馬場俊英さん"野音でピース!2013"とーこさんライブレポ 2013.6.23
あれ?ライブ前に…サプライズわかっちゃった(笑)?
とーこさんのちょっとだけレポです♪
【日比谷野音】開演当初は曇り空。暑すぎず涼しすぎず良い天候で…と言ったそばから大粒の雨が降ってきて笑ってしまった。安定の雨男っぷり、さすがっス!馬場さんも笑いながら「小さな頃のように」を歌っちゃってました。
2013-06-24 16:44:40【日比谷野音】太陽は見えないと言えども野外なので、お客さんの体調を気遣う馬場さん。「体調悪くなったら、“わたしおかしくなっちゃいました”って言ってね。隣の人が様子が変だったら“隣の人がおかしいです”って言ってね」←当日のお気に入りフレーズでした、「おかしくなっちゃいました」(笑)
2013-06-24 16:45:34【日比谷野音】「三つ葉のクローバー」で四枚目のハートを…と呼び込んだのはコブクロ小渕!サプライズゲストのはずなんだけど、リハで既に小渕の大っ変元気な歌声と挨拶が外までだだ漏れで(笑)本番前にはほとんどのお客さんが知ってたんじゃないかな?でも大雨の会場を盛り上げてくれました〜!
2013-06-24 16:46:14【日比谷野音】せっかくの共演なので新曲を作って来ました!と「風の中のエバーグリーン」を初披露。リハの時に「なんかコブクロっぽいメロディが聴こえるなぁ…」と思ってたら、馬場さん作詞、小渕作曲ということで納得!えーと…黒田が歌ったらしっくりきそうな曲でした(笑)
2013-06-24 16:46:35【日比谷野音】お互い多忙のため制作はメールでのやりとり。馬場さんが歌詞を送ったのに、小渕は一ヶ月間も放置。「こういうのって催促するものじゃないんです。でも他の用件でメールする時に、このことに関して触れないのも変だし…」と気になりつつも小渕に別件のメールもできない馬場さん(笑)
2013-06-24 16:48:09【日比谷野音】そして小渕も「馬場さん気を遣って他の用件のメールもできないんだろうなぁどうしよう」状態。そしてコブクロたまアリ後にようやく「曲ができました!」と待ちに待った電話がかかってきて、「今…、何て言いました?」と馬場さん。←このやりとりの再現時の顔が超きらきらしてた(笑)
2013-06-24 16:48:26【日比谷野音】馬場さんの歌詞に合わせてデモテープを作った小渕。しかし馬場さんから歌詞を直したい、と数回修正があり、最終リハの段階でも歌詞の4分の1が変わったとか。馬場「ははは、あれは面白かったなぁ(超他人事)」小渕「だから僕3パターン歌えますからね!」哀れ、小渕。
2013-06-24 16:48:42【日比谷野音】新曲を歌い終える頃には雨もすっかり止んでおりました。登場時に馬場さんに雨が降ってごめんね的なことを言われて「雨なんて降ってないですよ!ねえ、お客さん!」と言いきっちゃうだけあります。さすが晴れ男!
2013-06-24 16:49:23【日比谷野音】アンコールでも「ボーイズ・オン・ザ・ラン」を一緒に歌った小渕。馬場さん曰く、「BOTRを日本一上手くハモる男」!曲を締めるとみせかけてまだ締めない〜のお決まりパフォーマンスを二人並んでやってたけど、二人ともすごいやんちゃな顔で笑ってて、アホな兄弟みたいで可愛かった!
2013-06-24 16:50:16【日比谷野音】アンコール二曲目に「もう一人重要なゲストが…」と呼ばれたのはなんとベースの岡さん!(正直小渕よりもこっちの方がサプライズでした…!)このツアーに参加できなかった岡さんが、一緒に「君の中の少年」を演奏してくれて本当に良かった…!(T ^ T)
2013-06-24 16:53:28【日比谷野音】「男たちへ女たちへ」を歌ってアンコールも終了。最後にもう一度メンバーの紹介を、とサポメン一人一人の名前を呼んで握手とハグをしに行く馬場さん。
2013-06-24 16:54:01【日比谷野音】最後に紹介したのは渡辺さん。馬場さんが手を差し伸べてきたので「握手かな?」と思って手を出したら、舞台前方に連れて来られて少し困惑気味の渡辺さん。「バンマスとしてずっと支えてきてくれました」と渡辺さんを紹介すると、会場から大きな拍手。この二人の関係、好きだったなあ…。
2013-06-24 16:54:55【日比谷野音】小渕も一緒にサインボールを投げて無事終演。本当に良いライブだったんだけど、やっぱり寂しい〜!!!(/ _ ; )またどこかでこのメンバーが集まってくれますように、と願いつつ短いライブレポを終えます(笑)
2013-06-24 16:55:53