フジミ模型『HONDA CB1300P 白バイ』の製作記録

𝗛𝗮𝗺𝗮𝗰𝗵𝗮𝗺𝗽𝘀 @hamachamps

フジミCB1300P。ホースフィッティング。あれこれ考えた末イイの出来た。芯は真鍮線1本を曲げただけ。バンジョー部にC字に加工したプラ丸棒をはめるのがポイント。材料は手に入りやすいしシンプルだから形も安定して量産可。気に入ったで。 http://t.co/uoAWTTdnFO

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フジミCB1300P。これまた大味なサイドとセンタースタンドをシェイプアップしたりディテール追加したり。センターの設置部にベース固定ビスの下穴を。いつもの磁石を埋めるには面が狭いからね http://t.co/SlbW4LTmCc

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フジミCB1300P。拡声器。中心部を挟み込みとか…部品点数減らす為とはいえセンス無い設計ね。渋々後ハメ工作。ディテールアップの工作は楽しいけど、こういうのはただメンドクサイよ http://t.co/qdkWRQz8fJ

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フジミCB1300P。ロータリーポール。VFRよりちゃんとしたパーツなのでパトライトに繋がるコードを追加する程度でいいかな。ただフレームとの接続部がプラモっぽいから何とかしたい…この辺が判る写真がなかなか見つからない。 http://t.co/NghM21gckt

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フジミCB1300P。ロータリーポールとフレームの接続が丸ダボ一個というプラモ的な味気ないものだったので実車に似せたステイを新設。それにボルトに似せたプラ棒を通して固定。同じメッキ塗装なのでこのまま接着。 http://t.co/AMiOoGMlYj

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フジミCB1300P。赤色回転灯の内部ディテールを適当にでっち上げる。VFRでやった時に効果があったのよ。赤いの被せたの見たら判る？後ろロータリーポールのは内部をくり抜いて裏側もディテールアップ…手間かけたげど地味や http://t.co/lMma08o6Js

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フジミCB1300P。工作もそろそろ終わり…と思った矢先に新たな課題。シートに被さるカバーがシートより小さいよ…その上の無線箱も大きいか？やるやらないを迷うより手を動かす方が楽しいのでのでやっちゃう。 http://t.co/9p1Xikeqrl

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フジミCB1300P。関連動画をYouTUBEで観てテンション上げて作業始める。んでもそれ観たことで新たな工作ポイントが見つかったり…拡声器に繋がるコードのディテールが判っちゃったよ。 全くもう(´･Д･)

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フジミCB1300P。シート後ろの無線機箱。元パーツの上蓋部分だけ使ってあとはお手製。底のヒートシンクみたいなのヒダヒダはかなりのデフォルメだけどプラ板積層からの削り出し頑張ったよ。真鍮製のグリップもうまくいった http://t.co/BsCKcEQDOE

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フジミCB1300P。一体成形のシート後ろのカバーをパーツから切り出してシートカバーらしく加工。シートも後部を少し延長。それに載っかる無線機箱のディテールアップとあいまって見た目のの解像度は結構上がったと思う http://t.co/GTKB4HeOdH

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フジミCB1300P。サイドケースのバックル。2ミリ三角や1ミリ角棒を組み合わせて作り替え。試行錯誤してどうにかモノマネレベルになるまで持ってこれた。こういう所がカッチリ出来てると後姿がしまるかハズ http://t.co/EzHlPX1PM2

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フジミCB1300P。スロットルの根元の加工忘れてた。真鍮の線とパイプの組み合わせによる毎度お馴染み加工。スイッチ類も一旦均してプラ素材を貼り付けた http://t.co/mAeovk8RVk

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フジミCB1300P。こんなセンス無いラジエターの付け方有る？周りのパーツで隠れるかと思ったら丸見えだし。実車はヘッドパイプ下から吊り下げてるみたいだ。そうするかね。工作は続く… http://t.co/S39Rzsi9IP

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フジミCB1300P。コアにダボが突き刺さるカッコ悪いラジエタの固定方法を変更。ラジエタ上側にダボを新設しそれをヘッドパイプ下にあけた穴へ。実車もこの辺りで固定してるみたい。うまく出来た。 http://t.co/KVB5bm9JMs

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フジミCB1300P。民間仕様のカウルに付いてるミラーやウインカーのメクラ蓋。元パーツのモールドは切り飛ばしたので新規にパーツを起こす。プラ棒の先に貼り付けたプラ板の欠片から形状を削り出したよ http://t.co/mcYIsVNiPl

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フジミCB1300P。お尻のアンテナ。HiQのアンテナの根元に自分が持ってる一番細い虫ピンを刺して。車体への取り付けステイも少し形状変更。どんなプラモでもアンテナは細くするとカッコ良くなるよね http://t.co/sg85SW7Obs

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フジミCB1300P。リアフェンダーの裏へリブを追加。こんな所いじっても大した効果は無いけども、資料写真で見えちゃったから無視するわけにもいかず… http://t.co/yCzSRQduJb

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フジミCB1300P。エンジンのウォーターラインがパーツを無くしたかなと思う程に省略されてる。黒いエンジンの中のメッキパーツなので目立つよ。適当に真鍮線を曲げて外から判る分だけ再現 http://t.co/XWALbnyPhn

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フジミCB1300P。ブレーキローターに一手間かける。リューターで回してエッチングノコで同心円のキズ入れたり、フローティングピンをパイプビーズにしたり、ローターの穴を気持ち広げたり。これも大抵のキットでやる自分の定番工作かな http://t.co/II8rqpF2nU

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フジミCB1300P。VFRの時もやった前バンパーの幅詰め。拡声器と回転灯が左右それぞれ2ミリちょいも中に入る。中心のカウル幅が増してるのにそんなに入る。ノーマルはそれだけスカスカ。弱々しく見えるはずだ http://t.co/0uV3426wnw

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フジミCB1300P。左右の回転灯・拡声器に繋がる電気配線、いわゆるワイヤーハーネスの再現。電線の束がシュリンクされて表面がデコボコしてるあれだ。適当な極細金属線をよじって熱収縮チューブでシュリンク。おっ、いいのができた http://t.co/lk4xMv5Vlu

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フジミCB1300P。工作工程は終わり。記念に集合写真。結構なパーツ数だ。車体の一体成形がなかったらもっと増えてたね。次は塗装前の下地作り工程に入るよ。やっと頭を使わずラジオや音楽聞きながら楽しめる http://t.co/81kXKLItDV

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フジミCB1300P。一気にサフ吹き。薄くひと吹きしてキズが酷い所は更に重ねたり、溶きパテをぴとぴと筆塗りしたり。一晩乾燥させて明日研ぎ上げよう http://t.co/oRf7vjNtnL

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フジミCB1300P。グレーサフ吹きで浮かび上がったキズをペーパーでゴシゴシ。ドライでペーパーがけすると粉塵が凄いから水研ぎしてみた。粉塵は水と混ざってペースト状に溜まるからティッシュで拭き取りながら。いいね。これからは水研ぎしよ http://t.co/D52Hfypnxk

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フジミCB1300P。パーツの下地作りが続く。外装とかメッキ塗装する部分は僅かなキズも無くすため捨てサフ→磨きを複数回。キズは消してもパーツのエッジは殺さない様に。キズの無い滑らかなサフ地は気持ちがいいね http://t.co/JEBxI9jSq2

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