「第1回せんだい短編戯曲賞」について

木元太郎 @kimototaro

【第1回せんだい短編戯曲賞】まずは161篇ものご応募、ありがとうございました。またこのような機会を与えて頂いた仙台市と森さんにも感謝です。大賞作品の発表は7月1日（月）を予定。6月30日（日）までの間、最終候補作品が公開されています。 http://t.co/QrN7fpHf7V

木元太郎 @kimototaro

【第1回せんだい短編戯曲賞】大賞の発表とは別に、選評・選考経過も何らかの形で公開される予定です。そこでも触れられるとは思いますが、一つ一つの戯曲に対しても5人の選考委員の受け取り方はそれぞれで、選考会は非常に刺激的なものでした。（続く）

木元太郎 @kimototaro

【第1回せんだい短編戯曲賞】“大賞に選ばれなかった戯曲”だけではなく“最終候補作品に残らなかった戯曲”にも、それぞれ思い入れがある作品は多く、「今後の公演を観に行こうと思う」「関わりたい作品（作家）だ」というような声もあり、ここがこの戯曲賞の持つ強さなのだと思います。（続く）

木元太郎 @kimototaro

【第1回せんだい短編戯曲賞】今回、応募していただいた戯曲は複数の選考委員の目が通るようにはなっていますが、一人ひとりが161篇全てを読んだわけではありません（もちろん最終候補作品は5人が全てを読んでいます）。（続く）

木元太郎 @kimototaro

【第1回せんだい短編戯曲賞】一つの戯曲を複数の選考委員が読むことで「この期間／この応募総数」の中でのラインはクリアしていると思いますが、もちろん組み合わせ／出会いによっては別の作品が最終候補作品に残っていた可能性もあるかもしれません。（続く）

木元太郎 @kimototaro

【第1回せんだい短編戯曲賞】頭に「第1回」とついていますが、始まったばかりの新しい戯曲賞ですので、ぜひ、今回残らなかった方もまた次回ご応募いただければと思います。（続く）

木元太郎 @kimototaro

【第1回せんだい短編戯曲賞】または、戯曲賞とは別ですが、直接、5人の選考委員に今後の公演案内などをお送りいただいたりするのもありだと思います。各地から集まっていますし（僕は東京からの参加ですが、福岡出身です）、皆さんお忙しいとは思いますがフットワークは軽い方たちです。（続く）

木元太郎 @kimototaro

【第1回せんだい短編戯曲賞】7月1日（月）の大賞作品の発表がこの戯曲賞のスタート地点だと思います。既に、大賞作品のリーディング公演も8月18日（日）に決まっています。劇都仙台の新しい戯曲賞にどうぞご期待ください！ http://t.co/QrN7fpHf7V