構造主的な学びとは、誰かに一方的に知識を伝授されるということではなく、自分の経験を振り返り、自らで知識を創りあげていくということ。経験➡省察を繰り返すことで学んでいく。普段のゼミでも、越境でも、経験を意味付け振る舞いを変えていく。 #melc2013
2013-06-28 00:27:35で、今日グループで話題になった、どう巻き込んでいくかの話。相手にも「コイツとなら面白くなりそう」って思わせる必要があって、そこに必要なのは努力だと思う。自分もワクワクさせられる存在にいかになるか。読書も必要だし、越境も必要。やれることはいっぱいある #melc2013
2013-06-28 00:35:00何をやるか よりも 誰とやるか。だれと仕事するか で結果は変わってくるし、すごくおもしろい化学反応が起きるかもしれない。私はその風景を見たい。 #melc2013
2013-06-28 00:36:25#melc2013 ちなみにキャリーバッグは研究室の先生の机の右下にある。写真の青枠で囲ったところ。シュレッダーの奥。 http://t.co/Sksbr3bhRd
2013-06-28 00:37:33私が提供できる話題を必死に考えるのが聞き手の気持ちを考えることなのかなと。自分のプレゼンで場にどう影響させるのか、誰のどんな気持ちを揺さぶるのか。プレゼン→議論だけでもある意味ワークショップにはなり得る。この空間だからなり得る議論を実現する意義。 #melc2013
2013-06-28 00:39:14#melc2013 プレゼンの流れ プログラム説明→そこで体験し感じたこと 一般論を話すのではなく、自身が感じた事を伝える。
2013-06-28 00:58:11率直な感想なんだけど、なんでみんな過去に固執するのかなぁって。確かに経験や事実は大事だよ。でも今何を考えていて、今何に夢中で、自分の描きたい世界はこうなんだ!って語る方が魅力的に見えるんだよね。そのために何が足りてないかをみんなで考える方が、楽しくないかな? #melc2013
2013-06-28 01:16:02プレゼンの内容は、個別具体的な話であり、ネットでは調べることができない話、オーディエンスがこの場に来ないと聞けない話である必要がある。時間を割いてこの場所に来てくれた人たちに向けて即興で言葉を選ぶことができないなら、それはクリエイティブなプレゼンではない。#melc2013
2013-06-28 01:22:00プレゼンでは、自分のやったことをただ述べるのではなく、そこでなにを学んだのか、何が面白かったのか具体的に語る。ゼミで共有する意味や意義を考える。 #melc2013
2013-06-28 01:27:52LIVE感。プレゼンターは今この場にきてくれた人たちを巻き込めるか、空間を作るというか。会場にいるオーディエンスとUstreamで見ているオーディエンスの差はここにあるのかな。ネットで見ていて、うわぁ生で聞きたかった〜と言わせるようなプレゼンでありたい。#melc2013
2013-06-28 01:43:36自分が今何をすべきかわからなくなった時こそメタ認知が必要である。人は思っている以上に不安や緊張、恐怖といった物に対して弱い。時として物事の本質や優先順位を誤って認識する恐れがある。そのような時にメタな視点から自分を見つめることによって自己修正をかける事に繋がる #melc2013
2013-06-28 01:49:17どうやったら、どうすればという問いを投げつづけて課題と真剣に向き合う。その答えは自分ひとりのなかで見つけるものじゃなくて、他者との協働の中で見つけていくもの。課題と真剣に向き合うためには自分なりの意味付けが大切。 #melc2013
2013-06-28 01:53:43頼り方も注意すべき点はあるのかなとふと思う。出来ない事は投げるのではなく、一緒にやってできるようになって行くのが最近接領域の醍醐味だと思う。プロジェクトをやりながら自分もすべてをやる姿勢も重要で。他者頼りと自分ごとでやるバランスも大切かも。 #melc2013
2013-06-28 02:04:17はい私今日からプレイフルに行くー! モチベーションも3.0ー!くらいのテンションで内面化させる。意識的な振る舞いが次第に無意識でもできるように。目指せ準・天然プレイフル! #melc2013
2013-06-28 02:18:36今を楽しんでるのかな。楽しもうと努力してるのかな。少しモヤっとしてしまった。だけどそれは、まだまだ今を楽しむことができるのだと。可能性を感じた。自分次第だ。今ワカレミチです。 #melc2013
2013-06-28 02:26:10#melc2013 憧れ(の領域)があるか、ということはとても重要だと感じる。ナルシストの一匹狼のような、今までに誰かに憧れたことの無い人にはきっとこの「憧れの最近接領域」はしっくりこないだろう。自分には到底かなわないすっげえ人にどれだけ出会って「憧れ」を自分の中に作れるか(続)
2013-06-28 02:30:11#melc2013 (続)それが越境するということの中で、問われていることの1つであると感じている。たくさんすごい人と出会って「憧れ」の構築ができれば、この「憧れの最接近領域」に近づける一歩になる。プレイフル・シンキングには、MELCのイズムが詰まっていることを改めて気づく。
2013-06-28 02:38:05メタな視点から自分を見るだけではプレイフルになれない。メタな視点から見ているもう一人の自分が下にいる自分に勝たなければその視点から見える物は無かった事になる。そこで勝つために重要な事は既に付いてしまった心の癖を掻き消すほどパワフルなワクワク感を自分の物にする事 #melc2013
2013-06-28 02:46:32人は得意分野を持った人に力を借りることで課題解決へ近づくことができる。そこで大切なのはまずは自分で解決しようとすること。挑戦する意思をもっているけれどこの人のほうがより良い力を発揮してくれそうだから頼るというスタンスで取り組む。それは他人任せとは違う考え方 #melc2013
2013-06-28 03:57:56#melc2013 自分の行動を第三者的な目線で見てみたり様々な人の視点を取り入れることで、今どんな環境の中で何をしているかを見ることができる。逆にそれがなければ、いつまでも固定観念に囚われ人として変われない。
2013-06-28 04:27:23#melc2013 常に新しい視点を受け入れることが、自分がしていることが社会的にどう意味があるのか考えるのに重要なのではないか。それなら、他者と関わる時の自分のスタンスもしっかり持っていたい。そしてそれは持っているだけではなくて、発信しなければ。
2013-06-28 04:47:43#melc2013 「なぜあの平社員には情報があつまるのか」人の信用って本当に単純なもので、自分が持っているものを人と分かち合いたいと思われる人に情報が集まる。そのために必要なのは、約束は守る、困っていそうな人の手助けなどといった、とても地道なこと。
2013-06-28 05:05:46