つまり、現実に全国区の会場で参加者にアクション起こさせて、それを反映した小説を書くというような、リアルPBMみたいなことをしようってコトなのかな #3D小説
2013-04-26 23:35:05@GroupSNE 読者の感想、問いが登場人物を動かす、読者が次の書き手となってリレーしていく?読者の数だけ分岐ができる、見たいな? #3D小説
2013-04-26 23:35:42ふと、友野先生が今TLで連載されているシャハルサーガの手法が頭をよぎった。でも、どこかが違って、何かが足りない、そんな感じがするわけで。 #3D小説
2013-04-26 23:38:31よくわからんがなんかピンときた!飛び出てるんだな。3Dだけど3Dじゃないけどやっぱり3Dみたいな?そんなんだろ!いや、楽しみですね〜。 #3D小説
2013-04-26 23:41:46もっとも #3D小説 の言う3Dが three dimensions のことなのかすらわからんままに呟いてるので根本が間違ってるかもしれぬ。やもしれぬ。
2013-04-26 23:43:24『作中(小説)=2D』とするなら、『その結果を受けて読者が動き、その行動結果が影響されること=3D』になると書いてるように見える……? あれ、ただのTRPGやゲームブックのことじゃ…… #3D小説
2013-04-26 23:50:09話を戻してグループSNEの言う #3D小説 ( https://t.co/t1s6tb4SwP)は何度読んでも意味が分からぬが、何となく「パプリカ」の匂いがしないでもない。最近見たせいかもしれんけどw
2013-04-26 23:54:13「子供のノート」に記された「子供の夢」の様な企画?…2Dと3Dとの垣根を取っ払う様なアイデア…小説と銘打っている以上、文章…?「3D」の意味をどう捉えるかで違ってきそう。 #3D小説
2013-04-26 23:57:01あー、でも「Z軸に飛び出す物語」(https://t.co/IJRePSIyDx)って書いてあるな。全くどういうことなのか想像がつかんがどんなオチがつくのか楽しみだぜフゥハハァー。 #3D小説
2013-04-27 00:01:44グループSNEの作品群は凄く好きで、子供の頃にはがむしゃらにルナルをロードスを読んだ。だからこそ、分からなくて、それが不思議と面白そうで、ウキウキしてきた。 …これ、芸術肌の人や、芸術畑の人の方が感度高いんじゃないか…? #3D小説
2013-04-27 00:14:05企画書的な物を確認。最初に想像した物と方向性的には違わない感じ。規模が大きければ面白そう。ベースメントがどこまで堅牢かが楽しみ。#3D小説
2013-04-27 00:30:23一体何が何やらだけど、がんばって解読しようとする努力をしてみようかな。的外れに終わるかもわからんけど、「こうして意味不明の企画書を読み解こうとすること自体」も3D小説とやらの一部という気がしてきたし。 #3D小説
2013-04-27 00:40:22まず、「物語=読者の感情」というのは分かりやすい。物語はふつう登場人物を描写するものと考えられるが、実際には、物語を構築する主体は読者自身である。つまり文章なり映像なりは呼び水に過ぎず、読者(受け手)の脳内にある想像こそが物語の本質であるということだ。 #3D小説
2013-04-27 00:44:06特に小説においては映像的イメージの大部分が読者の想像に委ねられるため、その傾向が顕著になる。同じ話を読んでるはずなのに、人によって全然物語や人物の印象が異なってたりするのはこのためだね。そして、読者それぞれが抱く印象は、その全てがそれぞれに正解なわけだ。 #3D小説
2013-04-27 00:47:47ところが、読者自身は「物語が自分の想像によって成り立っている」ことに気付かなかったりする。対人関係で「あの人はどんな気持ちかな」と考えてるつもりがいつのまにか「(自分はこう思うから)あの人もこう思ってるに違いない」になっちゃうのと同じ。 #3D小説
2013-04-27 00:50:05ために「登場人物に対する共感」が生まれる。「その気持ち分かる」とか「こいつは俺だ!」とかだね。これが感情移入の正体であり、物語を楽しむ重要なポイントだ。『一緒になるんだ。感情が。』というわけだな。 #3D小説
2013-04-27 00:52:57『ここですでに3D』と表現しているわけだから、ここでいう3Dとは、人物と受け手の立体構造ということになる。つまり「感情」は受け手の内部にある。それを「人物」に投影する。受け手は投影された自分の「感情」を読む。 #3D小説
2013-04-27 00:56:14一つの感情が「受け手」と「人物」の2者に複製され、互いに密接に影響しあいながら、言わば層のように重なり合っていることになる。この構造を「3D」と比喩しているのではないか? と推測。 #3D小説
2013-04-27 00:58:32