中国と北朝鮮を「テロ国家」とみなして良い論理過程

shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

例えば放火と殺人どっちが罪が重いか、殺人罪→http://t.co/ONXDB1ch1I　放火→http://t.co/fyDTHJbftr　同じですね。

shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

刑法とは社会法、何故同じか、「財産」を消し去るってのは極悪です。殺人と同じくらい。何故ならその財産を元に人は「生きて行く」からです。

shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

生きて行く環境を絶つのは、どうでしょうか、それでも生きねばならないとはどういう事でしょうか。これはフランス革命に通ずるミーム（文化的遺伝子）があります。

shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

フランス革命は貧民の暮らしの中、生きていかねばなりませんでした。苦しい中、生きねばなりませんでした。その鬱積した怒りが富を独占している者達への矛先となり、ルイ16世始め、マリーアントワネットも刑死された。苦しく生きねばならない事は殺人を許容させる程の苦痛と考えても良い。

shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

それではその放火は社会法です。個人一軒を焼き討ちにしても社会法で裁かれます。それが大規模でも社会法で裁かれます。つまり裁く本質は同様です。

shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

それでは建造物だったりを放火して「機能させなく」する行為、つまりその建造物により「人が前進する前提」を破壊する事は、放火同様の殺人に匹敵する裁きを与えねばなりません。それが爆弾であればテロと評価するでしょう。

shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

つまりはですね、大規模の社会資本における「機能（人を前進させる前提）」を奪う行為は「殺人に匹敵」するし、規模がでかけりゃ「テロリズム」と評価されるわけです。

shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

２００１年9月１１日のテロリズムで米国は「戦争」を行いました。それも10年に及ぶ。しかしそれに関しては人々はOKを出しました。俺もOKです。報復は必要です。フランス革命のそれです。殺人を許容させる力（変化）を与えてしまったのです。後は、その力（権利）を行使するかしないか、

shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

好きに選べるわけです。ここが大事「好きに」選べるわけです。やりたくなきゃやらなきゃ「良い」。やりたければやれば「良い」。どちらも「良い」事です。

shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

さてそれでは質問です。これはどうでしょうか→ 米政府、サイバー攻撃で中国への牽制強める／大統領や高官が相次ぎ警告 http://t.co/il411Z9QHi　米国は「好きに権利」を行使できると考えてます。テロ行為とみなされます。つまり中国はテロ国家とみなしても良いです。

shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

中国はテロ国家とみなして扱っても良いわけです。テロリズムです。戦争に値する行為を中国は他国に行っているわけです。国家と悪の枢軸と呼んでも良いのです。

shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

韓国は前回サイバーテロに遭いました、北朝鮮か、中国かどちらかはわかりませんが、、、「戦争行為」とみなして、攻撃しても「正当防衛」が成り立つと考えますし、「正当防衛」ではなく、サイバー攻撃は「戦争の火蓋を切った」行為としてみなしても「差し支えはない」と考えます。

shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

米国、韓国共にほんとに「優しい」事です。「中国」と「北朝鮮」はテロ国家として「位置づけて」間違いないと考えます。 テロ国家は悪の枢軸なので「滅ぼさなければならない」。我々が生きる為、「共生」は不可能です。彼らの存在は「地震、雷、津波」同様の自然災害です。対策を取って「駆逐」しても

shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

自然なのです。相手国民が死んでも良いとか死んでも悪いとかではありません。「時代」の問題なのです。http://t.co/qFot4i0aN9

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