お気に入りの後輩含むかわいい女性たちの話

シエ @s_sh

お気に入りの後輩に「○○（取引はないがそこそこ有名な大企業）の詳細情報ってわかる？」と聞いたら「…○○？…なに屋さんですか？」と逆質問されたので何万回でも聞いてくださいと思いました。

シエ @s_sh

俗に言うぱいすら（かばんの紐が胸の谷間に食い込んでるやつ）にはあまり興味がなかったのですが、それに首からさげるネームタグを組み合わせる（かばんの紐の下にタグが挟まり、その紐とかばんの紐でｙ字型に食い込んでいる）とすばらしいということがわかりましたことをここにご報告いたします。

シエ @s_sh

会社のお気に入りの女の子の半袖から見えてる二の腕に蚊が止まっていたのでぺちんと叩いたら「いたーい！シエさんが叩いたー！」と言ったので「ごめんごめん」と叩いた個所をさすったところ思いのほかすべすべで、そうか、二の腕とは叩いてさすって二度おいしいから二の腕と言うのだな、と思いました。

シエ @s_sh

例えば仕事終わりの後輩女性と２人きり。次の予定までに変な時間が空いちゃって、荷物も多いし一旦帰りたいだろうなーって思いながらも冗談ぽく「どうする？荷物置きに帰る？それとも２人で飲み行く？」と聞いた時の僕が知り得る中での最高の回答は「やった！○○さんのおごりですね！笑」です。最高。

シエ @s_sh

ちなみに一番さみしかったのは「ガム買いたいんで一旦帰ります」ですね。

シエ @s_sh

女性たちよ、「かわいい」と言われた時に「ありがとー」と受け入れるよりも「そんなことないよー」と謙遜するよりもまったく聞こえていないかのように話をそらしながらも耳を真っ赤にするスキルを身につけるのです。

シエ @s_sh

乳腺炎の話を振られた時におっぱいに目が行くのはノーカウントにしてください。

シエ @s_sh

女の子からのメールにおいて絵文字の有り・無しはかなり重要な要素であるという話をしていたら「最近は『～だよ』とか打つと前に仲の良い友達に使った絵文字が入力補完で出てくるので「まぁいいや」くらいのノリで深く考えずに入れてますよ」と言われたのでそういう情報補完は要りませんと言いました。

シエ @s_sh

小さなおっぱいを悪く言っている男に「お前はなにもわかっちゃいない！」と小さなおっぱいのすばらしさについてこんこんと説いているところをたまたま通りかかった小さなおっぱいの女性に見られたのですが、変態扱いされたのは僕でした。納得いかない。

シエ @s_sh

話してる間ずっと目をそらさないからなんだかこっちがそらしたら負けのような気がして見つめあうことに注力してたらいつの間にか会話もなくなっててそれに気付いた相手が顔を赤くしながら目をそらした瞬間にほっぺにキスしたい。

シエ @s_sh

ぎりぎり犯罪ではないのでは？

シエ @s_sh

暇つぶしに『架空の友人の架空の恋愛話をLINEで送りつける』というのをやってたんですけど、『バイの友人から彼女の目の前でキスされた』のあたりから「あのお友達はどうなりました！？」と先を急かされるほどの人気コンテンツになりまして、完全に「うっそ～」を送るタイミングを見失っています。

シエ @s_sh

すごくかわいいと思っている女の子が今日もかわいいと安心するな。

シエ @s_sh

美しくて清楚、仕事もできるのにとんでもなく字が下手な女性に筆ペンで僕の名前を書いてもらいたい。「できたら持っていきますから、あっち行っててください…」って言われたい。

シエ @s_sh

タクシーの後部座席に【僕女男】で座って、曲がる時の遠心力で女性の腕と僕の腕が触れる。ここまではよくあるんですけど、曲がりきって直線道路に出たのにその触れたままの状態が保持されていた場合、これはもう完全に好きになってもしかたがない、好きになってしかるべきであると思うのです。

シエ @s_sh

僕のお気に入りの後輩は最高に味のある文字（世間一般で言うところの下手な文字）を書くのですが、それは愛らしさの塊であり、『４』が完全に『９』に見えて結果お客さんにめっちゃ怒られてもそのままの君でいてと思うのです。

シエ @s_sh

お気に入りの後輩と話してる時に「自分には色気がない」みたいなことを言ってたので「無知の知という言葉もある。色気がないことにより醸し出されるある種特異な色気というものもあるのではないか、いや、きっとある！」と力説したところ完全に変態扱いされました。これはこれで！とぞくぞくしました。

シエ @s_sh

お気に入りの後輩が結構なミスをして僕がフォロー→「ありがとうございます！」「気にすんなよ」というやり取りが何度かあったのですが、どうやら本当に全く気にしていないようなのでこの子は素直ないい子だな、あと次からは僕も素直に「お礼におっぱいを揉ませてください」と言おうかなと思いました。

シエ @s_sh

会社の後輩女性が僕が使ってるハサミをやたら気に入ってて、見る度に「このハサミいい色ですね」「シエさんのくせ」などと言うので「そんなに気に入ったならあげるよ」と言ったのですが「それはいいです」と間髪入れず断られたのでやはりこの世で一番鋭利なのは刃物ではなく言葉であるなと思いました。

シエ @s_sh

かわいい後輩がジャガイモを『がじゃいも』と言ってしまい耳を真っ赤にしたので君はもしかして最高の人ではありませんか？と思いました。

シエ @s_sh

鼻の下に黒ペンのインクを付けた最高にかわいい後輩女性「もー！なに笑ってるんですかー！」

シエ @s_sh

左利きの子の左側に座って肘と肘ぶつけながらご飯食べたい。

シエ @s_sh

夜遅くに送ったlineの返事が朝きてその内容が『おはよー』から始まっていて、かつその返信で目覚めた場合、これはモーニングコールと同義であると言えます。

シエ @s_sh

いつも無表情で感情のわかりにくい人がいるんですけど、こないだ話してる時にちょっと褒めたらいつも通りの無表情で「はぁ、どうも」みたいな感じで言った後に髪の隙間から見えてた耳がみるみる赤くなっていきまして、もっと表情に出せよ。あと付き合ってくださいと思いました。

シエ @s_sh

僕は女性が照れたような感じで「え～！やだよ～(笑)」と言ってる姿が大好きなのですが、一歩踏み間違えると完全に犯罪者になるという自覚はあるので大丈夫です。