名古屋市長選公開討論会(2013/4/5)

全国市民オンブズマン連絡会議事務局 @ombudsman_jp

13/4/5 名古屋市長選公開討論会 河村たかし氏「減税は国が大変な条件で許可できるようになった。減税やめて、給料も下げられない人に決めさせていいのか」 http://t.co/BG2on4nKUi #ngov #ombuds

はりぽ💉×4 @haripo

【市長選・公開討論会】河村さん「せっかく始めた減税、やめたら増税になるんですよ。税収が増えて喜ぶのは役人だけです」

朝日新聞・名古屋報道センター @asahi_tokai

減税の是非について。河村氏「全部行政改革でやらないといけない。国は誰でもできるが地方自治体は大変に難しい。名古屋は僕が自分の給料や公務員の給料も減らし、みなさんにお返ししてきた」。藤沢氏「国のエコカー減税は実感があった。市長の方策では実感ができず、経済効果が生まれない」。

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柴田氏「デパートの売り上げは上がったかもしれないがスーパーの売り上げは下がっている。金持ち減税だ。中小企業を暖める形にならない減税をいくらやっても仕方がない」

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13/4/5 名古屋市長選公開討論会 河村氏「減税は行革しないと国が認めない。可処分所得を増やした」藤沢氏「市民の実感がないから、支出が増えない」柴田氏「デパート増えたが、スーパー売上が下がった」 http://t.co/BG2on4nKUi #ngov #ombuds

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13/4/5 名古屋市長選公開討論会 河村氏「固定資産税など減税は可能。消費税減税は市長ではできない。自民公明が法律を変え、市民税が単一税率になった。」 http://t.co/BG2on4nKUi #ngov #ombuds

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13/4/5 名古屋市長選公開討論会 藤沢氏「法律が変わってから市長が減税を掲げた。事前に確認すべき」柴田氏「低所得者に逆に支給を」 http://t.co/BG2on4nKUi #ngov #ombuds

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13/4/5 名古屋市長選公開討論会 河村氏「190億円の総人件費削減を3年前に行った。外郭団体を半分に減らした。クーラー自分でみに行って20億減らした」柴田氏「どこが無駄か市民の側から見えない。」 http://t.co/BG2on4nKUi #ngov #ombuds

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行財政改革について。河村氏「一番初めは人件費。３年前に１９０億円の削減を実現している。それから外郭団体も半分にしてきた。どんどんやればまだできる。その分減税する」。柴田氏「市民から見ているとどこに無駄があるのかはよく見えない。やるべき市民サービスをやる方が大きいと思う」。

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藤沢氏「二重行政、三重行政の問題がある。そういった点から切り込んで大胆にやる。ただ、ぞうきんを絞るだけなら限界がある」

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まさに三者三様の視点、考え方という感じがします。【市長選・公開討論会】

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税収増の政策について。河村氏「税収を増やすには税率を下げないといけない。市民経済活動からしか税収は出てこない。会社でも売り上げを増やすためには単価を下げる。税率を上げるだけで税収が上がるなら誰でも市長ができる」。

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13/4/5 名古屋市長選公開討論会 藤沢氏「成長戦略 10数年後にリニアがくる。容積率緩和、観光施策など名古屋で金を使ってもらう。名古屋に人もの金を集めて使ってもらう」 http://t.co/BG2on4nKUi #ngov #ombuds

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藤沢氏「成長戦略を掲げていまの景気回復に乗っていくべきだ。リニアが来たときに名古屋の開発をどうするか。駅前の容積率緩和、観光客の呼び込み、名古屋でお金を使ってもらう仕組みを作る。名古屋に人・物・金を集める」。

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13/4/5 名古屋市長選公開討論会 柴田氏「震災後、原発いらない、地震に備える意識が高まった。自然エネルギー政策が中小企業に仕事を回すのが大きな景気対策。」 http://t.co/BG2on4nKUi #ngov #ombuds

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柴田氏「脱原発のニーズが高まっている。名古屋にはもの作りの技術の蓄積がある。中小企業に自然エネルギー産業の仕事をしてもらう。実現可能性は高いと思う」。

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13/4/5 名古屋市長選公開討論会 柴田氏「松原市長までは共産党以外のオール与党。河村市長誕生で議会に風穴あくか？減税日本次々不祥事、離党で疑問符。透明化は進んだが豊かな成果がえたか？がっかりの人も」 http://t.co/BG2on4nKUi #ngov #ombuds

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議会改革について。柴田氏「河村市長の前は共産党を除くオール与党体制だった。河村市長に期待感を持った市民も多かった。しかし、減税日本の議員が次々と不祥事を起こし、離脱するなかで市民の信託の重さがわかっているのか疑問符が付かざるを得ない」。

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河村氏「議員は市民の代表。市民の縮図でないといかん。だから市民と同じ給料でやらないといかん。そうすると、かえって市民が出られるようになる。家業化の根本を変える戦いに挑んだが大変ですね。悲しいことがようけ起きたが挑戦はしたということはご理解いただきたい」。

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13/4/5 名古屋市長選公開討論会 河村氏「議員は市民の代表が世界の常識。給料も市民並みが当然。マッカーサーが家業化させた。どこもやっていない戦い。市民並み給料にしよう。残念ながら過半数取れなかった」 http://t.co/BG2on4nKUi #ngov #ombuds

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13/4/5 名古屋市長選公開討論会 藤沢氏「ボランティア議員の現状は検証されないといけない。質問しない人、離党した人が多数。議会として検証が必要。お金の話先にありきではない。報酬安ければいいではない」 http://t.co/BG2on4nKUi #ngov #ombuds

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藤沢氏「河村市長の登場で議会に緊張感が生まれたのは事実。しかし、減税日本のボランティア議員のあり方については検証をしないといけない。減税日本には議会で質問をしない議員も多い。議員の報酬については安ければ良いというわけではないというのは事実だと思う」。

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議員と市民の対話について。柴田氏「議員定数をもっと増やして市民に近い存在にする。現状では、死票が多い、給料を減らして定数を増やすべきだ」

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13/4/5 名古屋市長選公開討論会 児玉氏「これまでは市長・市議はなにやっているかわからない。近くになったのは事実」柴田氏「せっかく報酬を減らしたから、議員数を増やしてもっと市民に身近に。」 http://t.co/BG2on4nKUi #ngov #ombuds

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13/4/5 名古屋市長選公開討論会 藤沢氏「どうすれば市民に仕事を知らせるか？永遠の課題。学生インターンを年2回受け入れている。こんな議員が忙しいとは思わなかった。」 http://t.co/BG2on4nKUi #ngov #ombuds