜しいことを! 関係というか、演出の荻原さんが、高校の一つ上の先輩なのです。私のもっとも信頼する演出さんでもあります。出演の役者さんにも同期がおりまして。
2013-03-17 01:09:18@mokamuro またアムリタさんの公演があったら、きっと先生はお好みのことと思いますので(笑)是非。松尾スズキの…以前、坂内先生の演習で似たものを少し見せていただいたかもしれません。面白そうですね。
2013-03-17 01:13:45アムリタを観て毎回思うのはいい意味で観客のアプローチがずるいなぁと思う。今回のはその最たるものかと。ぷちぷちの美術が非常によかった。今僕が形にしたい偶然性の1つで、毎回結構内容も違うんだろうなぁと思うけど、その分役者のあらが前回のより見えてしまったかも
2013-03-17 17:01:17世界の終焉→叫ぶ→生年月日の流れは、なんかやばかった。暗く無気力で冷たいシーンから一転、誇らしげな顔に照明が当たるのがあざといほどに綺麗。口開けて観てたと思う。 #アムリタ
2013-03-17 13:59:56