ちなみに 15日(金)ソワ LIPS*S 16日(土)マチ アムリタ 16日(土)ソワ てあとろ →徹夜→朝バス 17日(日)県北高校演劇フェス 17日は多分死んでます。
2013-03-13 19:52:02アムリタにお邪魔しました。越くんが本当によかった。「点P」の定義上、回を重ねるごとに味が深まっていく芝居だと思いました。今日より明日。明日より明後日。明後日より明明後日。
2013-03-13 21:09:1680分の中にいろいろ織り込まれてて飽きない。何より明るい。人の生死をとりあげても人生の奥深さとかがあんまり感じられなくて、その意味では大学演劇の枠に囚われているようにもみえるけど、むしろ大学演劇であることを逆手に、というか真すぐに受け止めてやってる素直さがきもちいい。
2013-03-13 21:18:26アムリタ「移動する点P〜〜」は難しげなタイトルとは変わって、明るくほがらかな演劇でした。単数か複数なのかわからない「ぼく」と「私」をたくさんの俳優が三人称でスイッチバックしていくテクニカルなお芝居。複雑な話に思えて、人の生涯を追いかけるシンプルさで見やすくわかりやすい。
2013-03-13 21:18:41時間軸や演技の位相もメタへアルシへとめまぐるしいけど、ついていけなくなってしまうこともなくて、なかなか頑張っていた。俳優が棒立ちで群読がたるいなぁと感じたところもあったり、舞台空間や照明音響の制約にぐぬぬだったりしても、作品でちゃんともっていけていたし、最後のところなんかなかなか
2013-03-13 21:22:40行きます(宣伝) “@parasolr: アムリタ2「n+1、線分AB上を移動する点pとその夢について」@早稲田大学学生会館B203。水曜19時、木曜14/19時、金曜14/19時、土曜13/17時”
2013-03-13 21:51:35斬新さ、切り口の面白さでは、ダントツの傑作。未来を含めた人生をそのまま俯瞰し、それを演劇にしてしまった、という、まさに大胆な企画■□■こりっち「観てきた!」更新⇒アムリタ2 「n+1、線分AB上を移動する点pとその夢について」 http://t.co/3AL8qyf7og
2013-03-13 22:50:49アムリタは主宰・荻原永璃 @35_coral_ を中心に、野生の女優、河合恵理子・藤原未歩を擁し主に演劇をする団体です。主宰の荻原さんは立教生ですが、根城は早稲田。私は過去作は「虚構の恋愛論」のプレビュー版を観ただけですが、とても綺麗な絵を見せてくれる団体だな、と思いました。
2013-03-13 22:59:13劇中音楽紹介コーナー「このMを、聴け!」第2回は、先ほど紹介したアムリタ「虚構の恋愛論」プレビューのラストを飾ったこの曲を紹介します。 スーパーカー - I http://t.co/3EPoOgjZID
2013-03-13 23:26:30早稲田の演劇紹介フリーペーパー「Spotlight」第1号は新歓の始まるあたり、3/31に発行します。第1号は早稲田からアムリタ2「n+1、線分AB上を移動する点pとその夢について」、外小屋からワワフラミンゴ「馬のリンゴ」についてのレビューを掲載予定です。お楽しみに!
2013-03-14 00:09:13昨年は1月の八木さんにはじまり、12月の野生の毛皮まで、ひたすら「誰だ?」を突きつけられ続けた一年だったと思う。だとするとどうやら今年は、「いつ、どこで?」になるのかもしれない。
2013-03-14 00:36:031942年/ルーマニア、1945年/日本、1990年/東京、1992年/アムステルダム、2003年/横須賀、2011年/福島、2013年/東京、そして…?2013年三ヶ月目にしてぐっちゃぐちゃだ。
2013-03-14 00:42:13今日(昨日)はアムリタの「n+1、線分AB上を移動する点pとその夢について」を見て来た。詳しい感想はまた素面の時に書くかもしれない。相変わらず荻原さんの脚本は、自分や他人を当てはめ、それこそ代入して遊びたくなる。 #アムリタ
2013-03-14 00:47:32WS恋について、かわいいので無敵、虚構の恋愛論、と恋愛を主軸においた作品はひたすら俺の童貞性みたいなものを揺さぶってくれて気に入っていたのだが、今回はまたそれらとは違う部分を刺激された、と思う。
2013-03-14 00:53:22【宣伝】早稲田の演劇フリーペーパー「Spotlight」第1号が3/31に発行決定しました。第1号はアムリタ2「n+1、線分AB上を移動する点pとその夢について」、ワワフラミンゴ「馬のリンゴ」のレビューを掲載予定。テンション上がってる編集のツイートは→ @Spotlight_w
2013-03-14 00:59:58アムリタ初ステ観てきました。役者さんたちの語り口や身体が舞台上っていう緊張を感じさせない自然体。予定調和とそうでないものの境界が曖昧で、その演劇っぽくなさが演劇っぽい作品というのかなあ。わかんないや。やわらかそうでかたいかんじは夏のとき感じたのに然り。
2013-03-14 01:19:03昨日おぎはらさんのアムリタをみた。文ちゃんもでてた。よかった。観て。やっぱり時間はかかるかもしれないけどお芝居やりたいな。今日はこれからデイケア。
2013-03-14 09:07:31