【腐】NY都市開発話からSBの政治・インフラ・SBドルあたりを雑多に
- jyugoya_2nd
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@zodiac1213 マベの傀儡でありそのために破滅した、という意味ではまさしく義兄弟のようなものですよな<ルナ先生の後継者
2013-07-02 06:14:59@zodiac1213 いいように祭り上げるかと思えば手のひらを返したようにあしざまに罵る移り気な市民というものに追い詰められた、という意味でも。
2013-07-02 06:17:27@jyugoya_2nd ですね。なので、マーベリックの築き上げてみたものを無力化する、というのは、それに酔ってきた市民にあかんべーするのにも等しい。
2013-07-02 06:18:58@zodiac1213 表のヒーローでありながらアンチヒーローでもあるサムを育てあげたのはルナ先生、みたいな?マベとは表裏的な
2013-07-02 06:21:55@zodiac1213 映画のノベライズでもルナ先生マベに言及してないから、マベとルナ先生の関係性も未だなぞなんですよな。ルナ先生が何を知っていて何をしようとしていたのか、それをサムに引き継がせるのか、とか色々考えられますなぁ
2013-07-02 06:29:12彼が清廉潔白なヒーローを演じるのも、その名声をもって政界入りして権力を得るのも、父の汚名を漱ぐとともに、ヒーローというシステム、それによりかかって来た番組と、市民の幻想そのものをぶっ壊す為。
2013-07-02 06:15:11市長が暗殺された後、遺されたサム達の後見人というか、何くれとなく支援していたのがユーリ、表向きはBBJの再来であるが、その精神の根幹はルナティックを継ぐものである、という。
2013-07-02 06:24:08この場合のユーリペトロフは、ルナティックの正体が露見してもいないし、死んでもいないよね。おそらくは司法官としてキャリアを黙々と重ねてる。でも、彼の欲するところは達成されないまま年月だけが過ぎている。そういう状態
2013-07-02 06:28:41WTもBBJも引退してしまい、ルナティックとして活動するにしても、年齢からくる体力の限界がある、そして長年彼の傍らにあった母は死亡し、ただ死ぬことも出来ず、望みを達成できる希望もないまま、司法の重鎮となる。
2013-07-02 06:30:46成長したサムと直接対面し、彼の真に望むところを悟って、同じくユーリの正体に感づいたサムに乞われ、自分の知りうるすべてを教えるルナ先生。
2013-07-02 06:35:45司法の重鎮で思い出したけど、あちらの政治家への資金提供は顧問料とか弁護士費用という名目でおこなわれることが多かったらしく、先にあがっていた汚職政治かも「試験を受けずに」弁護士資格を持っていたらしい。政治家を目指すサムくんが資格持っててもおかしくない。そこでもユーリと接点ありそう。
2013-07-02 06:36:22@zodiac1213 そんな理由もあってあっちの政治家には元々多いようですしね<弁護士出身 所属するロースクールに教授に来たユーリにサムから近づいてもいいかな、とかいう妄想
2013-07-02 06:40:16自然栽培が宗教化する理由 ~奇跡のりんごをめぐる農業とその周辺の考察~ http://t.co/6kFwLnLZBb 実は19世紀後半、偽装食品の実態が市民に分かり易くさらされるようになって、安心安全を付加価値にする商人が出始めた。これもまた歴史の繰り返し
2013-07-02 07:23:17