- tsujitakuma
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素晴らしいわ! “@ryuji_fujimura: 浜松建築会議、始まりました。中心市街地の広場でレクチャー! http://t.co/XYT4CTfL1t”
2013-03-16 10:45:33BIMについて。コンピューターの中にどんどん模型をつくっていくイメージです。その模型からいろいろな情報を引き出せる。CGソフトとなにが違うか。CGは形の情報しかもっていないがBIMでは形だけでなく、建具などの属性の情報をもっている。 #coha03
2013-03-16 12:28:50浜松建築会議に参加中。さきほどレクチャ「教育のための技術」をしました。続いて藤村龍至さんのレクチャを聴講。楽しいです。 #coha03
2013-03-16 11:25:52建築の設計プロセスの明示とルール作り。教育工学においても、教授方法の入り口・出口・プロセスを明確にする「インストラクショナル・デザイン」という分野があります。 #coha03
2013-03-16 11:37:54藤村さんの教育プログラムは、評価におけるフィードバックの重要性を重視した活動。学習者の相互評価は「ピア・レビュー」と呼ばれ、教育の質を高める手法として注目されています。 #coha03
2013-03-16 12:03:33制作活動における多段階評価を効果的に取り入れている。教育評価における、小刻みに評価を繰り返す「形成的評価」そのもの。学習者にとって有効なフィードバックとなり、教員にとっては教え方を随時改善することにもつながる。 #coha03
2013-03-16 12:12:31浜松建築会議、面白い! 午前中は東大助教・重田勝介さんと建築家・藤村龍至さんの基調講演。 今回の会議のテーマ「教育のための建築」。... http://t.co/0uv7vF3grR
2013-03-16 14:01:38第二部。実行委員中村:仮設建築ワークショップについて。実行委員から仮設建築を作る上でのルールを提示。スケール、稼働性、構造性、施工性、可変性、機能性、安価ということを実現するためのもの。すべてのルールを守ることが縛りとなり、創造的なコミュニケーションを誘発する。 #coha03
2013-03-16 14:10:30中村:予算は1チーム4万円、設計施工記録を取り、取扱説明書を作る、運用後の使用も考慮しなければならない。今から各グループの作品のプレゼン+各グループ一人がDSTを実践した動画を見ていただきます。 #coha03
2013-03-16 14:14:476チームのプレゼン。300mmチーム松永:リサーチから。町中に300mmのスケールをリサーチ。点字ブロック、床材タイル、看板、歩行者信号が300mm。市街地のリサーチで清水ロープ店というロープ屋さんを見つけた。廃材も探した。畳の縁や製材所から木材を頂いた。 #coha03
2013-03-16 14:17:13松永:300立方を18個というルールから、面に分解できることを重要視した。面をロープを軸に構築し四つの機能を想定、椅子、照明、スクリーン、看板。 #coha03
2013-03-16 14:19:02「「第三回浜松建築会議」教育のための建築/Architecture for Education 第一部 ( #coha03 )」をトゥギャりました。 http://t.co/q8rBCpmB0e
2013-03-16 14:19:40第二部、作品のプレゼも面白いが、デジタルストーリーテーリングはもっと面白い!参加者が事後的に何を学んだかを一人称で振り返るムービー。 #coha03
2013-03-16 14:29:23