- kp_a0ikuma
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一番きつかったのは、何やら今日は麻酔の医者?の学会が終わった日だとかで、安くてかわいい子がいるいい店が一時間以上待ちだとかなんとかで、とりあえず路上にたってるお兄さんと話して、まあ同期三人もいたし…といった具合だったのだが。
2013-05-24 23:57:06まず最初に、同期三人(俺以外は非童貞(素人童貞ではない)で何回も風俗には行ったことがある)で札幌では有名なとある居酒屋へ。飲みつつ若干食べつつ風俗のあれこれについて語ったり、普通に会社の話をしたりして、そろそろ頃合いになったので、同期が「じゃあこれからどういう順番で行く?」と
2013-05-25 01:39:38俺は居酒屋のあといきなり、と思っていたので、詳しく話を聞くと、いきなり行くってのも別にありっちゃありだけど、まぁ大体は居酒屋→キャバ→風俗という順でテンションを上げていく流れじゃないの、ってことで、キャバにも行ったことなかったしじゃあお願いしますと俺が。
2013-05-25 01:40:15プラスして、そこで同期が「ソフトとハードってのがあって……ダウンタイムってのは……云々」とざっくりと説明してくれた。
2013-05-25 01:40:37で、「ハードの中でもこんな店があって……ってな感じでいわゆる『世紀末』的な店もあるんだよ、でもまぁ今日はそこはまずはいいよね」となったのだ(完全にM男くん向けのところらしい。で人によってはダウンタイム時に普通に挿れるらしい) 今度そこに行ってみたいって俺が行ったら同期は吹いてた
2013-05-25 01:41:29その後案内所に赴き、2500円で40分、回転ありで2人(って書き方でいいのかね、つまり20分で1人)ってところで、店は同期が俺に対して決めていいよってことで俺が選択。ギャルJK的なキャバ嬢。ちなみに一応セクシーキャバなんたらって名前だったけど……一応普通のキャバだと思う
2013-05-25 01:42:52一人目はYちゃん。隣に来てよろしくお願いしますみたいなことを言われて、すぐに俺の片足に嬢が片足を載せてきた。その嬢はニーソックスだった。
2013-05-25 01:43:52(向かいの同期の隣にいた嬢は典型的なルーズ、斜め向かいにいたもう一人の同期はよく見てなかった、が終始すごくイチャイチャしていた←いわゆるこいつは今回俺含めた同期3人の中で一番経験が豊富なやつ)
2013-05-25 01:44:04で、普通にふとももに俺が手を載せたり、撫でたり触ったり、ってのを話している途中にやっていた。あんまり露骨にではないが。
2013-05-25 01:44:19まぁ適当に話をした。内容はあまり覚えていないけど、背が高いねって話になって、何センチ、って俺が聞いた時に答えた数字は、公式サイトにある自己紹介欄と一致していた。
2013-05-25 01:44:24あと、わりとYちゃんは外に出ること無く完全にインドア派だった、「スク水」って単語や、スク水の胸には苗字が書かれたアレが貼ってある、みたいなことは会話の流れで知っているんだな、ってことは分かった。
2013-05-25 01:44:57ここで、わりと俺が座っていた席からすぐのところに嬢の控え室みたいなところがあるのだが、そこに入る(つまり裏に戻る)ときのYちゃんの顔は無表情だった。わりと「あっなるほど」と察したのだった。
2013-05-25 01:46:051分くらいも経たずに二人目、Rちゃんがきた。結構サバサバした子ってのが会話の始まりの最初からひしひしと感じられる子だった。わりと顔はシュッと整っていて、スラっとしていた。
2013-05-25 01:46:14話を聞くとバレエをやっていたらしく、オーストラリアやロシアにもいったことがあるらしい。本当は二年間の予定だったが、ずっとバレエしかやれない環境だったのと、普通の一般人としての生活をして社会に馴染みたかったので、友人の紹介で数カ月前にこの仕事を始めたとか何とか。
2013-05-25 01:46:41で、まぁ適当に話していたら、部屋が真っ暗になって音楽がそれまでアップ調でわりと激しかったのが優しい感じの曲に。ダウンタイム。
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