レプトケファルス幼生採った!(たぶんマアナゴ)生きてるのは何気に初めて見たかも。 http://t.co/9UI06hlhJ3
2013-03-22 13:03:06ウナギ目、カライワシ目、ソコギス目など、カライワシ上目の魚類に見られる平たく細長く透明な幼生で、大きさは5 cm前後かそれ以下から1 mを超す場合もある。ウナギやアナゴ、ハモなどのウナギ目のものが有名でウナギは成長後にはレプトケファルス期の約18倍、アナゴは約30倍の大きさになる。
透明な体をレンズみたいにして太陽光を屈折して攻撃に使う生物がもしもいたら、その種の中では陽に当たる面積が広い、レンズの度が高い、相手より高度を高く取れる方が有利になり、攻撃受ける側は少しでも色素が薄いもしくは夜行性が有利なので段々白や透明の生き物が系全体で増えていくのではないか
2013-03-22 14:21:47光を感知する器官はレンズ生物が光を攻撃に使うためには光源と獲物の位置を把握する上で不可欠だけれど、同時に同じ光攻撃に対する最大の弱点でもある。攻撃で失われるリスクを考えると眼球のような複雑な器官よりも、単純な光センサを広く分散した方が有利かもしれない
2013-03-22 14:37:16神経系を鏡面で覆ったら防御できるんじゃねと思ったけど、完全に覆っちゃったら多分神経の役割果たせなくなるから、光の当たる量に応じて透明←→鏡面を変化できる細胞があれば…と思ったけどそんな細胞あったらそれで全身構成しちゃえば最強じゃんパラダイム崩壊するじゃん却下
2013-03-22 14:51:00燃焼で生じた二酸化炭素のリサイクルで植物必要。でも光合成には受光が必要で、結局光学生物群との間で光の奪い合いが。 QT @DEEPJUGG: @budoucha 鏡面生物も出てきますね。その中から、多数のレンズ生物と共生して凹面鏡で大火力を発揮する生物も生まれるかも
2013-03-22 14:34:26植物の光合成には色素が必要で、色素は光熱攻撃に対して不利なので、対向するには表面と細胞壁内に大量の冷却用の水を蓄えられる植物が有利になりますね RT @aymro: 燃焼で生じた二酸化炭素のリサイクルで植物必要。でも光合成には受光が必要で、結局光学生物群との間で光の奪い合いが。
2013-03-22 14:42:00@budoucha @aymro レンズで得られる高熱を利用して、スターリングエンジンでエネルギーを生産する植物が生まれるかも
2013-03-22 14:50:21発生する熱に充分に耐えることさえ出来れば、植物にとってはむしろ光攻撃は広い範囲の太陽光を自分の所に集めてくれるありがたい存在の筈なので、積極的に共生関係を築いていけば非常に有利になる。
2013-03-22 14:56:37あと攻撃に使えるデカいレンズ構成するのも植物が光攻撃に耐えるのも水が豊富にないと出来ないし高度取るとか宙に浮くとかそういうのを無しだとすると自動的に水中環境になる
2013-03-22 15:02:23スターリングエンジンも装備されたことですから光を求めて移動しましょう!w QT @budoucha: 結局鮎麻呂さんの言ったように光の奪い合いになる
2013-03-22 15:02:08