- GriffonXXI
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スポーツ(学問も?)は基礎からじゃなく、スーパープレーから始めるべき。理論しながら実践しながらのまさにストリート そもそも基礎よりもスーパープレーがやる動機になるのと、基礎に分断化したために複雑なプレーができなくなるケースがある。
2013-04-21 17:09:27AはB: 認識対象Aを一旦保留し、認識Bを付け加える…Aは過去、Bは現在(Aは認識Bがあてられる絶対的対象 付加後も階層的に異なる) 認識対象Aを認識Bする…A・Bは共に現在(統合過程ではAが認識対象として先、Bが認識として後 統合後は時間的・階層的な差の無い一つの認識である)
2013-03-03 11:39:59~は‥である:認識対象~を認識‥する…~と‥は同列(認識に優劣が無い)、~・‥の統一 主語~に述語‥を加える…記述対象~と記述内容‥は分かれたままだ
2013-03-01 07:57:05「~化」という概念:~の状態へ変化することを言う…前の状態は無関係・何でもよい ある状態から異なる状態への変化そのものの種類を言う…前の状態と後の状態の関係付け、変化の機構
2013-02-28 22:50:04対象を指示する(あるいは対象を暗に指示する)記号…指示主体にとっての指示対象として静的→記号の関係 働きの基準点である記号…主体意識・対象機能が同→記号の働き図像の調和
2013-02-26 00:23:49意識は観測者、記号は手段:意味・機能を確定させた記号→各記号の関係付け…記号は静的体 意識は材料、記号は身体:意識の生成である記号→各記号が意識的相互作用…記号は働き図像
2013-02-25 20:39:22意味(静的な何か)や意志(何かをしようとする)や注意(表象の何かに依存)じゃなくて、情報を統合しようとしたり記号・図像の間で描かれる意識的作用・働きは何と呼ばれてるんだ
2013-02-19 22:09:11文中の各語は:断片の無規則的配置(A B)⇒語られる対象or語る主体による重ね合い(絶対A・絶対B)⇒相互関係(相対A・相対B)or統合(AB)
2013-02-11 17:22:28対象分析において個別的に使用される断片的材料(階層構造、包含関係、因果関係、今から今への離散発展と連続的時間発展、独我論とか色々)…対象の属性とすることで各材料を統一 ⇒一つの宇宙の中での形態として取り入れ、各形態を相互作用・相互転移によって統合…各材料は宇宙の形態化として統一
2013-02-11 16:40:46読書ゲーム:いくつか記号抽出→各記号の関係付け→検証→その類の関係付けが書かれていなければ抽出ミス/違う関係付けが書かれていれば儲け/同じ関係付けが書かれていればビンゴ
2013-02-11 00:19:47「空間の中の物体」という見た目に従って記号を配置した文…各記号は未統合 → 中に有るってどういうこと?物体と空間は相互排他的?という統合欲
2013-02-10 23:59:28判断段階:~が有る状態(世界)・~が無い状態(世界)…~の有る・無し状態の相互比較 ⇒ 特有段階:有の関係性と無の関係性… 自己完結的な像を意味する各記号の相互作用・関係 ⇒ 統合段階:有的作用(図像)・無的作用(図像)で分解不可の一世界図像の構築…有無同一的図像
2013-02-10 23:43:05