- 日本の議員168人 靖国神社を参拝 韓国世論は「またか」と冷ややかな目 統一日報 2013年05月02日 00:00
日教組教育の副産物で安部政権が誕生したというボス説。 民主党政権では、子供手当や、農家個別保証、NPO資金増大などせっせと金をまいた。ところが金らった女子供や農家、プロ市民は、選挙では民主党に投票せずに、時には自民党に投票。「鶴の恩返し」を忘れた。 見事な日教組教育の成果である。
2013-04-25 14:33:36日教組教育では、左右に使い物にならんガキやら、日本人をつくるだけ説。 軍人(自衛隊員)としてもつかえない。 革命家としてもつかえない。 政治家や秘書としてもつかえない。 勤勉でないから社会人としてもつかえない。 シナが日本を支配したとしても、そんな日本人はいらないというだろう
2013-04-25 14:54:16日教組の先生にパターン化された知識を教わるより、自分で調べた方が健全、という日本の現状の不自然さを嘆きます。 RT @FIFI_Egypt 関心を持つ事が大切。こんなにニュースになってるのに、日本は学校で教えない。 @r1k0117 何故韓国は靖国神社へ訪問すると怒るのですか?
2013-04-25 13:23:20- 国際問題に関する調査報告(中間報告)(平成18年6月2日)
1 日中外交の回顧と今後の課題
(二)靖国問題、歴史認識、歴史教育
http://www.sangiin.go.jp/japanese/chousakai/houkoku/dai7ki/kokusai2006.html#2-1-2
(公式参拝の是非)
委員から、公式参拝をやめろとの中国の主張は主権侵害であり、中国の言うとおりにやめれば、次に教科書の問題、教科書の問題で譲歩すれば最終的には台湾問題を出してくることは明白であるので、参拝は続けるべきであるとの意見、A級戦犯と言われる人々は昭和28年から30年までに、全国から3,000万人もの署名を集めているという事実があり、また、昭和28年に援護法が全会一致で成立したことから、国内的にはいわゆる犯罪人の扱いではないことになるとの意見、昭和54年から60年まで、歴代総理としては大平総理、鈴木総理、中曽根総理の参拝があったが、その間、中国は一度も異論を唱えていなかったにもかかわらず、60年の中曽根総理の参拝後にA級戦犯を合祀している靖国神社に参拝するのは認められないと言い出したという事実を想起すべきであるとの意見が述べられた。
これに対し、委員から、中国が参拝中止を主張する理由は、A級戦犯が靖国神社に祭られているということ、時の総理大臣が参拝することにあり、中国としては日本政府に抗議する以外にない、公式参拝をやめれば中国の主張も徐々に小さくなっていくはずであるとの意見、靖国問題の第一の原因は、政権政党が日中間の問題として結論を出してこなかったことであり、第二に、日中両国の政治家も戦争を知らない若い世代が中心になってきたことから、意思の疎通がうまくいかなくなったことではないかとの意見、靖国問題は、政権政党である自民党と内閣が立場を明確にしない限り、いつまでも尾を引くのではないかとの意見が述べられた。
参考人から、胡錦濤政権はA級戦犯のことで日本が何か譲歩すれば、B級、C級と次の歴史カードを切ってくることはあり得ないと思われ、中国も江沢民時代に靖国参拝を政治問題化して首脳交流をしないという前例を作ったことを内心では若干後悔しているかもしれず、もう少しお互いの努力が必要ではないかとの見解が示された。
(靖国問題をめぐる認識の相違)
委員から、靖国参拝問題については、自民党の中でもA級戦犯14人が合祀されている問題を非常に重視する方も多いが、東京裁判で裁かれ処刑された人々は戦死したのと同じであるという意味で1978年に祭られたとのことであり、判断の難しい問題であるとの意見、中曽根総理の公式参拝のときになぜ中国が外交上の問題にしたのか、なぜ同総理が参拝を取りやめたのかが非常に重要なポイントであるとの意見、靖国問題については、その淵源をたどると国家神道であるから、政治的に利用されるという宿命を靖国神社そのものが持っており、新しい戦没者墓苑ができる、あるいは総理大臣が替われば解決してしまう問題かもしれないとの意見、昨年秋の小泉総理の靖国参拝に関しては中国国民は静かではあったが、靖国参拝そのものは中国国民のナショナリズムを相当高揚させたとの意見が述べられた。
また、委員から、日本国民には死後ある程度罪が許されるという感覚があるが、外国では死後の世界まで責任を負わなければならないと考え、その違いが靖国問題として表れてきたのではないかとの意見、残虐な殺人犯であっても処刑された後には仏として祭られるという日本的な考え方を中国に説明していく必要があるとの意見、中国の高齢者で戦争を体験した人には根の深い問題であるが、若い人の間にはA級戦犯の墓である靖国神社に総理が参拝しているとの勘違いもあり、彼らが正しい情報の下に反日行動をしているのか少々疑問であるとの意見が述べられた。
靖国神社が信仰の枠を超えて政治問題化する背景には、「国に殉じた軍人の慰霊」と「大東亜戦争の肯定」という二つの意図が結合され、後者の意図を持つ人間が前者を隠れ蓑、あるいは批判から我が身を守る為の「弾除けの盾」として利用する巧妙な構図があると思います。@kenichiromogi
2013-04-23 20:45:13(続き)私が靖国神社の敷地内にある「遊就館」で調べものをする際は、やはり本殿を素通りすることができず、前者の思いを込めて「二拝二拍手一拝」で祈りを捧げます。しかし、先に述べた後者の「構図」に何とも言えない「いかがわしさ」を強く感じるのも事実です。@kenichiromogi
2013-04-23 20:45:26(続き)ちなみに外国が問題視するのは常に後者であって、前者ではありません。しかし日本では、意図的にそうしている人を含め、外国が前者に干渉していると理解して「外国にとやかく言われる筋合いはない」「諸外国にも同様の慰霊施設がある」と反発する人が多いです。@kenichiromogi
2013-04-23 20:45:48安倍晋三首相は、閣僚らの靖国神社参拝に中国や韓国が反発していることに関し「国のために尊い命を落とした英霊に尊崇の念を表するのは当たり前だ。わが閣僚はどんな脅かしにも屈しない」(産経)http://t.co/z8sSSNjLJp これは、昨日のツイートで書いた通りの典型的な対応。
2013-04-24 21:24:21(続き)つまり相手国が「後者」を問題視していることを重々承知していながら、わざと相手国が「前者」に干渉しているかのように解釈した上で「毅然とした態度で相手国の理不尽な言いがかりを一蹴する」。それによって国内の「b集団」の自尊心は多少慰撫されるが、代償として何を失うかには無頓着。
2013-04-24 21:24:33