サザエのお裾分け 黙示録20章 〜(2)〜

メシア的王国(千年王国)において、イスラエルは神との契約に基づいて、回復されます。旧約聖書の預言に照らしながらの検証です。
メシア 王座 新生 祝福 土地
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サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
聖書の内用を分類すると、主に三つに分けることができます。 1)歴史書旧約…創世記〜エステル記、17巻。新約…マタイ〜使徒の働き、5巻。 2)体験書旧約…ヨブ記〜雅歌、5巻。新約…ローマ人〜ユダの手紙、21巻。 3)預言書旧約…イザヤ書〜マラキ書、17巻。新約…黙示録、1巻。
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この三つの中で、難解なのは預言書でしょう。新約聖書の中の唯一の預言書でもある黙示録の内容は、旧約聖書の預言者たちが、終末時代について語ったことを時系列にヨハネが啓示を受け、書き記したものです。ですから、メシア的王国に関しても多くの預言が、旧約聖書にはあるのです。
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
特に、メシア的王国における「イスラエル」というテーマは、旧約聖書の預言のピークになっています。(例外:ヨナ、ナホム、ハバクク、マラキ。*ハバククとマラキは、再臨と患難時代に言及しています。) *旧約聖書の預言もまた、霊的・比喩的にではなく、「字義通りに解釈」するべきです。
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
メシア的王国におけるイスラエルの回復の土台にあるのは、神がイスラエルと結ばれた契約です。全部で八つの契約がありますが、全て旧約聖書の中で最初の3つを除き、神がイスラエルと結ばれた契約です。それらの契約の条項の中で、まだ成就していないものが、メシア的王国にて成就することになります。
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
最終的にイスラエルは四つの側面で、回復します。 ⑴エレミヤ31:31~34の新しい契約を土台に、国家的新生を果たします。cf ローマ11:26aーこうして、イスラエルはみな救われる、ということです。
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
エレミヤ31:34から分かることは、国家的新生をした後のメシア的王国では、未信者のユダヤ人は存在しないということです。 イザヤ29:22~24ーヤコブに対する約束…イスラエルの国家的新生が成就した時、ヤコブは過去の罪からくる恥を見ることはなくなります。
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イザヤ30:18~22ー七年間の患難時代のさばきの結果、イスラエルはメシアを信じる信仰に導かれます。 *患難時代の目的の一つは、イスラエルの民のかたくなさを打ち壊すことでした。
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イザヤ44:1ーイスラエルは神の選びの器ではあるが、まだ神が望むような器にはなっていません。 イザヤ44:3ーイスラエルに聖霊が注がれると、 イザヤ44:4ーイスラエルは豊かな御をむすぶようになります。 イザヤ44:5ーその時以来、イスラエルの完全な従順が始まります。
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イザヤ45:17ーイスラエルに永遠の救いが約束されています。 エレミヤ24:7ー神はイスラエルに、神を知る心を与えられ、その結果、イスラエルは心を尽くして神に立ち返るようになります。cf 申命記6:5。 エレミヤ50:19~20ー新生したイスラエルには罪は見いだせません。なぜなら
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エゼキエル11:19ーイスラエルには、新しい霊と肉の心が与えられ、 エゼキエル11:20ーその結果、イスラエルは神の定めを行なえるようになるからです。また、
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
エゼキエル36:25~27ーイスラエルの罪は清められ、聖霊が彼らの心に内住し(cf ヨハネ14:16~17)、その結果、神の命令に従って歩むようになるからです。 *私たちも神の命令に従った結果、救われるのではなく、御霊が心に内住した結果、神の命令に従って歩めるようになるのです。
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ホセア14:4~8ーイスラエルの背信は癒され、神の契約に基づく祝福が与えられます。 ヨエル2:28~32ー聖霊が注がれると、イスラエルは国家的な新生を体験します。 ゼパニヤ3:9~13ーユダヤ人はどこに住んでいようとも主の御名を呼び求め、すべてのユダヤ人が救われます。
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
2)申命記29:1~30:20の土地の契約に基づき、イスラエルは神の約束の地に帰還します。 *約束の地は、バル・コクバの乱(132~135年)の後、ハドリアヌスが「パレスチナ」と命名しました。20世紀に入り、この名はアラブ人拠りの名称となったので、現在は「土地の契約」と呼びます
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
土地の契約(申命記29:1~30:20)の中で特に大事なのが、申命記30:1~10です。ここで約束されているのは、神がアブラハムとその子孫に与えると約束された地からの追放は、永遠のものではないということです。 申命記30:2ーイスラエルは主なる神に立ち返り、新生を体験します。
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
申命記30:3ー新生した後、イスラエル人は散らされていた世界各国から帰還して来ます。 申命記30:4ー天の果てに追いやられていても…これは既に肉体が滅びた旧約時代の義人たちのことです。
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
神の約束の民、イスラエルの帰還は2度あります。 ⑴不信仰での帰還ー現在。不信仰により、患難時代を通過するための帰還です。 cf エゼキエル20:33~38、22:17~22、ゼパニヤ2:1~2。
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
この最初の帰還を、バビロン捕囚からの帰還と考える人がいますが、そうではありません。それは、七年間の患難時代の前に起こる裁きへの序曲であり、1948年のイスラエル建国により成就しています。
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
⑵信仰による帰還ー患難時代中間期に、イスラエルは再び中東諸国へ散らされます。 しかし、再びメシア的王国の準備として帰還します。cf 申命記30:3~4。 イザヤもこの2度目の帰還に関する預言をしています。cf イザヤ11:11~12:6
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
イザヤ11:11ー最終的な帰還は、二つの帰還の預言のうち二番目のものであり、信仰を持っての帰還です。最初の帰還が、不信仰によるさばきへの序曲であるのに対し、二度目の帰還はメシア的王国の祝福への序曲となります。 患難時代中期に散らされた、中東諸国からの帰還です。
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
イザヤ11:12ーイスラエルは、世界の果てからも帰還します。 イザヤ11:13~14ー(北)イスラエルと(南)ユダの間の敵意は消え、エフライムのユダの対するねたみもなくなります。cf 詩篇78:9~10、67~68ーユダの地に神殿が建てられたことが原因。
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
しかし、イスラエルとユダが一致したので、イスラエルの敵は敗北します。 イザウア11:15~16ー最終的なイスラエルの帰還には、奇跡が伴います。 11:15ーエジプトの海の入江…スエズ湾。それが干上がり、ユーフラテス川は七つの小さな川に分かれます。 11:16ー出エジプト時と同状況
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
イザヤ12:1~6ー出エジプトの直後にイスラエルが歌を歌ったように(出エジプト15:1~18)、最終的な帰還の後もイスラエルは歌を歌います。イザヤ12:3は、皆様よくご存知のフォークダンス ♪マイム、マイム♪ の歌詞ですよ〜。
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
イザヤ12:1~3ー神が怒りを取り去ってくださったことにたいする感謝。 救いは主にあることを認識。 イザヤ12:4~6ー喜びに満たされ、世界中に神のみわざを知らせたいとの願い。
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
イザヤは27章でも繰り返しています。 イザヤ27:12ー最終的な帰還は、全面的なものであり、 イザヤ27:13ー最終的な帰還は、ラッパ(角笛)とともに、主に中東諸国からの帰還であると。
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
エレミヤ16:14~15ーエレミヤもまた、最終的な帰還は出エジプトに代わって、イスラエルの歴史の頂点となることを預言しています。これは今日に至るまでまだ成就していません。
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コメント

サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri 2013年6月19日
お待たせしました。ヨハネの黙示録20章 〜(2)〜 旧約時代に神が、イスラエルと結ばれた契約に基づく四つの回復を、預言書から確認していきます。 こんなに預言されていたなんて…驚きです!!
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