つぶやき

bakanofutatsuoboe @futatsuoboe

@genzaikouanchu 私も志願制に賛成ですね。もはや軍人は一仕事であり徴兵なんぞしてもちっとも役に立ちません。それどころか足を引っ張るだけです。そうした性質も理解せず、徴兵制を語る人間が多いことが悲しいです。あんたらの頭は大日本帝国で止まっているのか、と。

（現在考案中）いつまでもハンドルが決まらない @genzaikouanchu

@futatsuoboe 最低限の知識とかはあったほうがいいかもしれんけど、だったら学校で避難訓練とかキャンプでもしてりゃいいと思うレベルだしね。むしろ全員に義務を課すなら、戦争時の避難方法でもやればもう少し役に立つと思うし

bakanofutatsuoboe @futatsuoboe

@genzaikouanchu 仮にやるとしても体力作りやダイエット目的が関の山ですね。キャンプや避難訓練はいいですね。災害にも応用できるし、実際戦争よりも災害の方が現状では脅威になっています。あと戦時法とか非戦闘員としての振る舞いは身に着けておいたほうがいいかもしれません。

（現在考案中）いつまでもハンドルが決まらない @genzaikouanchu

@futatsuoboe 本当はそっちが先のはずなんだけどね。仮に民間人の軍事目的活用なら、後方での生産・輸送がメインになるしかないだろうし。それらは普通に企業に生産の発注・運送会社に輸送を一任で効率よく行われると思う。せいぜい後方の警備が必要になるだろうけど→

（現在考案中）いつまでもハンドルが決まらない @genzaikouanchu

@futatsuoboe ただ、警備なら警備会社に任せるのもアリではなかろうか。そういう会社に「希望するなら軍事訓練、軍事用の警備訓練をうけないか？」というのがせいぜいではなかろうかと思われる。効率を考えたら

bakanofutatsuoboe @futatsuoboe

@genzaikouanchu いずれにしても役割分担が明確にできていますね。餅は餅屋ということでしょうか。しかし大陸の連中は民間人だろうと平気で手を出すからやっかいです。最近日本の城下町とか調べて思うのはあんなもの殺してください、といっているようなものですね、大陸勢力にとって。

（現在考案中）いつまでもハンドルが決まらない @genzaikouanchu

@futatsuoboe 日本は基本的に同じ民族同じ文化。大陸では「丘の向こう、川の向こうだともう言葉も文化も別」という世界だからかも。隣町が完全に敵国で、戦争だと情け容赦がなかったのかもしれない。

（現在考案中）いつまでもハンドルが決まらない @genzaikouanchu

@futatsuoboe 徴兵の話しにすると、予備兵力が必要だから徴兵制を、というところなのかもしれないが。最低でも軍のしきたりとか武装などの扱いをそれなりに心得てる人間を増やしたいのかもしれない。それにしたっていきなり徴兵はないと思うけど

bakanofutatsuoboe @futatsuoboe

@genzaikouanchu ですね。中世など顕著ですが、ヨーロッパなど特に情け容赦なかったです。聖書とか読んでいてもそのことが書かれています。ジェリコの戦いなんて典型です。こう考えると日本が異端児なわけですが。うれしい意味での異端児ですね。

bakanofutatsuoboe @futatsuoboe

@genzaikouanchu 多分現在であれば、予備兵力すら志願者で埋まってしまうのではないでしょうか。それこそ甲乙合格になってしまいます。なにしろそんな大軍を組織することができないと思います。装備の関係で。いずれにしても、どう考えても徴兵制はダメだということです。

（現在考案中）いつまでもハンドルが決まらない @genzaikouanchu

@futatsuoboe どうしてこうなったのかは分からんけどね。ただ、比較的狭い範囲で人が生きていく事になったせいなのかな、とは思う。あと、かなり早い段階で国家・地域が一つにまとまったのもあるかも。だから異民族・他国という意識が低いのかもしれない

bakanofutatsuoboe @futatsuoboe

@genzaikouanchu ところで話が違いますが、百済展が中止になったとか。そういえば連中は七支刀は百済由来だから返せといっているみたいですね。自分で百済を滅ぼしておきながら何を抜かすと言いたいです。七支刀は百済の亡命者が持ってきたもので、日本が奪ったものではありません。

（現在考案中）いつまでもハンドルが決まらない @genzaikouanchu

@futatsuoboe　であるならば、志願兵をとりあえず二段階で分別する。一つは職業軍人希望者枠。もう一つは期間限定の兵員枠。前者が正規軍で、後者は数年間の雇用契約。契約終了後は自動的に予備役登録をする、というのでどうかな。→

（現在考案中）いつまでもハンドルが決まらない @genzaikouanchu

@futatsuoboe →また、職業軍人採用も、期間限定採用も任期途中でならば別の採用枠に移動可能にしておけば各自の身の振り方にも対応する余裕が出てくるかも。入隊後に「こんなはずじゃなかった」「思ったより空気に馴染めるな」というのも出てくるだろうし

（現在考案中）いつまでもハンドルが決まらない @genzaikouanchu

@futatsuoboe こういう文化交流だけでなく、国交そのものを中止した方がいいだろう。たぶん誰も文句はいわないだろう。いや、韓国側は「なんで断絶するんだ、反省と謝罪と賠償を要求する！」とか言うかもしれんが

（現在考案中）いつまでもハンドルが決まらない @genzaikouanchu

@futatsuoboe まあ、その前に、まずは予算の確保と編成枠の変更が必要だけど。当面、予算は８兆円くらい、人員は５０万人を目標にしたい。日本の人口からすれば８０万人くらいまでは余裕があるだろうけど。陸海空は、軍隊の基本である陸軍を中心に

（現在考案中）いつまでもハンドルが決まらない @genzaikouanchu

@futatsuoboe 仮に韓国が滅亡して北朝鮮に制圧されても対して心は痛まないだろうなあ、と思う。その後シナがやってきてあの半島を制圧という殺戮してくれれば、とすら。その後更にロシアがやってきてあのシナもろともあそこを血祭りにしてくれれば。補給線がのびきったところで日米合同で

（現在考案中）いつまでもハンドルが決まらない @genzaikouanchu

@futatsuoboe ま、当面の目標という事で。予算の関係とかですぐに５０万人は無理だろうけど。ただ、編成上だけでもそれくらいは考慮しておきたい。あと、海に囲まれてるとはいえ戦争の基本は陸上だから、軍というのは陸軍が基本になるらしい。陸軍中心というのはそこからきてる

（現在考案中）いつまでもハンドルが決まらない @genzaikouanchu

@futatsuoboe ロシアだけたたければそれでいいんだけどね。占領する必要はないわけで。まあ、ウラジオストクを制圧し、旧満洲を回復するまでの足がかりとして、必要な部分だけ制圧しておく必要はあるかもしれん。とはいえ、満洲が復活すれば、半島なんぞ放棄すればいいけど

（現在考案中）いつまでもハンドルが決まらない @genzaikouanchu

@futatsuoboe というか、現在の防衛大綱を見直してもらいたい、ってのが正直な一番の理由かな。陸軍の定員と戦車保有台数を拡大してもらいたい。日本の防衛に必要な陸上兵力は兵員３０～３５万人、戦車３０００両と聞いたもんで

（現在考案中）いつまでもハンドルが決まらない @genzaikouanchu

@futatsuoboe まあ、これだけあれば侵攻側は三倍の兵力用意しなくちゃならんし。そうなると兵員９０万人と戦車１万両近く。防衛にこれだけ必要というのは確かかも。しかし中川八洋を読んでいたとは。意外な接点があったもんだ。

（現在考案中）いつまでもハンドルが決まらない @genzaikouanchu

@futatsuoboe 中川八洋の本を読んだ事があるなら、そのあたりについても知ってるかもしれんけど。あの地域に拠点があれば、大陸側への防衛が大幅に楽になる。少なくとも緩衝地帯にはなるだろう。できればもっと内陸部にまで進みたいところだけど。→

bakanofutatsuoboe @futatsuoboe

@genzaikouanchu やはり読んでいらっしゃったのですね。私も基本的に地政学に関しては彼の著書を参考にしています。彼が一番正論だと思うからです。悲しいことに地政学は戦争を起こす学問とされています。しかし実際は逆で戦争を防止する学問です。→

（現在考案中）いつまでもハンドルが決まらない @genzaikouanchu

@futatsuoboe →そうなれば半島なんざなくてもかまわん。半島を確保しておかなくちゃならんのは、その先にいるロシア・シナへの防衛の為だし、見方を変えればその先の地域が確保できるならあんな場所どうでもよくなる。物資輸送は日本海・北海道・北方領土からできるのだから

bakanofutatsuoboe @futatsuoboe

@genzaikouanchu →実際地政学はどうやったら戦争が起こるか予想する学問ですね。火事を防ぐために防災の勉強するのと同じ理屈です。とうぜん火の性質や燃え方を知らなければ消火はできません。それと同じなのになぜ軍事と原子力だけは特別扱いするのか不思議でなりません。