一日パロディ企画

PG一年組 @PG1trio_bot

Ｑ:高尾くん、赤司様がそれぞれ彼女を連れてきたら他の二人はどうしますか？ 光「俺多分緊張して話せないな……」和「とりあえずこいつで本当に大丈夫ですかとは聞かないとな」征「俺もこんな兄で人生間違えていませんかと聞かなければ」和「ん？」征「ん？」光「なんで俺の時とこんなに違うんだ…」

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Ｑ:そう言えば和成君の友達は遊びに来ないんですか？ 光「そういやお前も連れてこないな」和「俺はダチとは外で遊ぶから」征「俺も同じだな」光「えー、お前らの友達に挨拶してみたいのに」

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Ｑ:フォロワー一万人越えおめでとう！一番上だと兄姉が欲しくなることあるけど、フリ君はお姉さんほしいと思ったことある？ 光「甘やかしてくれる人がいたらどんなんなんだろうとかはたまに考えるよ」和「光にい…俺がデロデロに甘やかしてやるよ！」光「でもこんな感じの弟たちがいるから満足かな」

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Ｑ:お兄ちゃんからみて、弟くん可愛いなーって思う時ってどんな時ですか？逆にお兄ちゃん頼もしいなって思った出来事なんかがアレば教えて下さい(^ω^) 光「和成は嬉しい事がすぐ俺に報告してくる時、征十郎はたまに無意識で光にいって呼んでくる時かな。あいつらは正直いつも俺より頼もしいよ」

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Ｑ:ちなみにどんな挨拶を？ 光「征十郎がお世話になってますとか」和「普通だな」光「何か悪い事してませんかは絶対だな」征「素行を悪くした覚えはないけど……」光「進路は是非とも誠凛高校へとか」和「結局勧誘行くのかよ！」

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Ｑ:それぞれのお部屋はどんな感じですか? 和「兄ちゃんの部屋は……普通？」光「取り上げるとこがないのが特徴です…」征「和兄さんの部屋は散らかってはいないはずなのにごちゃごちゃしているな」和「お前の部屋はいつでも喧嘩できるように綺麗にされてるな」征「喧嘩をするためじゃないよ」

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Ｑ:征くんが光樹くんに頭が上がらないそうですが、なにかあったんです？ 和「どうなの？なんか理由あり？」征「別に過去に何かあったわけじゃないんだけど…光にいが怒るときは本当に悪い事をしたときだから、怒らせたことが精神的に痛む」和「あー、わかるかも。あと呼び方光にいに戻ってるぜ」

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Ｑ:占い戦士と影が薄いあの人を呼びましょう！和成くんと光樹くんの反応がみたいです(^-^) 和「呼ぼうぜ占い戦士。外天気悪いからバスケもできないし」征「呼べば絶対に真太郎が疲れるだろう」和「占い戦士真太郎か。うぷぷぷぷ…」征「……聞いてないな」

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Ｑ:３人ともお互いのくせとかわかりますか？ 光「征十郎の癖は昔話になると兄さん呼びから光にい和にいに戻る事」和「兄ちゃんの癖は問題で詰まったときに頭抱えながらペン回し始める事」征「和兄さんは足癖が悪い」和「そういう質問じゃねーよ！」征「また蹴られた」光「あーもー喧嘩はするなよ？」

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Ｑ:子供の頃の面白エピソードってありますかー？ 和「征十郎って光にいと登校するのが好きだったんだけど、それも3年間だけで光にい中学生になってさ。だから中学になったら一緒に登校出来るって信じてたんだけど、あいつが中学上がったら光にいが高校入ったもんだから…いだ！ちょ、蹴んなって！」

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Ｑ:征くんは高校は京都にいくの？ 征「京都か。京都なら洛山高校に入りたいな」光「末っ子の癖に一番バスケ上手いもんなあ……寂しいけどもし行くなら応援するよ」和「結局お前と同じチームでバスケやれたの小学生の頃だけだったな」征「……まあ、あと一年あるから、どうなるかは分からないけど」

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Ｑ:みんなを順番によぼうよ！(笑) 征「あいつらは皆濃すぎて光樹兄さんが萎縮してしまう」光「三つも下の子にビビらないよ」征「もうすぐ2ｍ超えの高身長でも？」光「だ、大丈夫」征「ガングロの高身長でも？」光「大丈、夫？」征「占い戦士な高身長でも？」光「さっきから身長高い奴多くない？」

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Ｑ:ゲームをやる時は和成くんの部屋って言ってましたけど、どんなゲームするんですか？やっぱりパーティ系？ 和「それもあるし、俺がRPGやってるのを兄ちゃんがじーっと見てきたりもある」光「なんか見てるだけでも飽きないんだよなあ」征「アクションゲームを回して遊んだりもあるね。色々だ」

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Ｑ:光樹くんが大学とかで家をでちゃったらふたりはどーするのー？征くんすっごいへこみそう… 光「俺は長男だから家を出るつもりはないんだ」和「なんかそれもそれで寂しい話だよなあ。もっと自由にやってもいいのに」光「母さんたちが困るだろ」征「それについては俺と和兄さんで打開策を見つける」

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Ｑ:征くんが二人に甘えてくることってありますか？ 和「もうあいつ中２だからな」光「お前は甘えられる兄貴っつーかなんでも言える兄貴だろ」和「じゃあ兄ちゃんこそ甘えられる兄貴なんじゃね？」光「でも昔は夜のトイレにわざわざ起こしてくれたのにさ…」和「…兄ちゃん、もうあいつ中学生だから」

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Ｑ:兄弟の中で朝が弱いのは誰ですか?その人を起こしに行くのは誰の役目? 光「多分俺だろうけど、弟たちを起こすために頑張って早起きしてます！」征「一番弱いのは和兄さんだな。二人係で芋虫を剥いている」和「お二人のお陰で毎日遅刻せずに済んでますわあ」光「そろそろ一人で起きろよ」

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Ｑ:夜更かしよくするのは誰ですか？ 光「そりゃあ朝に弱い奴かな」和「いやいや、俺も部活あんだからそこまで遅くまで起きてないって。皆よりも遅いだけ」征「ゲームをやりこむ時間を睡眠にあてた方がいいよ」和「うっせ！余計なお世話！」

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Ｑ:じゃあ光樹くんは弟2人の寝顔を見れるワケですね……！可愛いですか!? 光「そうだなあ……昔3人で川の字やってたときの寝顔も可愛かったけど、征十郎はいつもキリッとしてるけど寝たら童顔が目立って可愛いし、和成のヨダレを垂らした情けない顔も可愛いよ」和「オレハハズカシイデス」

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和「ふあー……よく寝た気がする……川の字で昼寝とか何年ぶりだよ。……うえーい征十郎起きろー！」征「ぐっ！重い、どいて……」和「兄ちゃんも起きろー！」光「……あ？」和「ヒッ」光「おめぇんだよ退け……」和「ゴメンナサイ…」征「……だから光樹兄さん自分で言ってただろ。寝起き悪いって」

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光「んんー……！よし、起きた！」和「オハヨウゴザイマス」光「喋り疲れちゃったな。まあたまにはこんな風に三人で寝るのも懐かしくていいよな！」和「ソーデスネ…」征「光樹兄さん。しばらく和兄さんのトラウマになりそうだよ」光「へ？なにが？」

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黄「やっほー！なんだか呼ばれた気がしてやって来ました黄瀬涼太でっす！」光「え、ど、どちら様……」黄「あ、いやその…なんか呼ばれたよーな気が…」光「あ、あの、呼んでないです……」黄「え、ちょ……く、黒子っちぃ！」黒「いたたまれなすぎて僕まで恥ずかしいです」光「うぎゃ！いつの間に！」

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黄「お邪魔しまーす！」黒「お邪魔します」征「黄瀬、黒子……呼んでないけど」黄「また言われたっス！」和「何々？もしかして征十郎のお友達？なんだよやっぱ呼んだんじゃん」征「だから呼んでないよ……呼ぶなら緑間を呼んでる」和「占い戦士来てねえの」黄「うーん、占い戦士は連れてきてないっス」

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黒「黄瀬君が赤司君の家に行きたいと言って僕を引っ張ってきたんですよ」黄「だって黒子っちしか赤司っちの家知らないんスもん」征「何故黒子は知っているんだ」黒「それは…僕も気になったので……以前頑張って尾行を」征「………」和「ははあ…こいつらが多分テンションが煩いのと影が薄いのだな？」

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光「さっきはごめん。征十郎の兄の光樹です」黒「いえ、さっきのは黄瀬君が不審者なだけでしたから」和「俺は一個上の和成な！」黒「僕は黒子テツヤです。赤司君と同じバスケ部に所属しています」黄「俺はモデルの黄瀬涼太です！同じくバスケ部っス！」和「なんかテンション凸凹コンビが来たなー」

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黄「しかしまあ……赤司っちに二人もお兄さんがいるとは」黒「僕もびっくりしました」和「うちの子どう？生意気？コート上の王様やってる？」黒「それはスポーツが違いますよ。赤司君は独裁ではないので大丈夫です」黄「恐怖政治じゃないけど恐怖はあるっス」征「黄瀬」黄「はい！なんでもないです！」