12章、皆で感覚的にイメージしてきた事、もしくはチラッと体感した事じゃないかしら。まだUの旅の入り口で、荷物おろして針の穴に入ろうと準備している途中。まだ荷物が多いのか、入り口まで来てるのに入れない感じ。まだ『ただつながっているだけ』の状態(>_<) #Ureading
2013-05-18 09:51:03自分が「出現したがっている未来」を待たせてしまっている。まだ荷下ろしが足りないし、持続的な愛と決意も足りない。前のめりな気持ちと焦りだけが手元に。 #Ureading
2013-05-18 09:59:32#Ureading 11章プレゼンシング。斜め読みで、イマイチピンとこず。しかし、最後のフィールドノートでビビッときやした!p248「 私がやっていることは本当に重要でなければならない、そして、それは良い変化を生まなければならない。」ふーむ。
2013-05-18 10:40:42#Ureading 、結局250ページから先を読めないまま…とても追いつけず(>_<) いつになるやら~
2013-05-18 19:33:54「すべてを手放せ!!」 とシャウトするのもロック。。。 “@Ichinoseki: でも何かにせき止められてるんだよね。個々のエネルギーが。それも感じる。せき止めているものは、手放すべき古いもの、古いシステムなのかもしれない。 #Ureading”
2013-05-18 21:10:20職場で自分が企てたものは、これまでのいくつかの流れのなかで、生み出されて自然なものと感じる。また、何人もの積極的な協力者がいて頼もしい。しかしながら、慣れない未熟な企てに皆がついてきてくれるか、自分はびくびくしている。 #Ureading
2013-05-18 23:13:45びくびくして「全ての人についてきて欲しい」オーラが出て、皆にドン引きされてるんじゃないかというチキンハートを持っている段階で、私はまだいらないものを手放せていないのかもしれない。執着を捨てて針の穴を通りたい。 #Ureading
2013-05-18 23:17:16ようやく読み終わりました、第12章。結晶化する、という言葉がピンと来たかどうかはよく分からないけど、心に引っかかるフレーズはいくつかあったなぁ。 #Ureading
2013-05-19 22:43:43第12章:P250ただつながっているだけ、の続き。『しかし、より深い知の源とのつながりを保ち続けることができれば、出現する未来の可能性により波長が合い始める。そうなった瞬間に「異なる場」から、行動を起こせば、異なる源から機能できるようになる』…“異なる”なのか #Ureading
2013-05-19 22:45:29深い知の源とのつながりさえあれば、たとえ異なる場、異なる源であっても、何かが生まれると??へー!なんか面白いなぁ。(第12章, p.250) #Ureading
2013-05-19 22:54:17第12章:P.251, 『結晶化するとは、未来の最高の可能性からビジョンと意図を明らかにすることだ』『結晶化は知と自己のより深い場から起こるが、ビジョンはどこからでも、ダウンローディングの場からでも起こりうる』…どこからでも! #Ureading
2013-05-19 23:06:00.@Ichinoseki 「ビジョンを描くプロセスを個々人が目の当たりにしている」、そういえばそうですね。ただ、毎回全員が対話を体感するのって難しい気もしちゃう…集団の規模が大きくなればなおさら。実際の対話というより比喩もあるとしたら、どこまでが比喩なんだろ… #Ureading
2013-05-19 23:14:27第12章:P.254, 『最初に行うことは、出現したがっていることを明確にすることだ。結晶化は未来の全体性のいきいきとしたイメージが浮上することを促し、出現する未来のビジョンと意図を明確にする』…出現したがっている、でも目をこらさないと見えない。1mm? #Ureading
2013-05-19 23:24:06.@711saekichi うんうん、「出現したがっている」ことに気づく人が居たり、促したり待ったり、いろいろな形の対話やファシリテーションがありそう。 #Ureading
2013-05-19 23:30:16第12章:P.256, センゲ、バイオリンのくだり。『音楽はバイオリンから生まれるわけではない。バイオリンは単なる一つの道具です』『物事がこのように機能するようになると、どこかで、間違ったことが起こるわけないということがわかります』…大きな流れを感じる瞬間。 #Ureading
2013-05-19 23:37:49第12章:P.257, 四つの原則。『結晶化の空間に入るときには四つの原則が作用している。意図の力、現れるものを迎え入れること、大いなる意志、目覚める場だ。』…ふむふむ。抽象的ですが、とりあえず覚書メモ。 #Ureading
2013-05-19 23:42:03第12章:P.258, 『五人いれば大概なんでもできるはずです』…これ、けっこう心強い言葉だな。『いきなり実現化する十分な推進力が生まれます』とも。 #Ureading
2013-05-19 23:45:43第12章:P.258, 『地球規模の移動する平和大学というアイデア』…おー、出口社長の構想を思い出したり。何か「これだ」というものって、出会うとまさにピンとくる感じなんだろうなぁ。集団としてその出会いを共有できたらスムーズに進むんだろうな。 #Ureading
2013-05-19 23:51:17第12章:P.260, 『「手放すこと(レッティングゴー)」と現れるものを「迎え入れること(レッティングカム)」』『新しいものに波長を合わせるには、まず古いものを手放さなければならない』…迎え入れるよりも捨てる方がより一層、難しそうなイメージ。 #Ureading
2013-05-19 23:55:45@akehan2003 でもまずは認識できてる、てところがすでに一歩目な気がします。11章でのスティーブンだったかな、壇上に上がる直前までもプレッシャーを手放せなかった、でも必要だったそのプロセスも、みたいな。…意味不明ですみません、でもトライを応援してます! #Ureading
2013-05-20 00:02:43ひとり時間差の #Ureading 、おわり~(^_^;) 今回は先にみなさんの会話を読んでからだったのも、面白かったです。ふむふむ、何かピンと来そう→実際に読んでみてのピンと来たポイントとのつながり、など。
2013-05-20 00:05:07「azuの個人的メモ #Ureading 第12章」をトゥギャりました。 http://t.co/nWQnWCLvHJ
2013-05-20 00:17:01