@champddd 第二法則によると、そこそこの敵でも数を用意すればなんとか拮抗できる(ただし量が乗倍必要になる)。 少数の敵とPTを拮抗させようとすると非常識な強さや耐久力が要求される。
2013-05-23 00:09:20@Asuka_lailses まさに雑魚戦とボス戦そのものだな。頭数と個の強さが反比例する。重要なところは、「式を使って適切な敵の数と強さを割り出せるか?」というところだとは思うが。
2013-05-23 00:11:55@champddd 打点と防御力込みの耐久力をうまく数値化できれば実際に運用するモンスターレベルに相当する数値が割り出せるかもしれない
2013-05-23 00:14:12@Asuka_lailses A軍をPL、B軍をエネミー、武器性能比をPLの平均レベルとエネミーの平均レベルの差をしたら行けるかもしれないな。あとはAtの値がPC数以上のバランスにすると安全ラインになるかも。AtがPC数を下回れば危険になる。
2013-05-23 00:17:24ランチェスターの第二法則の式がAo^2-At^2=E(Bo^2-Bt^2)なので、AがPC側、Bがエネミー、EがPCの平均レベルと敵の平均レベルの比率とすると、PC5人なら5^2-5^2=E(Bo^2-0)で、EBo^2=0か?なんか計算間違ってる気がする。
2013-05-23 00:20:46武器性能比EはBの武器性能が高いほど、Aの武器性能が低いほど値が大きくなる。つまり、BがPC側でAがエネミーと考えるべきなのか。しかしそうすると今度は右辺が0になるから駄目くせえな。
2013-05-23 00:27:28@champddd うん、それだとPC側の損耗が計算に入ってない。つまり、全員全くの無傷な状態で敵を殲滅したという計算式になる。 ランチェスターを採用するならPC側の総体力で出すのが正解だと思うよ
2013-05-23 00:28:02@Asuka_lailses 総体力だと死人でそうだから、平均体力のほうがいいかもしれん。このへんは明日以降改めて考えてみるわ。
2013-05-23 00:32:40計算がおかしいのはPC側の消耗が計算に入ってないという指摘を受けたので、明日はPCと敵の平均体力を式に代入して計算してみることにする。
2013-05-23 00:33:52@champddd 本来の式の使い方としたら、A軍戦車100両vsB軍戦車50両(両者同一性能)の場合、A軍の損耗はどれくらいになるん? というのを算出するために使う。 この場合、E=1として、Ao^2=100^2-50^2 ⇒ Ao=86.6
2013-05-23 00:45:04@champddd つまり、数の上では単純に二倍でもA軍は14両の損耗でB軍を皆殺しにできるということ。 TRPGとしてこの法則を適用するなら、戦車を体力に当てはめて使うのが一番しっくりしそう。
2013-05-23 00:46:30@champddd もしこの法則が適用できるなら、PL側をどの程度膾に切り刻むかを予め概算できるかもしれない 戦力係数Eの算出は平均打点-防御値を出すのが一番理論値に近づくとは思うけど、平均打点だけでもいいかもしれない。これはダイスの期待値+修正値で出せそう。
2013-05-23 00:46:51@Asuka_lailses 戦力係数Eの設定方法がキモになりそうな気がしてきた。ここがPCとエネミーの強さの差になるわけだし。
2013-05-23 07:34:59@Asuka_lailses 戦力係数Eの設定方法がキモになりそうな気がしてきた。ここがPCとエネミーの強さの差になるわけだし。
2013-05-23 07:34:59