- shirasan41
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本日19時。飛び入り可能!◆パズリングパッチワーク・トーク◆うずみんの床作りは、浜松の建築集団403architectureさんの方法に倣いました。当日は彼ら3人をお招きして床作りからみえるこれからのコミュニティについてトークします。 http://t.co/QpgeoK1g9U
2013-03-20 08:30:48【宣伝ツイート】今日は「うずみん」にて403architecture [dajiba](辻琢磨、橋本健史、彌田徹)の3人を招き活動の紹介、3ヶ月300人でつくったフローリングの報告、さらにはうずみんのこれからについて話します。まだ大丈夫http://t.co/2JjyysnixT
2013-03-20 17:00:59名古屋レクチャー始まります。「うずみん」のプレゼンから。「うずみんの床をだいたい100人でつくってみるワークショップ」。403の渥美の床の手法を参考にしてより広い面積を述べ300人で共同施工した。うずみんは友人三人でシェアハウスを作ろうということがきっかけで結成されたユニット。
2013-03-20 19:25:32三人の役割、人をつなげる、空間を作る、場を作る。シェアハウスを人が集まる場所にしたいという思いから、施工活動に助成金を頂いて公共的な施工を実現した。作るにあたって参考にしたのが403の「渥美の床」。作家の作品を隠れて真似するのは気が引けたので403に直接やりたいと伝えた。
2013-03-20 19:29:15ボンドをつけて床に貼付けていくという施工方法。自分(うずみん森田)はひたすら木材を切断。材料は廃材。家具屋の工房、岐阜県まで木材をもらいにいった。メンバーの白川のまな板も床に転用されている笑。広さは教室一個分、62㎡。最初はコンクリートの床に図として木材がパズルされていった。
2013-03-20 19:32:03二回目のWSで芸大生が三人も来てくれて独創的な模様を貼り出した。芸大生がやった図の隙間である地を誰が埋めるのか問題が発生したが、皆で埋めていった。
2013-03-20 19:34:12いろいろな人が作ったいろいろな模様をみていく。人によって、文字や、○、短冊上、角度を降った模様、二種類の木の色を市松に、フラッシュ材の断面、これらの模様が次の模様に反応していった。その模様がぶつかる間をまた埋める。誰の記号に反応していく。
2013-03-20 19:39:57気づいたこと。床を単純作業することでちょうどいい距離感が生まれる。話し下手の人でも創作に打ち込める、同時に行為は共有できる。結果として複雑な模様が生まれた。模様の歴史がみれる。
2013-03-20 19:41:57クリムトの絵画のようですね。 RT @tsujitakuma: 衝撃的な床2 http://t.co/CFUi9ejX6p
2013-03-20 21:25:36凄まじい空間でした。“@ykatoykato: クリムトの絵画のようですね。 RT @tsujitakuma: 衝撃的な床2 http://t.co/po5OOJQATG”
2013-03-20 23:27:04300人で共同施工したそうです。“@has20090827: @tsujitakuma もはや、床が都市だな。”
2013-03-20 23:27:27うずみんという名古屋の若手ユニットが300人で共同施工ワークショップで作ったそうです。“@y_yamasaki: なんだこれは。RT @tsujitakuma: 衝撃的な床2 http://t.co/po5OOJQATG”
2013-03-20 23:33:16すばらしい狂気を感じます。RT @tsujitakuma: うずみんという名古屋の若手ユニットが300人で共同施工ワークショップで作ったそうです。“なんだこれは。RT @tsujitakuma: 衝撃的な床2 http://t.co/tdoHk7HbXD”
2013-03-20 23:38:11違いますよ。渥美の床の施工手法を参考に名古屋のうずみんという若手ユニットが施工ワークショップをオーガナイズして作ったそうです。作る前に相談しにきてくれて、どんどんやってくださいと。“@has20090827: @tsujitakuma えっ? これ、403の仕事ではないの?”
2013-03-20 23:39:58あらゆる意味で可能性の塊です。“@y_yamasaki: すばらしい狂気を感じます。RT @tsujitakuma: うずみんという名古屋の若手ユニットが300人で共同施工ワークRT @tsujitakuma: 衝撃的な床2 http://t.co/po5OOJQATG””
2013-03-20 23:40:53うずみんの床は芸術やオープン教育、ワークショップ、コミュニケーションデザインとしては面白いと思うけれど、単体のプロジェクトで見たときにどう評価すべきなのでしょうか。ここから参加型デザインの手法は語れるのでしょうか。 @tsujitakuma @moriqlo
2013-03-20 23:41:05共同施工による愛着と多様性が空間の強度に定着してました。“@has20090827: @tsujitakuma 施工に関わった人数だけで地域社会圏並みですなw”
2013-03-20 23:41:30