かつて批評空間の読者がダメだと思ったのと同じように、いまは思想地図第1期やゼロアカの読者がダメなように思えてならない。読者層の大幅な入れ替えが必要だ。
2010-09-21 00:11:55カオスラウンジだ、わー、CITY2.0だ、わー、とか騒いでいる連中は、自分でなにも思考していない。そんな連中を読者層のコアにしたら、思想地図βに未来はない。(梅沢さんや藤村さんへのdisではない、彼らには仕事お願いしてます)
2010-09-21 00:15:41@hazuma さんの「読者層の大幅な入れ替えが必要だ」発言に反応しようと思ったが、発言の文脈とっている間にその具体的対象が出たから反応するのをやめる。ツイッターの140文字って、やはり危険なところがある。相手が云いたいことを正確に受け取れない(伝えられない)可能性も大きい
2010-09-21 00:26:40まず主張だけをすると危険だな。発言の裏の意図があるのかどうかが相手から見えづらい。もちろん「つぶやき」だからそれほど気にしなくてもいいはずなんだけどね、本当は。でも同じようにリアルのつぶやきでも人のいるところでは気を使ってつぶやく。それくらいの気づかいはやはりいるかなぁ
2010-09-21 00:30:25@terebinn 言葉って、むずかしいですよね。あいてのいいたいことを理解していないかもしれず、こちらのいいたいことは伝わっていないかもしれない。二重の意味でむずかしい。
2010-09-21 00:32:50浅田彰さんをお読み続けてください。RT @KANAH0 @hazuma 若い読者がどこまでをいうのかはわかりませんが、私は正直、浅田彰さんからストップがかかった時に心を戻して、もっと真摯な研究や著作活動をしていただきたい限りです。若い読者に合わせていてはなにもかえられません。
2010-09-21 00:23:30ちなみに言うと、「浅田彰さんからストップがかかったとき」って、ぼくがQJにエヴァンゲリオンについて書くとき以前だから、1996年とかだよ。どこまで戻れってんだww
2010-09-21 00:31:38つまり、東浩紀は最初は「真摯な研究」をやってたけど、そのあとヤクザ評論家になったなんてことはないの。むしろあの「存在論的、郵便的」という本は、大してフランス語もできないオタクがあんなに立派なデリダ論をかけるという事実そのものが、アカデミアに対する嫌み、みたいに読むべきなんだよ。
2010-09-21 00:34:56……という理解しあえるかどうかがガンダム00劇場版のテーマでしたRT: @kaien: @terebinn 言葉って、むずかしいですよね。あいてのいいたいことを理解していないかもしれず、こちらのいいたいことは伝わっていないかもしれない。二重の意味でむずかしい。
2010-09-21 00:36:07@kaien ですね。とくにツイッターは限られた字数だから怖いですね。ブログとかの文章だと主張には理由がセットになるけど(できるだけ。ふつうは)。ツイッターはそこが分離しちゃう。言葉をまとめないといけないメリットもあるけど、長く書けないデメリットも大きい。
2010-09-21 00:37:19@kaien ああ。そうかぁ。それもありますね。(ちなみにまた東さんのところが騒がしい。これもリアルタイムに相手をするから起こる騒動だなぁ)
2010-09-21 00:40:34ぼくは学者ではありませんし、多くのフォロワーも欲してません。文脈読んでください。RT @SHIROKUMA86 先生は学者なのですから、ご自身の興味と探求心の赴くままに、ツブヤキ、発言されれば良いでは、数は人気のバロメーターかも知れませんが、より多くの盲目的の信者を欲してい
2010-09-21 00:38:42きみたちはなんだ? 日本語読めないのか? RT @__pon_ @hazuma なんでそんなに自分のフォロワーの動向を気にするんですか?どうでもいいじゃないですか。
2010-09-21 00:41:40@kaien Twitterは見ていると、本人は連続して喋っているつもりでもTL上文脈が分離したりして、その切り取られた文脈がリツートされて、あっと言う間に収集不能なゾーンへ自分の発言が持ってかれてたりしますよね。くわばらな事ですが。
2010-09-21 00:46:33@LDmanken ブクマをつけられてその発言だけを取り沙汰されるということもありますね。コミュニケーションにはもともと困難が付きまとうものですが、それにしてもネット上のコミュニケーションはむずかしい!というのが本音です。
2010-09-21 00:51:16@kaien ちなみに効能としてネットラジオは好きな者同士で話して、チャットは小規模な討論を試みるのに向いているかなとか考えています。対面を目的とする場合、長文ブログなどは自分のバックボーンを開示するソースエリアですね。
2010-09-21 00:52:53@LDmanken 使い分けが大切ですよね。一対一ではなくまだいいたいことを伝えることも可能なのでしょうが、一対多となると、非常にむずかしいという印象です。
2010-09-21 00:57:04@kaien 以前、海燕さんがブログに書いた「乱暴な言葉遣い」の損がここにもありますねw文脈を組めば愛嬌で済む事でも、切り取られたらどうなるか分からない。地を出したい、キャラを乗せたいって気持ちも分かるんですけどね。
2010-09-21 00:57:25@kaien 一対多は難しいですね。対応に正解がない感じで。自分が道理にかなっていると思う行動を取るしかないですね。論点と関係ない、常識、礼節、手順の部分で揚げ足取る人を出すと、かなり収集不能になってくるように思えます。
2010-09-21 01:05:46「伝わらない」時に「お前の頭が悪いから」と考えた人の世界は“そこまで”ですね。自分の伝える力の足らなさを考える人にこそ世界は開ける。RT:@rui178 「わかってない」と言うのと同時に「わからせられてない」と考えられない人は論理思考以前に頭が悪いんだよ。自戒込みで。
2010-09-21 01:09:24