夏の養生

快適な夏を過ごすための養生訓
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大成功晃太郎 @koutarousun

夏にエネルギーを高めるのは心臓 小腸。 梅症番茶は心臓の予防薬  玄米コーヒー 玄米スープ 参年番茶 タンポポコーヒー 人参 赤味噌 赤米 番茶 あんず クコ きゅうり ナス ピーマン オクラ モロヘイヤ ニガウリ などを塩と共に食べると心臓が喜び調子が上がります。

2013-05-11 10:44:42
大成功晃太郎 @koutarousun

夏に食べると良い食べ物 トマト クルミ よもぎ フキ 菜の花 野草 春菊 大根葉 パセリ ニガウリ ウコン 田七人参 天然塩(Mg) 味噌 醤油 梅干 ごま塩 

2013-05-11 10:43:48
大成功晃太郎 @koutarousun

夏だというのにこの涼しさ。今年は火運不及。夏、昼、火、の力が不足する年。冷夏となるかもしれませんね。なるだけ太陽を浴びて冬に備え陽気をここでとりこんでいくように僕はしています。なにかと黒いものは良いと言う事で☆

2013-05-11 10:47:33
大成功晃太郎 @koutarousun

心臓は舌とつながっていて冷たい水分やアルコールを多く飲み体内の塩分濃度が少なくなるとろれつが回らなくなったりどもったりしてきます。味噌、しょうゆ、梅干など塩分補給が夏の健康法には必須です。

2013-05-11 10:51:59
大成功晃太郎 @koutarousun

心臓の液は汗。汗をかくほどに体内の陽気、熱は発散されていきます。脱水症状を気をつけて水分を多く摂るように言われますが汗は水分と塩分両方が含まれます。汗をしっかりかいて水分、塩分補給をしていく。夏快調に過ごせます。

2013-05-11 10:53:43
大成功晃太郎 @koutarousun

肺は汗腺の開閉をしてくれてます。白くて冷くて甘いものを続けて食べて肺の陽気が陰気よりすくなくなると汗腺の開閉が出来なくなって汗がだらだらとかくようになってしまいます。寝汗も陽気不足によって生じます。日頃から大根、白ねぎに味噌を加えて食べていくと良いでしょう。

2013-05-11 10:57:10
大成功晃太郎 @koutarousun

肺の陽気補充といえば桂枝です。

2013-05-11 10:57:52
大成功晃太郎 @koutarousun

二の腕には大腸の経絡が走っているのでここを冷やすと大腸まで冷えていきます。二の腕を冷風から守ると良いでしょう。また大腸を冷やして大腸の陽気不足が起きると二の腕がタプタプとたぷりはじめます。牛乳、豆乳、アイスクリームなど白くて甘くて冷たいものは肺大腸をダイレクトに冷やします。

2013-05-11 11:00:54
大成功晃太郎 @koutarousun

なので豆乳を飲む場合大腸への負担を考えて桂枝すなわちシナモンを加えて調和してから飲むと良いでしょう。チャイなどがそうですね。

2013-05-11 11:02:11
大成功晃太郎 @koutarousun

夏に力を増す心臓小腸は 意識 思考 睡眠などとつながっています。なのでここを冷やしすぎて弱らせるとおちつかない 安眠できない 焦り等の症状が出てきます。肉体には顔色が悪い 手足の冷え のぼせ たちくらみ ふらつき 顔が赤い 動悸 口内炎 残尿感 尿が濃くなるなど症状が出てきます。

2013-05-11 11:06:05