KLab福岡勉強会#1

やまだつよし @minimum2scp

deの補完でdefomaって見えた。ということはdebianなのかな?

のだっと @nodatakeo

CMSやアプリケーションですでに組み込まれている。ユーザーごと環境設定でtime_cop/環境名(masterとかブランチとか)などが指定できるようになっている。

まわたりなおと @mawatarin

CMSのロゴがnintendoみたいだった

はい、あのアカセさんです。 @akase244

@mawatarin 同んなじことを思ってたw

のだっと @nodatakeo

その４。運用のトラブルあれこれ。勝見さん。

kensei @kensei_kick

KLab勉強会自分の出番終わり～ 超脇汗書いた

のだっと @nodatakeo

サーバ/インフラを支える技術の本の一部を執筆した方。今日久しぶりに見た本！

しもかわとしひこ @ToshiChan

"KLab" って、「くらぶ」って読むんだ。「けーらぼ」だと思ってた。

HEN. @Hen_na_hito

@ToshiChan かなり昔に弟が在籍してたんですが、その時はけーらぼって読んでました。

はい、あのアカセさんです。 @akase244

@ToshiChan 元「ケイ・ラボラトリー」ですね。

のだっと @nodatakeo

kLabのインフラ。創業以来稼働しているDSAS（ディーサス）＋最近、クラウドベースのKLAWS（クラウズ）。

のだっと @nodatakeo

DSASは、冗長性至上主義。第1世代：初期の携帯系サービスで使われていた。DBはSybase、LBはAD3。商用ベースで構築。第2世代：LBは、LVS。OSSベースで構築。第3世代：ソーシャルゲーム向け。帯域1Gbpsを超える。100～400台×４システム。

のだっと @nodatakeo

基本、バリエーションは少なく、冗長性を確保。運用とか監視は基本内製している。

のだっと @nodatakeo

サーバーの種類。第1世代は1種（All In One)。第2世代は2種（Web系、DB系で分離）。第3世代は4種（Web系、DB系、コンテンツ/ログ系、リソース管理系で分離）

のだっと @nodatakeo

冗長性確保の方法。Web→LVSでLB。Memcached→repcached（改造して作った)。DB→レプリケーション（これだけは自動で復旧しない。手動で対応）。FileServer→DRBD(RAID1)。Router/LVS→VRRP。続く。

はい、あのアカセさんです。 @akase244

NICのBondingが必要な本番環境とかからは遠ざかったなー。

のだっと @nodatakeo

冗長性確保の方法。Network→MSTP(RSTP)/VCSとかBonding(NIC)とか。

のだっと @nodatakeo

makuosanの名前を久しぶりにみた。以前案件で使ったなぁ。懐かしい！

のだっと @nodatakeo

tcpeek、TCPセッションのエラーを監視するツール。

のだっと @nodatakeo

HDDのトラブル多し。18℃以下だと性能が1/10になることも。電源故障も意外に多い。メモリも壊れるし、CPUも壊れるし、L2スイッチもポート故障が多かったり。連絡の行き違いミスとか。。あるある。

いとかむ @ito_kamu

KLab福岡勉強会とっても勉強になりました！ありがとうございます！

kimromi @kimromi

あーおもしろかった。 他の会社がどんなことしてるかとか見たらおもろい。

kimromi @kimromi

明日も勉強会じゃっ

やまだつよし @minimum2scp

PHPだったので最初ちょっとアウェイ感あったけど、インフラの話しがとても参考になった。『サーバ/インフラを支える技術』にはとてもお世話になったので、懇親会行けなくて残念…

はい、あのアカセさんです。 @akase244

@minimum2scp 私も今日は懇親会に参加できなかったので残念でした＞＜ ゆっくりお話ししたかったです！！