偽津軽伝説「屁婆」誕生編
@takenoko_shobo 堕ちていく光景7頁目5~6行目? 「先輩は若い欲望のままに先輩は~」と、先輩が二重になっています。一応報告まで。
2010-09-15 15:55:33RT @nishiurawa1999: @azukiglg 「横田さんは朝マックをしていた。」から始まる怪談…。文字の節約にはなりますなぁww。
2010-09-15 16:01:39@kotatakada 考えてみたら、キチンと状況説明や表現をしなきゃいけないのに、そういう感じで言葉を節約してしまっているというのは、多々あるやも知れませんね。
2010-09-15 16:07:02@nekoyadou おいらは、言葉を節約しないようにするあまり、AZUKIさんに「ると」が多いと言われました。 ベッドに入ると、日課の読書をはじめた… 的な…
2010-09-15 16:10:52@J_AMEMIYA そんな感じですねw まったく使うなってわけじゃないんだけど、熟語+する、っていう表現(漢語的表現)の多用は、一昔前は知的に見えて濫用されてた時代があったんですよ(^^;) でも、そういう表現を多用すると、肝心の文章全体の内容が理解されにくくなる。
2010-09-15 16:16:40@ts_p 文章を書く目的は何だ!? と問われた場合、最終目的は「こちらの言わんとすることを、読者にわかってもらう」で、さらに言えば、経験や知識、常識、日常的に使う語彙のまったく異なる人々に、一斉に読んで貰って全員に判って貰わないとならない。
2010-09-15 16:17:59@ts_p その意味で、本当はできれば平易な表現を心がけたほうが、いいんじゃないかなとは思うんです。ただ、平易すぎると幼稚っぽく見えるから、ということで軽く見られたりはしますけどね(^^;)
2010-09-15 16:18:45ブログ更新しました>>>「竹の子書房新刊情報「堕ちていく光景」(須藤安寿)」 http://ameblo.jp/anju-suto/entry-10649266385.html
2010-09-15 16:19:19@J_AMEMIYA 一文が長くなりすぎると、主語が不明確になってくるんですよね。自分が主体的にそれをしようとしているのか、相手にそれを受動的にされようとしているのかすら怪しくなってくる。
2010-09-15 16:19:29@nishiurawa1999 西浦和さんは確かに「ると」が凄く多くてw、繋ぎを言い換えたり、書き換えたりをけっこうやった記憶が……。
2010-09-15 16:20:58@ts_p まあでも、自分の文章がわかんなくなってきたwら、基本に立ち返ればいいんですよ。基本は「○○○は、×××した」です。主語+述語。これ以上シンプルな構文はないw
2010-09-15 16:21:56@nekoyadou あるでしょうねえ。出来上がった本を読んで「あれ、ぼくってこんなに綺麗に書けてたっけ」なんて、とぼけてる場合じゃないなあと、今にも泣きそうです。
2010-09-15 16:21:57@s_hyouma @azukiglg あう……(^^;。大変失礼いたしました。「先輩は若い欲望のままにぼくを」と、二つ目の先輩を削除してくださいましorz。
2010-09-15 16:22:17@J_AMEMIYA アンソロ本をやってると、それなりに慣れた書き手やベテランの人でも「やらかしている」のが結構わかりますよw
2010-09-15 16:22:46