14. Dirty Beaches『Drifters/Love Is the Devil』 http://t.co/PveEhCudXH
2013-07-06 01:22:53Dirty Beaches - Casino Lisboa http://t.co/c9GZHr1po6 こちらも同じ夜のアルバムなんだけど、もっとネオン街で猥雑で様々な人間が入り乱れている場所のようにギラギラとした感じ。デレク・シアンフランスやカラックスの映画のOSTぽい印象。
2013-07-06 01:26:40Rhye - The Fall http://t.co/GETFhCTbNk シャーデーかよ!と思いきや男2人…なのに何でしょうこの甘美で官能的で脆いソウルは。上半期よく聴きました。
2013-07-06 01:33:30Boyish - Blindfold http://t.co/YpWNhfBGc9 東京のインディー・ポップバンドの1stフルアルバム。純度100%のストレートで瑞々しいインディー・ポップ。12曲でトータル31分というコンパクトさも良い。
2013-07-06 01:39:58The 1975 - The City http://t.co/CBLo8aaMTP 下半期最もアルバムを期待しているバンドのEP。「The City」「Chocolate」「Sex」とキラーチューン満載。東京だけサマソニ出るの最高にズルい!
2013-07-06 01:45:0010. Justin Timberlake『The 20/20 Experience』 http://t.co/Mc7mhoN6oj
2013-07-06 01:47:35Justin Timberlake - Suit & Tie feat. Jay-Z http://t.co/YTrge2BiLk 完全に俳優のイメージしかなかったジャスティンがラグジュアリーでスウィートなネオ・ソウルを歌い踊っています。長尺だけど飽きないし格好良い。
2013-07-06 01:52:24möscow çlub - Letter from Six-Gamelan Syndicate http://t.co/XXqfHgVDRo これは紛れもなく、第三世界から届けられた、どこか遠くの理想の楽園をモチーフにしたポップソング集なのだ。
2013-07-06 01:59:28モスクワの去年のS.T.がどういう扱いなのか分からないけど(編集盤扱い?)、今作は曲順も入れ替えて新曲も上手い具合に配置されててより素晴しいアルバムになったなーと思いました。
2013-07-06 02:01:11NILE LONG - Rush To The Groove http://t.co/X3ZLVcwnaW 元The Brixton Academyのメンバーを中心に結成されたバンド。80sに隆盛し一度死んだダンスフロアの亡霊が乗り移ったかのようなノスタルジー溢れるダンスロック。
2013-07-06 02:09:597. Noah and the Whale『Heart of Nowhere』 http://t.co/4q4SoCO9bb
2013-07-06 02:12:04Noah and the Whale - Lifetime http://t.co/bJMAAPS0Pw ある種の祝祭感を纏った多幸感溢れる前作の流れを組むかのように、ストリングスを追加することによってよりスケール感が広がった。このバンドは本当裏切らない。
2013-07-06 02:17:33Clubfeet - Heartbreak feat. Chela http://t.co/vr6wzNyDsu 今年のオーストラリア枠。ドラマチックなシンセポップの中にCut CopyやHot Chipみたいなビートがあったり、トランペットでアーバン感あったりすごい好きです。
2013-07-06 02:25:49Generationals - Put a Light On http://t.co/XKRn9lucsG 最高にクールだった前作のギター・ロックから一転、よりアナログの質感を極めたDIYロック。彼らはUSインディーの新たなる土地を開拓した。
2013-07-06 02:33:43Foals - Inhaler http://t.co/og9fzIidyR 1stと2ndのいいとこ取りをしたら生まれた3rd。肉体的なグルーヴをスマートにこなすこの3rdが一番好きなアルバムになりそうです。
2013-07-06 02:38:36