天元突破グレンラガン感想

グレンラガン全27話+劇場版の感想を予定しています。
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名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

そんな訳で、エイトマンアフターにかわりましてグレンラガンの視聴感想とか。1~27話+劇場版2作について見終わったので一気に書いていくことにする。 #天元突破グレンラガン pic.twitter.com/FUmgykQNhZ

2017-04-16 18:23:58
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名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

まぁ、先日色々あったので頭冷やすがてらに全話見た。正直27話分一気に書くと多分労力がただ事ではないと思ったこともあるが、今回劇場版2作を交えた4部構成の点に着目して書こうと思う。ちなみに正直劇場版を見れば大体の流れを把握することはできるので #天元突破グレンラガン

2017-04-16 18:25:35
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

個人的には珍しくTVシリーズより劇場総集編を見た方がよいと書いておくことにする。それはそうと正直ロボット=ドリルの図式についてジャンル的にあまり良い印象がないというか、メカ関係は総じてやはり好きになれないといえばイエスであり……まぁ、それいうならば #天元突破グレンラガン

2017-04-16 18:26:33
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

作品的にどうだったか?になると、やはり作画以外は見る所がない……というのは流石に言い過ぎで。まぁ正直4部構成の発想は意表を突くものかつ個人的に悪いものではなかったと思う。この劇中の登場人物が年をとる点も含めて主人公シモンの少年時代から壮年時代までの生涯を #天元突破グレンラガン

2017-04-16 18:28:41
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

書いた点では、ガンダムAGEに先駆ける試みといえばそうなるかもしれない。ただAGEが4クールでも正直3世代のドラマを書き切れるまでの余裕がなかったことを考えると、同じ4部構成としてグレンラガンが2クールで書き切れたかになると難しいといえば難しく #天元突破グレンラガン

2017-04-16 18:29:57
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

一応こちらでは、3世代ごとの主人公ではなく、あくまで主人公はシモンとの視点を維持して書いており、その為世代ごとの登場人物の入れ変わりはない為、書き切らなければいけない量はAGEほど多い訳ではない……仮に4クールあればなんとかやりきった可能性は #天元突破グレンラガン

2017-04-16 18:31:28
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

あったといえばあったかもしれないが、2クールでは……せめて第2部のカミナの死を乗り越えて大グレン団が螺旋王を討ち取るまでの物語で十分だったのではないか?と思えなくもない。ちなみに……第1・2部(第1~16話)と第3・4部(17~27話)までの間で7年の #天元突破グレンラガン

2017-04-16 18:33:18
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

時間が過ぎており、西部劇的な冒険路線ではゾイドジェネシス、ガン×ソード、ガイキングLODなどの作品が時期が近い例として通じるものがあるかもしれない。ジェネシス、ガンソが地球と異なる惑星、ガイキングLODが地球内部に存在する異世界との違いがある中、 #天元突破グレンラガン

2017-04-16 18:38:04
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

グレンラガンは地球を舞台に……一応第1部で見られる地下に人々が住んでいる世界ではガイキングLODのダリウス界と似ている気がするが、本当に地下の中に居住空間があるのと、地下が異世界につながっているのとは事情が違う。一応ガイキングLODも地上の世界と関わりが #天元突破グレンラガン

2017-04-16 18:39:51
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

あるエピソードが、落ち物ファンタジー系の伝統ともいうか序盤や終盤に何本かあるが、グレンラガンほと地上の世界が本筋でクローズアップされるものではない。話を戻すとしてグレンラガンも含めてそれらの4作は主人公が個人的な理由で冒険を始める所、仲間達と出会う中で #天元突破グレンラガン

2017-04-16 18:41:12
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

やがて大規模な組織として、その世界の敵を打破する戦争・革命的な色もある。そんでもってそれらの作品のルーツの一つに「戦闘メカザブングル」が存在しているというか、グレンラガンの全体におけるテーマと似通うものがあるのではないかと思う。 #天元突破グレンラガン

2017-04-16 18:42:58
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

ザブングルの方は、ジロンが旅をする目的が3日間の掟に反して父の仇を追う事で、この辺りは父を探し求めるガイキングLODや復讐一筋のガン×ソードの方が近いと思う。ただザブングルがたどり着いた戦争・革命路線の土台には、イノセントに作られた人類シビリアンらが #天元突破グレンラガン

2017-04-16 18:44:52
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

彼らを次代を担う人類として、イノセントへ反旗を翻していく、いわば世代交代とともに人の進化を描いた作品ではグレンラガンと共通する所ではないかと思う。またザブングルは小説版の話になるが、地球のなれの果てが惑星ゾラとして、地球と同一の舞台を描いている所も #天元突破グレンラガン

2017-04-16 18:46:49
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

グレンラガンと同じといえば同じかもしれない。最も第1・2部終盤……西部劇的な世界で螺旋王と決着をつけるまではそこら辺り、地上を支配する悪党を倒すといった内容で、この辺りはザブングルよりゾイドジェネシスやガイキングLODの終盤っぽいようなものと #天元突破グレンラガン

2017-04-16 18:48:28
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

考えた方がよいかもしれない。そんな第1・2部に対し第3・4部は7年後を舞台に地下から地上へ抜け出した人々が急速に文明を発展させていくのだが、それが螺旋王の背景に存在していたアンチスパイラルが人類が進化しようとするエネルギー”螺旋力”により地球どころか #天元突破グレンラガン

2017-04-16 18:50:24
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

宇宙そのものを滅ぼしかねないと危惧して、月を落として地球ごと人類を消滅させようとする事、また新たな時代の指導者に君臨したシモンが、ニアの正体や仲間達との方針のズレなどによる確執・裏切りから全てを失って再起するまでが第3部、それらを乗り越えたうえで最終決戦へ #天元突破グレンラガン

2017-04-16 18:52:03
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

宇宙を舞台に戦いを繰り広げる事が第4部となる。前述した4作品からザブングルでの人類の進化と革命のテーマを残しつつ、スペースオペラ・政治的な色の強い路線となり、富野作品的にはザンボット3のガイゾックの真意や、逆シャアのアクシズ落としなどの要素が #天元突破グレンラガン

2017-04-16 18:57:27
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

見える所だが、00、AGE、鉄血辺りのグレンラガン以後のガンダムシリーズの要素がちらほら見える所もまた妙なつながりを感じる所かもしれない。本当の敵が宇宙からの侵略者であり、進化の是非を解く所は00、巨大化する組織にともない学のない人々達による組織運営は #天元突破グレンラガン

2017-04-16 18:59:15
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

やがて破綻を迎えることを主人公側で書いた所は鉄血というべきか。また前述したがAGE的な世代を超えた4部構成の点も似ているといえば似ている。ふと雑にまとめるとザブングル+ガンダムAGE=グレンラガンではないか?という所になり #天元突破グレンラガン

2017-04-16 19:00:58
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

第1・2部的には2005年に放送されたゾイドジェネシス、ガン×ソード、ガイキングLOD辺りの西部異世界冒険ロボットもの、第3・4部的には2007年以降の00、AGE、鉄血などのガンダムシリーズがあると書いたが、そう考えると00年代から10年代へと #天元突破グレンラガン

2017-04-16 19:02:50
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

ロボットアニメの世代交代のターニングポイント?にグレンラガンが位置している見解もありうるのかもしれない。同じ世代を超えた4部構成でAGEが過去を振り返っていくタイプとしたら、グレンラガンが過去を振り返りつつ、未来に目を向けていくrタイプだと #天元突破グレンラガン

2017-04-16 19:04:44
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

個人的な見解として書くことにする。ただこれで結論づけれたら良いものだが……まぁ、ここから結構愚痴が多くなってしまうのだが、その4部構成にやはり尺がもう少々必要だったと(せめてあと1クールほしかった)いうところと、第3・4部以降が顕著だが #天元突破グレンラガン

2017-04-16 19:05:54
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

登場人物の成長が描かれていなかった事にひっかかるものがあり、正直シモンとカミナの関係や、進化していく人類の在り方辺りで引っかかるものがあったといえばあったになる。あっさりまとめると構想は悪いものではなかったが、それに適合しきれなかった形でまとめたのが #天元突破グレンラガン

2017-04-16 19:07:32
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

どうも腑に落ちなかったということになってしまう。まぁメカ関係は基本論外としつつ、そこらのストーリー・キャラクター面はまだ惜しいなぁと思えるのはある。そこの辺りを中心に書いていこうと思う #天元突破グレンラガン

2017-04-16 19:08:34
名無し・A・一郎(過去のロボットアニメ担当) @nanashiborger

第1部……第1~8話に該当し、重要な話(劇場版で触れられた話)としては第1~3・7・8話。ここまでは穴を掘ることを得意としていた少年シモンが、兄貴分カミナに誘われて地下の村から外の世界に飛び出したものの、 #天元突破グレンラガン pic.twitter.com/8pvtatsYHq

2017-04-16 19:11:04
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コメント

ラナ・クアール @rana_kualu 2013年5月5日
熱血と荒唐無稽以外何もない作品ですよ (※褒め言葉です)
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ut_ken @ut_ken 2013年5月5日
>熱血と荒唐無稽以外何もない作品ですよ  そんなことはない。むしろ物語の各所に熱血への批判的視点が相当わかりやすく、ちりばめられていて、物語の帰結は熱血万歳とは逆の「老成」
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