- GriffonXXI
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AC
@n0pk1gp2
思考・行動の主観的図像化→方法の古典的実践 思考・行動の客観的図像化→実践・過程の相互不統制 思考・行動の自己的図像化→方法・実践の同一
2013-02-10 09:27:25
AC
@n0pk1gp2
述語を含む→文は主語の説明文 直観的には主語のみが必要だが、主語付属によって価値をもつ述語があるとややこしくなる というか、含まなくても想像つくから要らない。図像投影の文の要素は全部主語でいい
2013-02-10 00:49:39
AC
@n0pk1gp2
記号は意味の断定体(「である」とは対象呼称である)→記号意味・諸記号関係の肯否→推論を決定 記号は他記号への相互作用・干渉力としての抽象図(「である」とは能動的作用である)→各記号の作用の調和図→命題化・記号化
2013-02-09 19:26:47
AC
@n0pk1gp2
なんで~ではなく‥なのか?なんで~は‥なのか?なんで~と認識するのか?的相対関係疑問→~・‥関係の理由付け なんでそうであるのか?なんで~なのか?的絶対存在疑問→存在の要素に分解→各要素統合の仕方
2013-02-09 19:02:56
AC
@n0pk1gp2
硬直性の無い空間は観測者の運動と同期して動き、常に観測者と同系。 行動によって目的を成そうとすると、行動する前に意思・目的が達成されてしまう。
2013-01-12 12:18:09
AC
@n0pk1gp2
Aから見てBは背が低い、Bから見てAは背が高い。これは絶対的ものさしを前提している。 相対主義はお互い様である。AにとってBは自分より背が低い、BにとってAは自分より背が低い。
2012-12-16 23:26:17