第十四回我々団TV(ゲスト・本山貴春氏)

福岡の極右論客・本山貴春氏に、日本国憲法改正、教育問題、規制緩和から皇位継承問題まで民族派の立場から論じて頂いた第十四回我々団TV(司会・眞壁良輔)。コメ欄を通しての右派同士の議論や、現代における見沢知廉の意義、なども。 ちなみに第十一回は司会眞壁独演会、十二回は党員東野+山本で関東関西で見つけた団体やスポットの紹介(平成演劇ディスカバリー、千日前Torary、大阪文フリ、法政文芸誌導火線、福岡ポエイチ等)、十三回は党首外山で現象学、他者論、「ハードボイルドフェミニズム」から、原発推進を肯定するときに必要とされる論拠、まで。
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kazz @kazz2650

承詔必謹の如く何でもかんでも付き従うのは天皇国日本を頂く運動家の発想ではない。「国憲を重んじ国法に従い」と宣われていようと「一旦緩急あれば義勇公に奉じ」る際は法に触れることがあろう。しかし御名御璽の重みを踏まえて行動と発言をしなければならない。

2013-05-07 17:57:09
kazz @kazz2650

無闇矢鱈に否定することが問題だ。臣子の弁えを踏まえて「御聖旨を考える」「頂いたことを肯定する」であって「思考停止」ではない。

2013-05-07 18:00:55
kazz @kazz2650

そういう「思考停止」で天皇だけを視て国体を視ぬ者こそ忌むべきものとして私は「天皇主義者」と呼ぶ。守るべきは国体であり、仰ぐべきは万世一系の天皇であり、尊ぶべきは皇統連綿の天つ日嗣ぎである。他にも論に粗があるが、敢えてここでは書かず直接伝えることにする。以上。

2013-05-07 18:06:45