いじめについて (内田樹の研究室)への感想・注目箇所のツイート

いじめが無くならない理由がよく解りました。
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Kikko3710 @kikko3710

「原理の問題」ではなく、「程度の問題」というのはとてもよくわかるなぁ。 いじめについて (内田樹の研究室) http://t.co/XjCJLBnmvG

2013-06-07 09:04:35
山口 真理 @aribaba60

「私自身はとりあえず「グローバル資本主義」を「穢れたもの」に認定して、それに対抗する手立てを考えている・・・「新しい境界線を引く」ところからしか、知性の運動は開始しない。(複雑系のスッキリ論考) いじめについて (内田樹の研究室) http://t.co/fdPLPBEHq9

2013-06-07 09:22:35
saito_y @saitoyuto

長いけれど一読してよかったと思える記事。たぶん、いろいろと批判はあるし、結局解決策出してない、って仰る方もいるだろうけど、それを、みんなで考えることが重要なのだと思うんすよね。:いじめについて (内田樹の研究室) http://t.co/ikw2eL5Bu8

2013-06-07 09:23:12
徳田ヒロシ @o_chame

"人間は「清浄なもの」と「穢れたもの」の境界線をどこかで引かないと、カオスから秩序を作り出すことができない。"いじめについて (内田樹の研究室) http://t.co/brkUVdYU7B 今の社会のまるで集団自殺的な状況が生まれた背景について考察。なるほど供養がそうだったのか

2013-06-07 09:30:03
hideo watanabe @hideomiso

皮肉なことに、体制側には願ったり叶ったりの、求めていた状況なのではとおもいました。しかし、そこまで愚かだろうか?とも思いますし、体制側という敵認識もじっくり勘案したいです/いじめについて (内田樹の研究室) http://t.co/8Y1qjOOa7A

2013-06-07 09:34:27
カタバミ @tachy1234

いじめについて (内田樹の研究室) http://t.co/aZsiTTSxbG おのれの犯してきた罪の深さにおののくところから始めるしかない。

2013-06-07 10:17:17
青山ゆみこ @aoyama_kobe

PC上でざざざと読みおわったら深いため息が出て、思わずプリントアウトしてじっくり再読したらもっと深いため息。 →いじめについて (内田樹の研究室) http://t.co/U5dwQ9tTHe

2013-06-07 10:18:39
ひゅうが霄 @showV3

“現在の「いじめ問題」は、「あるはずのないこと」が起きているのではない。「よくあること」の暴力性と攻撃性が常軌を逸しているのである。ことは「原理の問題」ではなく、「程度の問題」なのである。” いじめについて (内田樹の研究室) http://t.co/EchFgbw36X

2013-06-07 10:37:02
陣@0815西お22b @zhen1568

これ読んだ。なるほど。加害・荷担経験が萎縮を呼ぶのか。同時に、児童ポルノ法についても考えた/いじめについて (内田樹の研究室) http://t.co/PTB46eogfE

2013-06-07 10:40:22
kosikuwa @kosikuwa

ふと「災害ユートピア」を思い出すなり。→  現代日本の不幸は、(略)喫緊の課題が、「集団として生き残ること」ではなく「集団内部での資源の分配競争に勝ち残ること」に変わってしまったことにある。→  いじめについて (内田樹の研究室) http://t.co/xFcdU0agzj

2013-06-07 11:05:55
million(一つ、二つ、たくさん) @million1211

いじめについて (内田樹の研究室) http://t.co/fs4Ih0sTPX |またしても同意しかない。自分の経験からも言える。言ったもん勝ちクレーマーの隆盛やブラック企業の台頭ってこういう背景があるんじゃないですかね?

2013-06-07 11:08:58
ucre @rie_uchida

④ どう考えても「全員がエゴイスティックで無能な幼児」である集団よりも、「全員がフェアで気配りの行き届いた大人」である集団の方が危機を生き残る確率が高いからである。 いじめについて (内田樹の研究室) http://t.co/NrlEtx5zPd 内田先生に今回も感謝。

2013-06-07 12:04:16
sunson1 @SUNSON1

“「いじめ」は80年代以降の学校教育を貫通している「教育イデオロギー」の副産物であり、ほとんど「成果」と言ってもよい現象である...「いじめ」は競争が導き出した、すぐれて合理的なソリューションなのである” http://t.co/7gkNVug6XO

2013-06-07 12:06:56
sunson1 @SUNSON1

“黙って耐えるしかないという経験則を深く身体化してゆく。そういう子どもは弱い。倫理的に弱い...そういう弱さをかかえたまま大人になったものが「自立した、成熟した市民」に育つことは絶望的に困難である” http://t.co/7gkNVug6XO

2013-06-07 12:07:54
doudou @qowxvdlTlbvxwop

倫理意識の例外的に高い子ども以外は誰でもが「いじめ」の加害者や傍観者にならざるを得ないようなメカニズムが現に働いているのである。そこが問題なのである。(内田樹の研究室) http://t.co/Btisywdgl1

2013-06-07 12:13:16
∫ |||| 飯田雅春 @iidamasaharu

なんとダイナミックな思考だろうか。... http://t.co/AeG2cOe6lc

2013-06-07 12:17:51
武水しぎの @takemi_sigino

「「いじめ」論議の最初の「つまずきの石」は「いじめは人間集団には必ず発生する太古的な機制である」という原事実を受け容れないことである」/ いじめについて (内田樹の研究室) http://t.co/BvinJjwnDz

2013-06-07 12:25:25
やまどり @yamadoriboshi

いじめについて (内田樹の研究室) http://t.co/ix0qISqMMD 長い。長いが、なるべく多くの人に読んでほしい。そこから何を感じるかはもちろん個人の自由だ。

2013-06-07 13:43:06
森昭浩@コーチングマスター @akforest

突出したものを排除する過度の一体感や同調圧力が教育の場にあるのは危ないですね。学校では個性を伸ばすような教育はできないのかな。|いじめについて (内田樹の研究室) http://t.co/dSidc1cDAG

2013-06-07 13:49:46
とまべっちー @tomabetchy

いじめについて (内田樹の研究室) http://t.co/kT4wgRbXXB "「いじめ」の被害者が自分には正義を要求するだけの倫理的権利がないのでは・・・と疑いを持ってしまったら、もうふんばる足場がなくなる。"  内田さんに脱帽したのはこれでもう何度目だろうか・・・

2013-06-07 14:23:20
lifeinwonder @fromk

今の社会の流れの中に「いじめ」の培養基である「共倒れ的競争環境」を何としても緩和させなければならない、子どもたちに集団として生き延びるための「共生の作法」を教えなければならないという動きはほとんど見ることができない。 http://t.co/ou7Ockor12

2013-06-07 15:30:12
akion_町歩き @akion_fnd

内田樹の研究室 2013.06.07 いじめについて http://t.co/JFFU39rLRw 長いというので文字数サーチというソフトを使って字数を数えてみた。合計文字数7346。改行51。400字詰20枚って注文だったのかな。大変読みでがある。供犠の話。生贄の方が判り易いな

2013-06-07 16:23:40
8823海底人 @suzu_hiro_8823

これは、エントリというより講義(まあ内田センセのエントリはほとんどそうだけど)だから、コメントはコメントと言うよりも質問かな。…質問できるようにあとで考える(出ないかもしれない…orz / “いじめについて (内田樹の研究室)” http://t.co/6WMkpAO6Vj

2013-06-07 18:21:39
うえしん @ueshinzz

集団の凝集力の生け贄の子羊なのね。「「いじめ」は80年代以降の学校教育を貫通している「教育イデオロギー」の副産物であり、ほとんど「成果」と言ってもよい現象である」 / “いじめについて (内田樹の研究室)” http://t.co/2Sa7uJhu41

2013-06-07 18:34:54
北真也(beck) @beck1240

B! 【オススメ記事】"現在の「いじめ問題」は、「あるはずのないこと」が起きているのではない。「よくあること」の暴力性と攻撃性が常軌を逸しているのである。": "いじめについて" http://t.co/0mWcXHs7MY

2013-06-07 20:24:45