東京デスロック『シンポジウム SYMPOSIUM』の軌跡と感想
↓7/4のプレシンポジウム、超たのしみ。自分にとってもかりそめの東京復帰なのだとさっき気づきました。20年もいたし、憧れて東京に出たわけだから、複雑な愛はたぶんありますが、距離はとろうかと。距離をとるのも愛かなって最近つくづく思います。
2013-07-03 02:05:27東京デスロック、東京復帰後、東京第一弾、7/4「Pre-SYMPOSIUM in TOKYO」19:30〜にしすがも創造舎にて。無料です。今年度の東京での活動はこれだけです。東京の方、よろしくです。 http://t.co/Gq1PWHNHSV
2013-07-03 01:43:17自分の考えている事や信じている事を作品にするという事ではもはやない。自分ではない人間が考えている事や信じている事の方が自分にとっては切実な問題であることは確かだ。作品はそういうものでありたい。
2013-07-03 01:34:397/4(木)19:30から、多田淳之介さん率いる東京デスロックが新作の前のプレ企画を実施します。創作過程を公開し、新作に向けての実験が行われる場を、ぜひ目撃してください。定員まであとわずかです。http://t.co/mdwMwXuczY
2013-07-01 13:55:26東京デスロック「SYMPOSIUM」を観賞。現代社会に存在する話の場には多様性がない。ありきたりな会話やトップダウンの会議、相手を打ち負かすだけの討論など。そんな中で、緻密な演出によって「饗宴」という新鮮な磁場が今ここに立ち上げられた。話すことそれ自体の可能性を考える演劇。必見。
2013-07-27 17:04:58東京デスロック、@キラリ⭐ふじみ。「シンポジウム」。 うんと、なんていうかな、微妙かな。 この公演の趣旨に合わせて3時間20分。自宅からきらり⭐ふじみまで歩いた事と、会場の会議室で起こった事をどうしても比較してしまう目線になってしまうのだが。
2013-07-28 20:19:26ワークショップの良いところは、その瞬間が常に本番であるという事かも。そして、その場に居る人たちが全員参加者であり、観客でもあり、演劇と共にそこに居る。最近のデスロックの作品そのまんまだな。
2013-06-29 01:56:09