満州国について

満州はシナの一部では無い、万里の長城がその証拠 もともと満州は満州族の土地であり、皇帝である溥儀が満州国の皇帝になるのは極めて自然 満洲事変は侵略ではなく自衛のための軍事行動であったのです http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n13812
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汨羅の観察人 @bekira_observe

今も昔も、国家が正当性を得るためには、大国の承認が必要であるという国際政治の現実と、国際法の慣習法上の理解を全く知らずにツイートしている件。知識無くして議論無しな件 @nomorepropagand: 米英仏の承認は良い承認、日独伊は悪い承認w バカ丸出しw

2013-07-06 20:45:50
ソクラテス雀@反緊縮 @nomorepropagand

@bekira_observe 「中央政府」の中華民国がやらないから関東軍は権益を自衛するために満州全土から匪賊同然の奉天軍を追い出した。民衆に対するいわれなき抑圧を解放したのです。

2013-07-06 20:45:52
ソクラテス雀@反緊縮 @nomorepropagand

@bekira_observe 外国人への犯罪が放置され責任を持って対処する政府が存在しない。これは国際法的には「無主の地」です。責任を果たさないのに権利・主権など主張できない、という慣習国際法です。こうしたなかで不法行為を黙って許容しているとそれを認めたことになります。

2013-07-06 20:45:56
ソクラテス雀@反緊縮 @nomorepropagand

米英仏の承認は良い承認、日独伊は悪い承認w 米英仏の侵略は良い侵略、日独伊の侵略は悪い侵略w @bekira_observe 今も昔も、国家が正当性を得るためには、大国の承認が必要であるという国際政治の現実と、国際法の慣習法上の理解を全く知らずにツイートしている件。

2013-07-06 20:47:16
汨羅の観察人 @bekira_observe

【前例】と【具体例】の違いを理解できていない件。その上、某地域における主権の主張と実行支配は別事象ということも理解できていない件。 @nomorepropagand: 1932年の事件の是非を判断するのに1949年の事例は「前例」にならないことに気づいてないバカ。

2013-07-06 20:48:18
ソクラテス雀@反緊縮 @nomorepropagand

1932年の事件の是非を判断するのに1949年の事例は「前例」にならないことに気づいてないバカ、馬の耳に念仏。。。 @bekira_observe 【前例】と【具体例】の違いを理解できていない件。その上、某地域における主権の主張と実行支配は別事象ということも理解できていない件。

2013-07-06 20:49:51
汨羅の観察人 @bekira_observe

では、満州事変前の、満州という地域の主権はどこの国にあったのか、回答されたい。この際、当時の世界地図を参照せよ @nomorepropagand: 実効支配はもちろんなかった。張学良など匪賊が跋扈。他国の権益を保護しないのなら、そこは無主の地。満州族が満州で建国して他国から承認

2013-07-06 20:51:09
汨羅の観察人 @bekira_observe

いい加減、満州における実効支配と、満州への主権の主張は別事項という指摘を、相当わかりやすい例で解説していることを、理解されたい。前例の紹介ではなく、知識の無い者への具体例の提示である @nomorepropagand: 1949年の事例は1932年の事件の是非には影響ない。

2013-07-06 20:53:54
汨羅の観察人 @bekira_observe

満州事変が内戦というのならば、内戦の主体たる、反乱軍の指導者の名前と軍隊の規模を提示されたい。因みに関東軍の軍事行動は内戦には該当しないので注意されたい @nomorepropagand: 満州事変という内戦で独立して日独伊に承認されれば「中央政府」

2013-07-06 20:56:07
ソクラテス雀@反緊縮 @nomorepropagand

@bekira_observe なんども同じこと言わされる俺の身にもなってくれよ、トホホ http://t.co/ZFE0zVGUXt

2013-07-06 20:57:10
ソクラテス雀@反緊縮 @nomorepropagand

バカに例え話は無理だったか、トホホ @bekira_observe 満州事変が内戦というのならば、内戦の主体たる、反乱軍の指導者の名前と軍隊の規模を提示されたい。因みに関東軍の軍事行動は内戦には該当しないので注意されたい

2013-07-06 20:58:03
ソクラテス雀@反緊縮 @nomorepropagand

@bekira_observe イデオロギーに染まったバカの相手は時間の無駄なのでさようなら。 http://t.co/ZFE0zVGUXt これでも読んで自分の考えをまとめてみてください。

2013-07-06 21:00:39
リンク Yahoo!知恵袋 満州事変(柳条湖事件)は侵略ではありません 満州はシナの一部では無い、万里の長城がその証拠 ※7 もともと満州は満州族の土地であり、皇帝である溥儀が満州国の皇帝になるのは極めて自然 ※3 満洲事変は侵略ではなく自衛のための軍事行動であったのです 1...
汨羅の観察人 @bekira_observe

イデオロギーの話ではなく、1930年代の国際政治及び慣習法たる国際法に関する知識の多寡の話。知識不足えおイデオロギーの差異で誤魔化さないように@nomorepropagand: @bekira_observe イデオロギーに染まったバカの相手は時間の無駄なのでさようなら。

2013-07-06 22:01:02
汨羅の観察人 @bekira_observe

言い訳しない。内戦で独立した満州国を独伊が承認と明確にツイートしている。例え話なら、何の例え話なのか説明されたい。単に内戦の定義を知らなかっただけな件 @nomorepropagand: バカに例え話は無理だったか、トホホ

2013-07-06 22:04:55
汨羅の観察人 @bekira_observe

実効支配していない地域に主権を主張しても、国際的に認められることはあり、無知な輩でも理解できる具体例は1949年以降の民国政府という事を全く理解出来ていない件。 @nomorepropagand: @bekira_observe なんども同じこと言わされる俺の身にもなってくれよ

2013-07-06 22:10:16
汨羅の観察人 @bekira_observe

事件の是非ではなく、実効支配をしていない地域への主権の主張が、国際的に認められるという、同一事象に関する具体例ということを、程度が低すぎ理解出来ない件 @nomorepropagand: 1932年の事件の是非を判断するのに1949年の事例は「前例」にならないことに気づいてない

2013-07-06 22:13:23
汨羅の観察人 @bekira_observe

まともな教養がない層をターゲットとした、断片的な歴史的事実をもって、大日本帝国は無謬だったと書いている本を真に受けている、残念な方の典型。 @nomorepropagand: @bekira_observe イデオロギーに染まったバカの相手は時間の無駄なのでさようなら。

2013-07-06 22:17:48
汨羅の観察人 @bekira_observe

因みに、過去の大日本帝国の行動の無謬性を主張する本を書いている人物の大多数は、学のない残念な人たちに受けるのでそのように書いているにすぎないのだが@nomorepropagand: @bekira_observe イデオロギーに染まったバカの相手は時間の無駄なのでさようなら

2013-07-06 22:22:57
ソクラテス雀@反緊縮 @nomorepropagand

戦後も国民党が主権を主張していた支那大陸を中国共産党が統一してやがて米英仏が承認w RT @bekira_observe: 事件の是非ではなく、実効支配をしていない地域への主権の主張が、国際的に認められるという、同一事象に関する具体例ということを、程度が低すぎ理解出来ない件

2013-07-06 22:25:37

先方の主張をまとめました。

1.大国(英米仏)の承認は良い承認。日独伊の承認は意味がない。

2.中華人民共和国建国以降のシナ大陸の主権を台湾に逃れた国民党が主張していた。

だから主権と実効支配は一致しなくても良い。満州事変当時、中華民国が満州を実効支配していなくても中華民国に主権はあった。それに大日本帝国も満州の主権を中華民国に認めていた。

3.無能力による債務不履行と意図的条約違反はちがう。

能力はあったが中華民国はわざと日本の権益を脅かしていたので債務不履行ではない。

4.義務を果たさずに権利は主張できないという国際慣習法なんてなかった。

そんなのがあったのなら竹島や北方領土は日本の主権が及ばないため、日本領ではないという理屈が成立する。

私の反論をまとめました。

1.英米仏の承認が必要であってそれ以外の承認は意味がない、、、

というのであれば、他国を侵略して傀儡政権を作って英米仏が承認すれば「正当な主権国家」だけど日独伊が同じ事をしたら「侵略による傀儡国家」と批難される。そんなダブルスタンダードな国際法が当時存在したのか?パワーが物を言う国際社会であった(ある?)事は否定しないが、国際法はそんなことを露骨には認めない。なお、当時の大国を「国際連盟の常任理事国」とするなら、英仏だけでなく日本とイタリアも大国である。アメリカは国際連盟に加盟すらしていなかった。
それどころか、1933年5月の塘沽停戦協定の後、当の中華民国が満州国との間に関税、郵便、電信、鉄道の協定を結んでいたのである。事実上の国家承認であった。

2.この点については当時反論が不十分だったかもしれませんが、、、

1949年以降のシナ大陸については、”建前”(他国からの承認や常任理事国のポスト)と実態(実効支配)が乖離していた。そして後に”建前”を実態にあわせることとなり(アルバニア決議など)、中華民国(台湾)は日本に事実上断交された。
満州事変以前については、大日本帝国は満州の主権を中華民国に認めていたが、数々の中華民国の条約違反によって空文化し、もはや日本は満州の主権を中華民国に認めることはできなくなった。よって条約と主権承認という”建前”を日本は放棄し、中華民国によって不当に皇帝の座を追われた溥儀を満州国の皇帝にした。
建前と実態の乖離は現実に度々起こることであって、その乖離が容認できないほど拡がると満州事変やアルバニア決議のようなことになるのである。

3.中華民国に治安維持能力はあったから満州に対する主権はあった、、、

というのならそれは間違いであって、能力があったが意図的に条約違反をしたから問題ない、というのはむしろ、より悪質といえる。どちらにしろ債務不履行で、条約を破棄されても承認を取り消されても文句は言えない。
実際のところ、中華民国は満州を実効支配していなかった。満州を我が物顔で支配していたのは軍閥の張学良であった。

4.竹島や北方領土は国際法上も日本固有の領土であって、、、

今現在は不法占拠で主権を侵害されている状態。この場合、竹島・北方領土における他国の権益の保護や治安維持などの義務は日本にはない。
もし仮に、義務を果たさないのに権利を主張しても良いという国際慣習法が存在したとしたら、はたして条約なんて結ぶ意味があるのでしょうか?

汨羅の観察人 @bekira_observe

自分はバカですというまとめをして、勝利宣言している面白い例なので、ご鑑賞下さい。 @nomorepropagand: @bekira_observe まとめを更新しました。「満州国について」 togetter.com/li/529080

2015-03-11 23:16:00
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