魔術士オーフェンしゃべる無謀編５＠セルフオーコギbot

笹(ΘェΘ) @03seconds

こんばんは、GWにも関わらず、空気は読まずに始まるオーコギbot＊喋る無謀編５です。鬱陶しい人はミュートでお願いします(･∀･)

笹(ΘェΘ) @03seconds

「ずるいわよ～、オーフェン。自分だけ逃げようなんて」「なにがずるいんだ！？てめえの身内だろうが！」「確かにそうだけど！あなただって無関係じゃないでしょう！？」「ほほう。貴様、義妹と関係を持ったと？」「断じて違うわっ！不名誉な！」←もうエドガーをお義兄様と呼ぶべき（真顔）。萌える。

笹(ΘェΘ) @03seconds

「日夜、平和な街に危険と犯罪と不安を振りまいているこの無能警官がここまで恐れる以上、どうやら本物のようだな。対策を練らなけりゃならん」「何であなたにそこまで言われなきゃならないのか分からないけど、対策は確かにその通りね」←オーさんのせいでスルースキルが日々成長する無能。萌える。

笹(ΘェΘ) @03seconds

「となると、迎撃戦か。奇襲と罠は得意とするところではあるぞ。……どした？」「なんか今回は、いつになく協力的ね」「よくは分からんが、無茶苦茶をしでかす姉と戦うのは俺のライフワークな気がするんでな」←そして、姉から無能から娘から女神まで、女運の悪さはもう運命だよ…。萌える。

笹(ΘェΘ) @03seconds

「コギー！」「………………ふぁい……」「燃え尽きてる場合じゃねぇぞ！こーなったらもはや最終危機だ！とれ得る手段はすべてとる！」「………………そうね」←当事者なのに燃え尽きコギさんと巻き込まれただけなのに叱咤激励するオーさん。萌える。

笹(ΘェΘ) @03seconds

「俺がキースをあしらうから、お前は自分の姉を何とかしろ」「なんかそれってわたしが一方的に損しているよーな……」「ほーら。眠くなーる眠くなーる」「そんな指をにょろにょろさせて催眠術なんかかけたってごまかされないわよっ！」←そうだよ！幼児退行するぞオーさん！…それはそれで萌える。

笹(ΘェΘ) @03seconds

「仕方ない。現実的にいこう。お前はここでエドガーを見張ってろ。俺がドロシーを全力で追い返す」←オーさんのこういうとこ凄く好き。被害を最小限にしたいだけとは言え、結局合理的に考えて手を貸してる、場合によっては最大の被害者にもなるのに（笑）。概ねコギさんのせいなのにな！　萌える。

笹(ΘェΘ) @03seconds

「オーフェェェェン！あてはあるのぉぉ！？」「あるか、ンなものっ！」「ないのぉぉ！？」「どないせっちゅーんだ、あてずっぽうのほかになんかあるかっ！？」「ないけどぉぉっ！」←コギさんのこの他力本願な無能感。……じゃない、オーさんへの何とかしてくれるって信頼感。堪らんかわいい萌える。

笹(ΘェΘ) @03seconds

「幸せだったか？お前」「う～ん。オーフェンがお腹すかせて干からびながら泣いてたり、しかも泣きながらああ涙の水分が勿体ないとか言っているのを聞いていると、得も言われぬ温かい気持ちになれることがあるけれど」←じゃあ、コギさん毎日幸せ放題だね★　うむ、ほのぼのと萌える。

笹(ΘェΘ) @03seconds

「行くわよ！オーフェン！」いつになく強い調子で、こちらの腕をつかんで歩き出す彼女に特に抵抗する理由も思い浮かばす、オーフェンはついていった。←こう言うところがオーさんの女難の原因なのだと思うけど、もう長所で良いと思うよにこっ！　萌える。

笹(ΘェΘ) @03seconds

「な・ん・で！こんなとこに出てくるんだ！？反対方向に行っただろーが！？」「あはは。この辺の地理、ちょっと不慣れなのよね」「だからって脈絡なく現れるな！人がちょぉっと安心したら、いちいちそいつをぶち壊しやがって！」「わざとじゃないのにー」←そうだよわざとじゃないよ無能だよ！萌える。

笹(ΘェΘ) @03seconds

「ったく……この無能警官は、騒ぐのは自分のくせに、いちいちややこしいところでヘマばっかしやがって……」←そのヘマをことごとくフォローするお人好しはお前だこの野郎！萌える！

笹(ΘェΘ) @03seconds

「オーフェン…？」「な、なんだよ」「……なんだか難しそうな真面目っぽいことを話してるなんて、全然オーフェンじゃないわっ！」「やかましいわっ！」←これは多分コギさんの本音なのだろうけど、オーさんの気まずさや気後れを察しつつ、どうでもいいとも思ってたんでないかと言う妄想が。萌える。

笹(ΘェΘ) @03seconds

「うっうっ……いいのよいいのよ。そーやって私がいないところで政治についてとか嘘しか言えない８人の証言についての仮定とか代数幾何的地平平方分離確率とかそんな難しい話をしてればいいのよ」「また訳の分からん僻み方をするなぁ、お前は……」←そろそろ保護者の貫禄と言って過言でない。萌える。

笹(ΘェΘ) @03seconds

ラシィを指さし、コンスタンスが聞いてくる。「……魔術士って、最高の教育を受けてる人たちなのよね？」「自分で見たものが真実だ。受け入れろ」←ラシィが出てくると、途端にコギさんのお姉さん度がUP！　中身は何も変わってないけど！　萌える。

笹(ΘェΘ) @03seconds

「オーフェン！朝よ！仕事の時間！私の手伝いをしてくれるために、早起きして待っててくれたなんて最高だわ！市民に愛される派遣警察としては、今日も今日とて治安維持のため出撃よ！ちなみに手伝い賃はツケってことで――」←毎朝恒例（殴り倒される所まで込で）かと思うと、萌えて萌えて仕方がない。

笹(ΘェΘ) @03seconds

「オーフェン、今朝もお待ちかね、楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しいお仕事よ！今、楽しいって８回も言った理由は、別に昨日サブリミナル大百科を読んだからじゃないのよ！きっとオーフェンも楽しい（中略）楽しい街の警邏を手伝ってくれるはずよね楽しい（中略）楽しいんだもの」ね！

笹(ΘェΘ) @03seconds

「味方はいないのか味方はぁぁ！」「お待たせしたようね！いつの日だって治安のために、全力尽くして西東！さあオーフェン！なるたけ素早く遠く遠くまで街のパトロールに出かけるわよ！いや別にあくまで逃げる訳じゃないんだけど――」←味方。味方って…！バンバンバンバン（←机を叩く音）。萌える。

笹(ΘェΘ) @03seconds

「あ、分かった。きっとあのお爺さんも、人から限りなく迷惑に思われながらも日がな一日ぶらぶらして取り立てられもしない借金追いかけ回したり目つきが悪くなったりしてるから、オーフェンも仲良くなれば、数少ない友達をちょっと増やせるかもってことね？」←コギさんのお姉さん的優しさ★萌える。

笹(ΘェΘ) @03seconds

「マジク君、この人は？」「そう言えば話したことなかったっけ。うちの宿に寄生してるオーフェンさん。で、この人はよくわからないけど用事もないくせにたいていいるコンスタンスさん」←バグアップズ・インの寄生とにぎやかし。萌える。

笹(ΘェΘ) @03seconds

「ちょ、ちょっと」 「なんだよ」 「なんだよじゃないでしょ。あんなので殴られたら、お爺さん大丈夫なの？」 「大丈夫な訳あるか」 「やっぱりーーって、そんなの駄目じゃない」 「ンなもの、俺にどうしろってんだ」 「止めなさいよ！」 「お前な、そんなもん俺だって危険なのは同じだろーが」

笹(ΘェΘ) @03seconds

あまりにもナチュラルな会話だったので、思わず改行でお送りしたら、字数の限界（一部カット有り）でした。萌える萌える。にやにやする(･∀･)ｳﾋﾋ

笹(ΘェΘ) @03seconds

「それくらいしか取り柄がないのに、負けオーフェンってホント何もないのと同じよねー。普段あんだけ大きい態度でふんぞり返って、負けた時は惨めよねー。特訓ってことは、リターンマッチとか考えてるの？でも、これでまた負けたりしたら、負け負けオーフェンよねー」←敗者に遠慮も容赦も無い萌える。

笹(ΘェΘ) @03seconds

「負け負けオーフェンになった時、私ちょっとくすっとしちゃうかもしれないけど、怒らないでね」「あーもーいいよ。お前はそーゆーやつだと分かってたよ、ったく」←バカップルに、ただのバカップルに見える私の目は間違いなく節穴ですが、幸せなので無問題。ありがとうございます萌える。

笹(ΘェΘ) @03seconds

「こいつらの言うことをいちいち真に受けるな！」「そーお？この子達ほど、あんたのこと正しく理解してる人達もいないと思うんだけど」「それが俺への挑戦だってんなら、いつだって受けて立つぞ」←この子達＝地人兄弟。変なとこでやたら観察眼敏いコギさん。本編読むと確かにねって思う萌える。