23rdチャレンジ富士五湖

坂田 満（マンサンダル） @man10000

困難、障害が大きければ大きいほど、燃えあがるのは恋愛もランニングも同じ。

坂田 満（マンサンダル） @man10000

教訓。何はともあれ、スタッドレスを脱ぐのはGW明けてから。

坂田 満（マンサンダル） @man10000

スタートラインに果たして無事たどり着けるか。悪天候をどうやって克服して走るのか。一つ一つの判断、選択とその結果がレースの醍醐味なんだよね。

坂田 満（マンサンダル） @man10000

富チャレンジ士五湖のリタイアツイートの数、はんぱない…

坂田 満（マンサンダル） @man10000

今日の富士五湖。完走できたのは真性のアスリートとか真性のド○とのツイートがあった。もちろんワタクシは後者なんだろうな〜(*_*)/□

坂田 満（マンサンダル） @man10000

チャレンジ富士五湖のアーリーエントリーＴシャツ。なかなか。 http://t.co/GrCdiI5pH6

坂田 満（マンサンダル） @man10000

挑戦者たれ。 厳しさを力に。 苦しさを操れ。 自分を興せ。 未知を愛せ。 第23回チャレンジ富士五湖Ｔシャツより

坂田 満（マンサンダル） @man10000

足の裏が強くなると、 心の中まで強くなる。 NBの新聞広告より http://t.co/mUJFOke45T

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坂田 満（マンサンダル） @man10000

70kmの本栖湖でベアフットランニングに不可欠なカラダのバネが完全に底をついた。そこからは、へたったサスペンションのバイクの様な乗り味、走りごこち。名実底づいた状況の中を、ただ精神力だけでおよそフルマラソンの距離を走った。このバネの持久力アップが今後の課題。

坂田 満（マンサンダル） @man10000

バネが枯渇して、じり貧な自分を追い抜いてゆくシューズランナーの足元をじっと見、後塵を浴びながら、シューズのソールの反発力ってすごいな、あれベアフットラン的に上手く使えないものかなと二律背反、矛盾を抱えて呻いていた100km辺り。

坂田 満（マンサンダル） @man10000

バネがなくなっても走れる。でもそれは空気が抜けた、あるいはパンクした自転車のリムでチューブを破かない様に恐る恐る走り転がすあの感じに似ている。決して愉快なものではない。ダメージも大きい。

坂田 満（マンサンダル） @man10000

思えばおよそ1年前、伊豆大島の100kmを初めてワラーチで走ったときもオクムの時も、60km前後でこのバネが終わった屈辱の底つき感を感じた。フルマラソンでは感じることはない。

坂田 満（マンサンダル） @man10000

ベアフットランナーに不可欠なカラダのバネの強化なしにはフルマラソン以上の距離を気持ち良く走れないという現時点での限界があらためて浮き彫りとなったレースでした。縄跳びでも練習に取り入れてみようか。

坂田 満（マンサンダル） @man10000

河口湖大橋のたもとで「ナイスワラーチ！」と声をかけるダンディーな紳士。「ああっ！」お互い声をあげて握手。なんとＦＢでサンダル関係wでつながった人でそれが初めてリアルでの面識となりました。ご近所なのに会うべき人とは会うべき場所で逢うものだなと。

坂田 満（マンサンダル） @man10000

本栖湖から精進湖へのランナーすれ違いロードを精進湖へ下っていると前方から「あっ、ワラーチ！」と指差して呼びかけるランナー。わたしもつられて「あっ、裸足 ！……はだし？！？」なんとそのランナー所謂リアル裸足でした。一体何者？！情報求む！

坂田 満（マンサンダル） @man10000

フルマラソンまでの距離はケニアエチオピア的なバネを使った走りを、フルマラソン以上の距離では常歩(なみあし)、ナンバ走り的な走りにシフトチェンジするのが良いのだろうか。

坂田 満（マンサンダル） @man10000

いつか裸足でウルトラマラソンを走れる様になりたい。それにはまずはフルマラソンからだ。こつこつと。

坂田 満（マンサンダル） @man10000

小４長男とさしで買い物。ウルトラのダメージで満身創痍な父の立ち居振る舞いをみて一言。「お父さんの踵着地、はじめてみたかも」と。観察鋭すぎ、コメントがふるってて笑える〜w

坂田 満（マンサンダル） @man10000

今年のチャレンジ富士五湖のような厳寒雨のコンディションでどんなギアを選びそれがどうだったか個人的に振り返ってみたい。

坂田 満（マンサンダル） @man10000

ファイントラックのフラッドラッシュスキンメッシュに助けられました 。これを着ていたため首の皮一枚低体温症から救われました。いちおしです。ノースリーブタイプ。体幹の濡れによる冷えは免れたと思います。http://t.co/eedoDhmP2z

坂田 満（マンサンダル） @man10000

100円カッパは失敗。走っているうちにどこにひっかけるでなくボロボロに破けました。膝上たけでしたがももが擦れて（短パンだったので）不快。ボタンは手がかじかむと着脱不能でした。フードも絞りが無いので風でとれそうになったり、ひどいものでした。

坂田 満（マンサンダル） @man10000

足は素足にワラーチ、ガチの短パンでした。０℃降りしきる雨、忍野八海の湧水攻撃でも寒くはなかったのは多分個人的な体質の問題。でもペースを見るとその頃はキロ４分半前後で走っている。飛ばしていたというよりは、寒さに抵抗したペースだったような気もする。ウルトラのペースではなかった。

坂田 満（マンサンダル） @man10000

手袋が大失敗。足の耐寒性とは裏腹に、手はかじかみやすい体質。100均で買ったゴム張りの手袋をゴム側を手の甲にし二重手袋にしてみたが全く防寒にならず。トイレで外したが最後、手のかじかみもあり、装着困難、最終的には素手になり、エイドごとにお湯をかけ手を解凍する始末wマジ泣けました。

坂田 満（マンサンダル） @man10000

iPhoneのrunmeterで時間管理の予定が痛恨のエネループ忘れ。節電のためログのみ、アナウンスなし終始ウエストポーチに入れたまま。つまり時間を全く見ないで直感的に自由に走った。ペース配分の客観性がなく、目標達成は困難なものとなった。GPS付き時計がそろそろ欲しいところ。

坂田 満（マンサンダル） @man10000

一番いいなと思った雨具は、でかいゴミ袋系のビニール袋に穴を一つあけたポンチョ。手は両腕ビニール袋の中。これだと手が濡れない。風に手が当たらない。多少なりとも身体から発散された熱の空気の層があり冷えない。これに前述のフラッドラッシュスキン インナーグローブなら快適に走れたかな。