化粧にまつわるエトセトラ
私も奥二重で子供の頃バレエの舞台化粧でまぶたすべて塗りつぶすようなアイメイクも目を開けたらほとんど消失した。仕方ないので目を開けたままでまぶたにアイシャドウ塗ってもらった。
2013-06-25 11:55:19化粧特集をやるにしても、「化粧をしない」という選択肢は最大限に尊重するし、脱毛特集をするにしても「生やす」という選択肢をちゃんと取り上げたい #紫文字系女性誌
2013-06-25 12:22:58@sknutts 秋田の色白の友人は、国内メーカーのファンデーションに合う色がなくて苦労してました。なんか白というより青みがかってるんですよね。かといって日焼けもできず(アレルギーのため)そばで見てても大変そうでした…。
2013-06-25 12:52:52そもそも現代のメイクって、二重まぶたで目と眉の間が狭くって窪んでて、目を開くとシャドウが殆どチラリズムになる欧米人のためのものだからさー。平たい顔族のためのメイクっていうのを提唱してほしーわ #紫文字系女性誌
2013-06-25 12:53:52#紫文字系女性誌 従来誌に、化粧ポーチ何kg って戦いを見たことあるけど、いかにミニマムかという戦いを見てみたい。ただでさえ六法やら鞄重いのに、化粧ポーチで重量増していられない。
2013-06-25 13:33:40@ayk89t 安いし適度に流行取り入れてるし、意外とベーシックアイテムも揃うっていう…w私も去年、夏に長期間旅行するときTシャツまとめて買ってきました。
2013-06-25 13:52:48色白コンプこじらせてる私が特に色黒でもないように、ブスコンプこじらせてる人も客観的にはブスじゃないかもしれない。だからと言ってコンプがなくなるわけじゃないんだけどな。
2013-06-25 14:57:45歴史の中の化粧を再現したり検証してる70年代の『月刊太陽』(化粧特集)が実家にあったけど、あれ見る限りじゃ東洋の化粧って、顔の平坦さをそのまま活かしながら各パーツの位置が端正に見えるように補正したり、見せ場を決めてそこだけ注目するよう色で調整して仕向けるものに思えた。
2013-06-25 20:03:15