飯舘村放射能エコロジー研究会 東京シンポジウム 「原発災害と生物・人・地域社会 福島の事故でわかってきたこととこれからの課題」
- saki_decchi
- 5312
- 0
- 1
- 18
今中:4回調査を実施した。最後は2週間前、3月17日。クルマで走りながら汚染レベルを。東京0.09ぐらいだと思います。いま現在、外に出たら10ぐらいです。いま現在でも自然バックグラウンドの100倍。この2年間。1年経って3ぶんの1。いまは4分の1。 #飯館村シンポジウム
2013-03-30 10:14:07今中:30キロ圏街がまるごとなくなるということ。記録しておくということ。私たち原子力の専門家ができることは限られているので、いろんな人とディスカッションしながら記録していくことが重要ではないか。それをみんなに発信していくことが。私自身は被ばくを専門としているので、その調査を。
2013-03-30 10:11:13130330 原発災害と生物・人・地域社会 わかってきたこととこれからの課題→ ( #iwakamiyasumi4 live at http://t.co/n7WpbvSbjZ)
2013-03-30 10:10:08小澤:第1部は主に放射能の生物や人への影響について。まずは今中先生の。 今中:やってきたことをディスカッションしていきたいということでこの会を。チェルノブイリが起きて以来、どういう被害が出てきたのが私なりに調べてきた。事故が掟から10年ぐらいで、解明することが…。
2013-03-30 10:09:30糸長先生の最初のお話 ( #iwakamiyasumi4 live at http://t.co/n7WpbvSbjZ)
2013-03-30 10:06:31糸長:国はシェルターとしてあったはず。それが今回の人災でますます提言。社会の変革を考えていかなくてはいけない。アジールだけではだめ。科学的な視点でビジョンを。地道に。いろんな人たちでコラボレーションして現状認識を。集団でできること、地域でできること。午前中は科学的、午後は村民など
2013-03-30 10:06:05飯舘村シンポ「原発災害と〜」始まりました。小澤さんがあいさつ。つづいて糸長先生も。「私個人は20年飯館に。すぐ支援に。今中先生と協力して。自主的に研究会を立ち上げ、福島でシンポジウムを。より広くということでここでも。内容としては「序言」「シェルターとアジール」に。
2013-03-30 10:04:10視聴中!【IWJ CH4】飯舘村放射能エコロジー研究会(IISORA)東京シンポジウム 原発災害と生物・人・地域社会 福島の事故でわかってきたこととこれからの課題→http://t.co/3uEukizNwx
2013-03-30 10:01:34ユーストもありますので、ご覧ください!"@kitosh622: 明日のシンポジウム、IWJ中継はCh4だそうです。 http://t.co/yhHBSf03G7 http://t.co/GYwXoKjSw4"
2013-03-30 09:41:53まもなく始まります!" 飯舘村放射能エコロジー研究会東京シンポジウム『原発災害と生物・人・地域社会 福島の事故でわかってきたこととこれからの課題』 併催:写真展『飯舘村』 10:00~18:00 東京大学農学部弥生講堂一条ホール http://t.co/j2ZK8ILlXQ"
2013-03-30 09:40:10福島の蝶:後の世代ほど高い奇形率/ルモンド紙(8月16日): フランスね ...: 沖縄県琉球大学の大瀧丈二(おおたき じょうじ)准教授が率いる研究者チームが学術誌「科学報告書」(Scientific... http://t.co/3qizBPAq #newsJP #福島県
2012-08-19 22:07:03