- GriffonXXI
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「AからBへ」という連続的・一方向的な変遷でしかなかったことを、「時間に、Aが在る、その後Bが在る」に換えることで、可逆的に観れて、確固たる存在間の関係を考えられるようになるのかな
2012-09-02 22:30:20例として、世界の事物の一つ一つに志向が強いと哲学思考は起こらず、世界の事物をひっくるめた言語「現象とか」に志向が強くなると哲学思考が起こるのだろか
2012-08-26 10:21:28独立してない段階で一体感に浸ったら日本的な感情的共同体<<<独立してからの一体化はいわゆるブレスト超えの開放的議論方式、各人は抑圧されない独自の世界で遊び考え表現する
2012-08-19 12:57:25意識が物質・他者意識に影響したところで予め決定された影響しかもたらせないなら、独立した自己を得て物質・他者に対して相対的操作的に関わるほうが断然有価値
2012-08-19 12:45:43たとえば「需要」は思考における機能性がある。それは別の言語(たとえば「供給」)に影響する力を持つ。 それとは違って、「仏陀」は崇拝する点・権威としての点でしかない。人間はこの点に依存し支配され、この点を絶対とし肯定するための思考をする。
2012-08-14 17:41:44宗教話が好きな人が「仏教では~」という語り方をしてた場合、言葉「仏教」の思考における機能性はなんだろう?と問う 無ければただの「名前」「ラベル」、有れば人間が進化の過程で獲得した「言語」
2012-08-14 17:40:02抽象主体が用いる戦術は、複数の要素が複雑に組み立てられてる。 思考性が表現する戦闘は、「柔軟」や「硬直的」と簡潔に解釈できる(=コンセプトがある)。
2012-07-29 18:54:41対戦者二者を比較・関係から剛か柔かといったスタンス(思考の仕方)に分けて、その戦い方を考える。思考性と現象(具体的手法は意識的スタンスの表現型)
2012-07-29 18:44:35対戦者二者の身体性(例:物理的にこういう運動に優れてる)・具体的手法(例:こうしてからこうする)・物理的状態(腕の位置や腰の低さ)だけを見て、彼らの戦い方を考える。抽象主体と手段
2012-07-29 18:42:04