- cocobluesky
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ひとり一人では非力だからこそ、自立した個々人が連係することが必要だ。「今できることをなぜやらない」と俺はよく思う。この国の構造自体が、限界を迎えているのは確かだが、問題が大きすぎるのを口実に、途方に暮れていては何も変わらない。http://t.co/8dKKsRvi 菅原文太さん
2013-01-07 02:34:58俺ももう79 だが、大の大人が、ただうまいもの食って酒呑んで死ぬんじゃ、孫らの世代に対して情けないだろう。今できることは、まだまだあるんだ。自分だけじゃない、いのち全体のことを考えてきたのが、本来の日本人なんだ。http://t.co/8dKKsRvi 菅原文太さん1/5/13
2013-01-07 02:38:382013年1月5日。菅原文太さん。「今は自然にしろ政治家の自覚にしろ、美しいものほど失われ、自分のことしか考えない人間の欲が、この島国にしがみついてるように映る。本来の日本人のよさを思い出し、生まれ直すことは、今からでも不可能ではないと、俺は思っているんだよ。」http://t.co/8dKKsRvi
「いのちの党」をつくった菅原文太さんが川田龍平さんへの挨拶の中で「80近くになって東京を離れ農業を始めてみたら、人間以外の生き物が如何に危機的な状況なのかが分かった。そんな事も知らずに東京で呑んだくれていたのが本当に申し訳ないと思う」と仰っていた。その事に今こそ皆が気付く時なのだ
2013-01-12 22:57:232013年3月11日 石川梵さん撮影
除染で溜まった汚染土をクレーン車で積み上げる。福島第一近郊の野球場。 福島へ行く度に、現実は想像を凌駕していることを教えられた。 2013年3月11日 撮影石川梵 http://t.co/JiJqVIB59s
2013-05-01 19:51:37目に見えない放射能が、目に見えるものに置き換えられたとき、その底しれない不気味さが、現実の恐怖として迫ってくる。福島第一の際限なく増殖する汚染水タンク。2013年3月11日、撮影石川梵 http://t.co/JT7n1RtxVw
2013-05-08 08:31:14テレビや新聞の報道からは伝わってこない福島の真実。まるでSFの世界にいるようだった。積み上げられる放射能汚染物質。福島第一近郊。 2013.3.11 撮影石川梵 http://t.co/ecee5MeJJr
2013-05-08 09:34:52防護服の警官は、遺体捜索をしているのだろうか。これが震災から2年を経た浪江町の現実。2013.3.11 撮影石川梵 http://t.co/BAeKYb5LL9
2013-05-08 10:01:53@bonlamafa 県警は今も定期的に一斉捜索をしています。それだけ、まだ大切な人を待っている人がいるという被災地の現実があります。
2013-05-08 10:54:12除染作業で生じた放射能汚染廃棄物を、田畑を次々と潰し、保管する。福島第一周辺の町々は、あたかも巨大な核汚染物質の集積場のように見えた。楢葉町 2013年3月11日撮影石川梵 http://t.co/GcjyT7dwxh
2013-05-09 11:33:30震災翌日から、これまで4度に渡り被災地の空撮を敢行した。金がかかるからとマスコミに任せるのではなく、空撮といえども個の視点というのは必要。 http://t.co/OGvBlV9oMx
2013-05-08 10:41:50View from Space
Tokyo harbour and Mt Fuji - humanity and nature visible from space. http://t.co/1tFt3ChIVx
2013-05-08 00:23:12