The Unha Launch Vehicle: Launch Report and Technological Summary of KMS-3-2 Launch
- H_Hirayama
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参考:「長征十一号?」
中国は今や宇宙開発において中心的な地位を確立しようとしており、カンファレンスなども多く開かれている。その資料をあさっていたら、なんとこんなのを見つけました!!
2013-04-01 00:12:21The Unha Launch Vehicle: Launch Report and Technological Summery of KMS-3-2 Launch http://t.co/2yUUUjV0qw
2013-04-01 00:13:12これです! The Unha Launch Vehicle: Launch Report and Technological Summery of KMS-3-2 Launch http://t.co/YKlBAsFVTp
2013-04-01 00:25:49Partial Success (50%):Beacon emitting at least 10 cycles on orbit (with internal battery power) つまり第1可視で電波が出てたら成功だったという認識。
2013-04-01 00:31:25おそらく後で姿勢を崩して電源が落ちたか。 Flight Trajectory は続きのところで数字が違うけど、これは発射前と実際のデータだろうか。 注釈がないので分からないが…。
2013-04-01 00:33:00Dog-Legマニューバをやはり強調しているが、制御に関する情報はないなあ。これだけでは第3段にメインエンジン以外のRCSがあったのかどうかは謎のまま。
2013-04-01 00:35:00あとKMSシリーズは挑戦的なので小型試験衛星を同時打ち上げすると書いてある。しかし "KMS-3-2 tells us that we need more challenge to space" いや挑戦はいいけれどもww
2013-04-01 00:36:44最後のスライドは明記はないがKMS-4衛星と小型衛星、キューブサットだろうか。数種類のキューブサットを一気にあげるのは電子部品とかを変えてRad-Hard性を調べるためか。 または電波をとりあえず出して最低でも衛星打ち上げを知らしめたいという意識の表れか。
2013-04-01 00:39:10しかしここまでの資料が上がっていたというのは驚き。スライドに「公開」と書いたはいいが、PDFを渡すつもりがなかったのに収録されちゃったのかな。もう少しいろいろ調べてみればキャッシュとかから別の資料が出てくるかも。
2013-04-01 00:42:14う~ん、北朝鮮のロケットと衛星の資料が中国のカンファレンスで発表⇒間違ってPDF配布⇒ネットで拡散、というまたとない状況なのだが、もう遅いし続きは明日探すか。消えないでいてくれキャッシュよ。http://t.co/GEKYcqcHTX
2013-04-01 00:54:29どうやらこっちが本発表の資料っぽいです。 The Unha Launch Vehicle: Launch Report and Technological Summary of KMS-3-2 Launch http://t.co/WFIHXl0GPF
2013-04-01 01:15:50@Kedrskie なんかいろいろ調べてたらフライト秒時の数字が統一されたのが出てきました。http://t.co/jtsavtCyiJ こっちが本発表っぽいですね。
2013-04-01 01:17:19昨日の資料:3/28に中国、北京で行われた東アジア宇宙技術協会のカンファレンス(EASST2013)で北朝鮮がロケット打ち上げレポートを発表して、そのPDFが誤って公開された、という話。http://t.co/jtsavtCyiJ
2013-04-01 20:06:54で、この前のはEASST-2013-075だったのだが、今度はEASST-2013-077 スライドの流れ的にも昨日の資料の続きにあたるものと思われる。
2013-04-01 20:08:33銀河3号:21世紀の打ち上げシステムThe Unha Launch Vehicle: The New Space Transportation System in the 21th Century各段や射場の情報満載です! http://t.co/3Gj8k7HMUY
2013-04-01 20:10:52