ツイッターで小学館「GAKUMAN plus」の企画を募集してみた
携帯の保有率が高いなら、「気になったものの写メ」と「なぜ気になったのか?」を添えて投稿してもらうだけでも大人にはない視点のものが集まりそう… #GAKUMAN
2010-02-04 01:39:39子どもたちの「何で??」をその世界のTOPに直接小学生が聞きに行って回答をもらう。…『鳩山さん、公約を守らないのは何で??』と曇りのない瞳で見つめるとか、スティーブ・バルマーに『windowsがすぐフリーズするのは何で??』とかww #GAKUMAN
2010-02-04 01:22:57こども店長なり、のぞみちゃんなり、ファッションならニコモなり、近い世代の意識する有名人。 彼らの一日を、数人の公募生徒が自ら体験。 感想だけでなく、経験からのブレスト・グループトークを掲載とかは?あくまで、大人はフォローで。 #GAKUMAN
2010-02-04 01:31:25@dfnt 小学生ウマイこと選手権(ネーミングセンスはさておいて) 僕秩のあいさつみたいなものを小学生に考えてもらいたい。きっと大人より視野が広いはず!
2010-02-04 01:19:42@dfnt アナログながら実際に普段自分たちが使ってるものを作ってもらい「ものづくり」の楽しさ、厳しさを実感してもらいたい。プロと一緒に「電動自転車」や「部屋の内装」なんか。#GAKUMAN
2010-02-04 01:16:03@dfnt あのー・・・企業と組んでのモノづくりや社会科見学もいいですけど、もうちょっと一次産業にも子供たちが目を向けるようにしてもらいたいです。
2010-02-04 01:18:43企業側から何かを提供するアプローチより、子供たちからのアプローチ(インタビューとか)のほうが、何が飛び出すか予測不可能で面白そうです #GAKUMAN
2010-02-04 01:14:40子ども店長ならぬ、子ども記者・子ども編集者ですね! @TANTAN_U1 企業側から何かを提供するアプローチより、子供たちからのアプローチ(インタビューとか)のほうが、何が飛び出すか予測不可能で面白そうです #GAKUMAN
2010-02-04 01:23:02異業種交流会ならぬ、他校交流会を開催。全国から物好きの小6を集めてパーティー。名刺を持たせて交換会。終わったあとはメールなどでやり取りをしてもらい、自分の校区で収まりがちな小学生の視野を広げる。 #GAKUMAN
2010-02-04 01:14:27@dfnt ハッシュタグが反映されないorz。 逆求人広告やったら面白いですよ。夢をかなえてくれる人を子供が募集する→社会科見学もかねて夢がかなう #GAKUMAN → http://am6.jp/dropx7
2010-02-04 01:16:30毎月いろんな「その道のプロ」に対して読者(子供たち)の質問をぶつけるコーナーとか!小6ならではのきわどい質問も掲載して正直に答えてもらう。 #GAKUMAN
2010-02-04 01:04:45誌面づくり自体を子どもに任せてみるという手もありますね。すごい学習だと思います。 @terryueda 杉並区が中高生編集長に雑誌つくらせてました。中央線の企業にインタビューしたりしてました。 #GAKUMAN
2010-02-04 01:34:17分解してみよう。テレビ、パソコン、携帯、時計、車、いろんなものを分解してみた写真。とくに詳しい解説は無しで総部品数何点!関わった人数何人!かかった値段いくら!ての #GAKUMAN
2010-02-04 01:16:04盛り上がってるところですが、そろそろ一時間経ちますし、明日の企画会議も心配なので(笑)今日は終了にさせてもらえたらと思いますが、ヨシナガさん、いかがでしょう? #GAKUMAN
2010-02-04 01:28:38はい。ちょうど1時間です。ご意見は吟味して、また続きを(今度はちゃんと告知して)やりましょうか!みなさん遅い時間に本当にありがとうございました!僕はサイト更新します(笑) RT @12sainobungaku: そろそろ一時間経ちますし、明日の企画会議も心 #GAKUMAN
2010-02-04 01:32:13誌面づくり自体を子どもに任せてみるという手もありますね。すごい学習だと思います。 @terryueda 杉並区が中高生編集長に雑誌つくらせてました。中央線の企業にインタビューしたりしてました。 #GAKUMAN
2010-02-04 01:34:17自分から終了を言い出しておいて、おもわずつぶやいてしまいました。みなさんありがとうございました!こういう熱さを持ったページを雑誌でも展開できたら画期的な読者ページになるだろうと思いました! #GAKUMAN
2010-02-04 01:36:51