「オペラハウスから世界を見る」の参考写真・映像リンクのまとめ
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Miho Morioka 森岡実穂
@MoriokaM
『オペラハウスから世界を見る』（中大出版部）http://t.co/FIf5X4560L 権利料その他の問題で掲載できたのは20枚程度なので、参考までにいまネットで見られる写真や映像をちょっとずつご紹介していきます。今日はひとつだけ。オペラ・ノースのオルバリー演出《蝶々夫人》。
2013-04-17 00:17:33
Miho Morioka 森岡実穂
@MoriokaM
2002年ですがこんな論文も書いています。「ハイブリッドとしての蝶々夫人 ―Ｄ．パウントニー演出《マダム・バタフライ》における歴史を再構築する眼―」『エスニシティ・ジェンダーからみる日本の歴史』所収 http://t.co/xLd2naf3se
2013-04-15 17:34:15
Miho Morioka 森岡実穂
@MoriokaM
パウントニー演出《蝶々夫人》＠Bunmakura：ようやくひとつ発見。チラシとメインの舞台写真入りの感想をかいてらっしゃる方のサイト。 http://t.co/cvDOy5ovXv ここにありがたいと思うと同時に、結局個人の努力の範囲でしか歴史が残らないのは困るなとも思います。
2013-04-15 17:33:43
Miho Morioka 森岡実穂
@MoriokaM
パウントニー演出《蝶々夫人》＠Bunmakura：ようやくひとつ発見。チラシとメインの舞台写真入りの感想をかいてらっしゃる方のサイト。 http://t.co/cvDOy5ovXv ここにありがたいと思うと同時に、結局個人の努力の範囲でしか歴史が残らないのは困るなとも思います。
2013-04-15 17:33:43
Miho Morioka 森岡実穂
@MoriokaM
ネル演出《蝶々夫人》＠フランクフルト：Online Music Magazineの2001年公演評。 http://t.co/WwancIjAyf ここに出ている写真はこちらの方が見やすい。 http://t.co/GRehZpx9lb 衝撃的ですが、とても紹介したい演出。
2013-04-15 17:30:22
Miho Morioka 森岡実穂
@MoriokaM
ちょっと『オペラハウスから世界を見る』http://t.co/FIf5X4560Lからさかのぼって「プッチーニ《蝶々夫人》における「日本」の政治的表象とジェンダー」で論じている４本への参考資料（３）。クリストフ・ネルとパウントニー。
2013-04-15 17:28:44
Miho Morioka 森岡実穂
@MoriokaM
マクヴィカー演出《蝶々夫人》＠グラスゴー：これは写真家の方のサイトだと思いますが、舞台の色調を伝える印象的な写真。 http://t.co/3V8k7bbq4F
2013-04-13 22:53:56
Miho Morioka 森岡実穂
@MoriokaM
マクヴィカー演出《蝶々夫人》小さいですが写真。やはり2007年再々演を絶賛。最近の混迷を思うと本当にこのへんに立ち戻ってほしい。 http://t.co/oPCNgUqnlm
2013-04-13 22:53:37
Miho Morioka 森岡実穂
@MoriokaM
この2002年《蝶々夫人》は本当にマクヴィカーの最良のプロダクションのひとつ。これはどこかで買わないかなぁ……Classical review: Madama Butterfly/ Scottish Opera| http://t.co/QAKppEoAZ3 @guardian
2013-04-13 22:53:21
Miho Morioka 森岡実穂
@MoriokaM
マクヴィカー演出《蝶々夫人》古すぎて記事がない……写真なしだけれど、ゴローに触れた再々演の批評記事。Opera review: Madama Butterfly, Theatre Royal, Glasgow http://t.co/IrOCzjbe8C @guardian
2013-04-13 22:53:02
Miho Morioka 森岡実穂
@MoriokaM
ちょっと『オペラハウスから世界を見る』http://t.co/FIf5X4560Lからさかのぼって「プッチーニ《蝶々夫人》における「日本」の政治的表象とジェンダー」で論じている４本への参考資料（２）。パウントニーのバタフライについての情報求む！
2013-04-13 22:52:33
Miho Morioka 森岡実穂
@MoriokaM
ウィルソン演出《蝶々夫人》＠アムステルダム：アムスのアーカイブは十年以上さかのぼれる。あそこは年鑑もすばらしい写真集なんですよ。毎年楽しみにしています。それに比べるとこの写真は小さいですが、雰囲気だけでも。 http://t.co/upmYF9Veqj
2013-04-12 21:17:46
Miho Morioka 森岡実穂
@MoriokaM
ウィルソン演出《蝶々夫人》＠アムステルダム：ありがたいことに、これは全幕映像があります。デ・ワールト指揮 http://t.co/QO8rhbVDBX 私が実際に観たのは静岡グランシップの公演ですが。おおもとの公演はパリだったはず。
2013-04-12 21:15:49
Miho Morioka 森岡実穂
@MoriokaM
ちょっと『オペラハウスから世界を見る』http://t.co/FIf5X4560Lからさかのぼって「プッチーニ《蝶々夫人》における「日本」の政治的表象とジェンダー」で論じている４本への参考資料。パウントニーのバタフライについての画像情報求む！
2013-04-12 21:15:34
Miho Morioka 森岡実穂
@MoriokaM
[ゆる募] 1995～97年にBunkamuraで上演されたパウントニー演出《蝶々夫人》の写真が載っているサイトをご存じありませんか？ものすごく紹介したいのですが、あまりに昔で、写真がみつからない……
2013-04-12 12:36:17
Miho Morioka 森岡実穂
@MoriokaM
落穂ひろい：クシェイ演出《ムツェンスク》アムステルダムのネザーランド・オペラのアーカイブがしっかりしていたのを忘れていた。 http://t.co/NnteP855qh ちょっと写真が小さいのですが、最後の一枚がクライマックスで叫ぶカテリーナ。
2013-04-12 12:34:21
Miho Morioka 森岡実穂
@MoriokaM
→この節の前提であるゴローの解釈の可能性について、「プッチーニ《蝶々夫人》における「日本」の政治的表象とジェンダー」をぜひご覧ください。『日本近代国家の成立とジェンダー』所収。 http://t.co/WJF9XNH7Ef
2013-04-12 12:34:05
Miho Morioka 森岡実穂
@MoriokaM
昨夜関連リンクを投稿した『オペラハウスから世界を見る』の中の「ケートの肖像」、ケートの存在の微妙さはちょうどゴローの裏写しなので（西洋人で女性／東洋人で男性）、諸演出がゴローの可能性をさんざん探索したあとにケートの解釈可能性を考えるのは当然の流れですね。→
2013-04-12 12:33:52
Miho Morioka 森岡実穂
@MoriokaM
《蝶々夫人》ビエイト演出＠ベルリンKOB：YTにすぐ見つかる映像があります。それを見るとかなりの感触がつかめます。かなりショッキングなので、万人におすすめはできません。
2013-04-11 23:41:07
Miho Morioka 森岡実穂
@MoriokaM
《蝶々夫人》ビエイト演出＠ベルリンKOB：2005年のプロダクション、８年でこんなに画像が見つからなくなるか？！だから劇場がアーカイブをちゃんとやってほしいのよ。 http://t.co/F5oXizbyWh
2013-04-11 23:40:50
Miho Morioka 森岡実穂
@MoriokaM
《蝶々夫人》ワーゲマイケルス演出＠シュトゥットガルト：演出家本人のサイトに美しい写真がたくさん。間奏曲で、ばらまいた花の間に横たわる姿が上部の鏡に映ってオフィーリアのように。ケートは26枚目。 http://t.co/thaqr9TETW
2013-04-11 23:40:31
Miho Morioka 森岡実穂
@MoriokaM
《蝶々夫人》ペッケル演出＠リューベック：主だった写真が見られます。２枚目の、雨の中で「ある晴れた日に」を待つ姿が印象的。 http://t.co/vmlrSFkI5q
2013-04-11 23:40:14
Miho Morioka 森岡実穂
@MoriokaM
《蝶々夫人》ヤーンス演出＠ドレスデン：十年ものの演出なのに写真もビデオもあるのはありがたいんだけれど、肝心の間奏曲の映像がない……でも演出のかなりの部分がわかります。 http://t.co/Q8AEp3IKSQ
2013-04-11 23:39:17
Miho Morioka 森岡実穂
@MoriokaM
《蝶々夫人》ブレンナー演出＠ハノーファー：1980 年プレミエながら、丁寧に生きながらえているオーソドックスな演出。写真2枚目、庭にうっすら映っているのがケート。 http://t.co/cXCqdRyi4R
2013-04-11 23:38:59
Miho Morioka 森岡実穂
@MoriokaM
『オペラハウスから世界を見る』（中大出版部）http://t.co/FIf5X4560L 権利料その他の問題で掲載できたのは20枚程度なので、参考までにいまネットで見られる写真や映像をちょっとずつご紹介していきます。今日は《蝶々夫人》の「ケートの肖像」分。
2013-04-11 23:38:46