IFF13Ｒプロ「ブルース・レイシー教授の人間王国」感想まとめ

kaoru316 @kaoru316

『ブルース・レイシー教授の人間王国』　2本目の『レイシー家の儀式』ただの家族の日常なのに妙に面白い。フィルムによる映画製作を家族共同で行い、失敗やカットの前後含めて映画に含めることにより何かが出来上がりつつあることの喜びが家族を通して形になっている様に思う。しかし部屋の床汚すぎ！

ヒビノ @minibeetle500

イメージフォーラムフェスティバル。個人的に面白かったのはM・N・Rプログラム。「私も幸せがほしい」でしびれたと思ったら「貨物２００便」はさらに斜め上行くおもしろさ。なかなか他ではみれない怪作。「レイシー家の儀式」はみているこちらまで幸福感に満たされるような心地よい作品。

生西康典 @ikunishi

IFFはもう一つ、ブルース・レイシーのプログラムを観ました。『レイシー家の儀式』という文字通りのホームムービー（出演者／撮影者が家族で撮影も自宅）で愛らしい映画でした。特に次女のサフランが天使みたいでした。

（yknmb77） @yknmb77

ブルース・レイシー、面白かった！ジャック・スミスというよりモンティパイソンが思い浮かんだけど。サフラン天使すぎ！

おく☆けん @TOKEIWOTOMETE

ブルースレイシー教授の人間王国、前半はMANという呼称で人体を機器に準えた取り説調。後半は妻子総出演全員撮影担当で１日の生活を捉えたホームムービー。化粧し可愛い踊りを見せる幼児と飄々と陰茎陰毛晒す夫婦のあっけらかんさが70年代ニューファミリーっぽく、逆にほのぼのwレイシーと...

オカワリ @0kawary

『ブルース・レイシーの人間王国』鑑賞。家族の1日を写したホームビデオのような2本目に思わず顔がほころびました。奥さんがメイクする姿（眉毛抜き→ベースメイク→アイシャドウ→マスカラ→チーク→口紅）を一部始終見せたり、全て一発撮りなのがよかった。あどけない子供たちは反則ですね。

Jun @junyg336

2本目は1973年「レイシー家の儀式」。ホームムービーのパロディなんだけど、なかなか意図通りに動いてくれない子供達が自然で愛らしい。カチンコやカットの声も入れて十分演出要素見せてるのにウソ臭さが感じられないドキュメンタリーになるおもしろさ。末っ娘サフランがカワイイ！

Tomohiro Abe @abetmhr

ブルース・レイシー「エブリバディズ・ノーバディ」 我が社のMANはあなたのお役に立ちます。人間型アンドロイド(?)の紹介フィルムの体裁をとったパロディー作品。ユーモアのセンスにモンティ・パイソンを感じる。白黒18分60年作。 #cinema

（yknmb77） @yknmb77

先日イメフォで観て面白かったブルース・レイシーのDVDが届いてた。円安とはいえ送料入れても¥3000弱。 http://t.co/4uidtmW8GX

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