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L_O_Nihilum
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「『さよなら』じゃなくて、『行ってきます』だろ?」 『ふふふ、その通りよ』 http://t.co/uFt1WILNPr
2013-07-06 02:27:02![](https://pbs.twimg.com/media/BObUmlkCUAA4WaC.png:medium)
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@youme2525 誰 が 上 手 い 事 を 言 え と ちなみにこの方はかみやままんげつちゃんじゃございません。 あと、月絡みだからって月おっこどしたり星の息吹で鎖出したりしません。 ついでに、月を見る度八神の炎も思い出さないし、ましてや半月斬や満月斬を使ったりもしません
2013-07-06 02:28:10![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
「よし、いってらっしゃい」 リースが背を向けて歩き出したとともに、姿が光景ににじむように消滅した。 ドアが開き、 そしてすぐ、閉じた。 つまりあれだ。 姿消すと言っても物質的に消えるわけじゃないんだ。
2013-07-06 02:30:28![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
つまり… レンのグラスグラスティータイムみたいなのじゃなくて、 寧ろあれか。 チップの穀式転移。
2013-07-06 02:30:58![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
@amamiya1yuuki ああ、それも言えるね…て、愛…愛? あ、ついでにいっとこう、リースは妹がいる(もっとも、リース自身ではなくその中の人格の、だが)
2013-07-06 02:31:37![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
リースを送って並んで腰掛ける二人。 思ったけど、ここまで三日分の食糧持って走ってきたんだよな。 命がけだよなあ。 (だから、多分僕は怒られると思うw。苦労をポシャるような議論を展開したのでww)
2013-07-06 02:32:37![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
ちょっと、台詞誤記有!! (姫様、「きっと」のところ喋ってません!製作凡ミスー!!) http://t.co/iWPgtwuZMS
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『皆と触れて、少し人を信じる気になってくれたのよ、きっと』 強引な説得だったようにも見えるがw(^^; まあ、あれか。フィーナ姫は多分この作品の全員の登場人物分の要素を持ってる人なんで、さやかさんモードにチェンジすることは一応可能と言う…(違う
2013-07-06 02:35:22![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
「もしそうなら、本当にうれしいな」 ですね。まあ、彼女の人生をまた他人の手でかき乱した、ってことにも、なっちゃうけどね。大体は姉さんのせい(お蔭)です。本当にありがとうございました(本当に本当に)
2013-07-06 02:36:26![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
『リースはきっと、受け継いでいる記憶が重すぎるのね。』 「人間て嫌な事の方が長く覚えてるだろ?」 『受け継がれた記憶が、厭なものばかりなのかもしれないと言う事?』(きょとん) 「ああ」 ことにリースの場合は、受け継ぐことに義務的な意味あいがあるから猶更。
2013-07-06 02:37:36![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
@amamiya1yuuki そして、リースの中の人のほうが当然本来的に年上。年を取らない800歳!w
2013-07-06 02:38:07![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
「そんな記憶をもらったら、人と積極的に付き合おうなんて思わないさ」 『なら、楽しい事をリースと一緒にしていきましょう。 楽しいものと嫌なもの、バランスがとれるように』(ぴとっ) そう言いながら、達哉に優しく寄りかかるフィーナ姫。
2013-07-06 02:39:28![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
抱き寄せあいながら、語り始めるフィーナ。 『不思議なものね…』 「何が?」 『こんな状況なのに、なぜか落ち着いているわ』 ※本編2~3回目の台詞w。剣道の数日前ごろに見覚えが。
2013-07-06 02:40:55![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
「…そっか」 『・・・手を繋ぎましょう』 http://t.co/EnfFFpjmV5
2013-07-06 02:42:02![](https://pbs.twimg.com/media/BObYCIiCEAAp6s4.png:medium)
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『達哉……汗の匂いがする…』 夢見るような声。 「仕方ないさ、走ったんだから」…それに、議論とかもして猶更緊張したし。 『ふふふ、責めていないわ』 http://t.co/GWkEpt4k7Y
2013-07-06 02:43:45![](https://pbs.twimg.com/media/BObYbXVCEAMQOr4.png:medium)
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『…嫌な臭いではないから♥』 といいつつ、達哉の胸に顔をうずめちゃいました。 いや、初のときもそうだけど、 貴女味といい匂いといい、 好 き な 人 の そ れ は 全 部 好 き で し ょ ? Isn't it?
2013-07-06 02:45:23